iOS Enterprise & Developers Conference 2013まとめ
野本さん:事例4 オーストラリア。コルベカトリックカレッジ。BYOD方でiPad/MacBookを利用。蔵書を電子化し図書館をラーニングセンターへ。生徒が「テクニカルサポート」を実施。生徒自身が考える取り組み #iosedc
2013-11-07 15:03:34iOSアプリはどのくらいのスピードでリリースできるのか? 開発 -> 申請 -> 審査(経験上7日くらい)。なので、1ヶ月で4回のUpdateが限界。 #iosedc #B会場
2013-11-07 15:05:17しかし、1ヶ月で4回Updateというアプリは見たことがない。例えば、2ヶ月半Appleでの審査で時間がかかったりするケースもある #iosedc #B会場
2013-11-07 15:06:29野本さん:iPadが教育現場でどのように受け止めているのかを、教師にアンケートをとったところ、iPadはダントツの人気。 理由1セキュリティ(導入後のコスト負担もすくなくてすむ)、理由2ユーザビリティ(先述の永野先生:直感的な操作性)、理由3管理のしやすさ #iosedc
2013-11-07 15:08:22ビルド、デプロイ、テスト、リリースを自動化すると、小さく・早く・簡単にリリースできる。お客様に価値を届けることができる。これが競争力の源泉の一つ。 #iosedc #B会場
2013-11-07 15:10:02C20:デスクトップ&アプリ as a service→利用環境と実行環境の分離。利用シナリオごとに最適な仮想化シナリオ選択が必要。サーバ共用デスクトップ、クライアントVDI #iosedc
2013-11-07 15:10:39野本さん:「教育iCTの推進課題」 ・教師の異動による推進停止 ・教師同士の情報共有すすまない ・予算すくなく、機器導入中途半端 ・導入が目的になり運用まわらない ・反対する先生多い ・ICTは人介在しないという誤解が多い #iosedc
2013-11-07 15:12:20Developerがコードの品質に責任を持つ、Test Engineerは製品の品質に責任を持つ。この2つの役割が協調して価値のあるソフトウェアを創る #iosedc #B会場
2013-11-07 15:14:00野本さん:KDDIのとりくみ紹介。 ・CSR活動として「ケータイ教室」。最近はシニア向けスマートフォン教室が人気。 ・GAKUMOサービス=一問一答方式の学習プラットフォーム。動画解説、ログ蓄積。SNSやゲーミフィケーションを取り入れた学習継続仕組 #iosedc #iosedc
2013-11-07 15:15:21MMF=Minimum … 聞き逃した。実装のしやすさでなくて、顧客にとっての価値で優先度を決めないといけない。まず最少の顧客価値を実現して、それが本当に顧客にとって価値があるのかを検証する #iosedc
2013-11-07 15:16:42野本さん:事例紹介1早稲田大学×KDDI。イタリア語教育にiPadとiTunesUを活用。大学にKDDIよりタブレット貸し出し #iosedc
2013-11-07 15:16:49C20:XenDesktop7はモバイルでのデスクトップ利用に。あらゆるデバイスから仮想デスクトップを利用可能。3G/4G向けに使用帯域を削減する設計。 #iosedc
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