２０，５．セイト先輩の冗談を真に受ける（まい調ダナ２）

かく@TRPG @enoniiii

@MT_tl みんな来ちゃえばいいじゃない…（そしてカオス次元へ）うーん、別に例の件を気にせずともいつでもお話しますぜ！ｗ後輩かわいいのう

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii @MT_tl ( ´ω`)｡oO(高確率でハルちゃんの話題に移行すると思われるが大丈夫なのかなぁ？）

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti なんだと！？ｗｗｗｗそこですか！そこですかー！！「ライバル出現か？ハルは可愛いからな…よし、受けて立つ！」先輩が誤解してますよ！？

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii いいのか！ｗ 「え、あ、え？　あたしはライバルじゃないですよ！？」こちらも混乱している！

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「ん？違うのか？ハルを取り合うラブゲームじゃないのか？ ……はっ、ま、まさか……ごめんな、俺には可愛いエルロットという息子が…！！」くぅっ！と芝居めいて苦悩を表現しています。

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「どういうことですか……！　ちょっと、違いますよ、そんな意味じゃ、って、え、エルロットさんはセイトさんの息子さん何ですか？」年を考えて指折り数え始める。「せ、先輩……そんな、まさか」

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「ああ、そうだ…先輩は実はごにょごにょ歳で、不老不死の水を飲んでからというものずっと調査兵団に所属しているのだ！ハーッハッハ！」ガバッと腕を広げて高笑いしています。（誰かとめろ）

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「ごにょごにょ歳ってそんなのあるわけ、あるわけ……うーん」口元に手を当てて悩み始める。「じゃあ、セイトさんは、エルヴィン団長よりもずっと歳上なんですか？　もしかして、壁が出来る前から……？」

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「……」無機質な表情でダナちゃんを見つめます。「バレて…しまったか…」ウィーンと音がしそうなロボットめいた動きで腕を上げ、手で形作った銃をダナちゃんに向けます。「其れを知った奴はけさなければナラナイ」

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「先輩！」身構える。一対一で勝てる相手で無いことはよくわかっているので、いつでも逃げられるように。「う、嘘です！　セイトさんは、後輩思いの良い先輩だって、皆言ってるし、あたしも、そう思って……あなたはセイトさんの偽物ですね！」色々考えた結果混乱した結論を下す。

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti ビシッと決められた偽物の言葉にクッと悔しそうに眉を寄せ「人間、オマエは察しが良すぎる…やはりけさなければナラナイ。」と指弾（？）を構えます。「先にセイトは消し去った…次はオマエに成り代わる番だ！」

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 咄嗟に両腕を顔の前のしてかばう態勢をして、間からそちらの様子を見る。「消した……セイトさんを？」あんなに強い人が、この眼の前の偽物はそんなに強いのか、まさか、でも。拳をぎゅっと握る。「やあああ」一か八かの突撃をかまします。

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「…」突撃してきたダナちゃんの拳をヒョイと避け、両手で流すようにして勢いを殺します。そのまま片手首を掴み、痛くないように引き寄せますね。「………ぷっ、あははははは！ダナ、お前騙されやすすぎだ！ごめん、ごめん……あはははっ」真顔が耐えきれなくなりましたｗ

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「な、あ、え、えええ？　先輩、酷いです！」顔真っ赤にしてバタバタする。「……消えてなくて、良かったです、けど」悔しそうにそっぽを向きながら、少し静かになって言います。

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「でも、どこからが嘘何ですか？　最初から？」とても不思議そうに聞く。まだ赤みの残る顔で、表情はくるくると変わる。

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「大方最初からだ。だって俺は固より機械で出来ている。偽物ではないし、年を取らないのも本当だ。」ダナちゃんをさらに混乱させにかかります。

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「え、え？　わけがわからないです……！」頭を抱えつつ「そうだ、確認すれば」と混乱する頭で、セイトさんのほっぺたを引っ張ってみます（覚醒効果）。

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「いだだだだだだだだだだ！！！！！！おまッ、おい！！！いたいいたっちょっ……離せーーーっ！！！」ぜひゅーぜひゅーと荒い息を吐きながら肩を上下させています。「お、おま…げほっ、此れだけ痛がってたら離せよ…げほっげほっ」

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「す、すみません！　あ、でも、セイトさんはちゃんと人ですね。ビックリしたー……」段々と、混乱していた頭が正常に戻っていく。そして。「セイトさん、大嘘じゃないですか！　もう、本当にライバルになってハルを奪いますよ？」膨れている。

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「あははっ、ごめんごめん」ヒリヒリ痛む頬をさすりながら片手を上げ、ごめんの形にします。「お前がライバルだと手ごわそうだな！」笑ってます。

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「うー……余裕を見せてたらダメなんですよ？　あたしじゃ、相手にならないですけど」少し悔しそうに口をとがらせ、自分で自分の手を包み、擦る。「セイトさん、ハルを大切にしてください、ハルの悲しい顔は見たくないんです」（付き合ってると思ってる）

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「ええと…おう、頑張る。お前も頑張れ。」頭上にクエスチョンマークを浮かべたまま頷きます。

エコー之助 @dan_okamoti

@enoniiii 「頑張ります、頑張ってセイトさんなんて居なくてもいいって言わせてやるー！」と指を指し（失礼）、捨て台詞をはいて走って逃げていきます。

かく@TRPG @enoniiii

@dan_okamoti 「頑張れよ〜〜」ほのぼのとした表情でゆるゆる手を振って見送ります。ぽかぽか…