2013年11月10日

和鉄と洋鉄のちがいについて

めもがわりに
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オムニ P @OMNI_P

むかし刀鍛冶の人に聞いたことがあるんだけれど、刃物用炭素鋼ってどう土置きしても直刃しか入らないらしい。刃文に関してはやはり、旧来の製法によって出来る、素材の不均質な元素構成が大きく影響するとのこと

2013-11-10 10:05:06
ooi@n_m @JDSDE214

@OMNI_P 試しに今日聞いてきましょうか?>そのへん。

2013-11-10 10:05:45
オムニ P @OMNI_P

@JDSDE214 そうですね。私も一応会の酒の席で聞いた程度ですから、詳しい話は知りませんし……色々な人の話を聞いてみたいですね

2013-11-10 10:06:51
ooi@n_m @JDSDE214

@OMNI_P と言う訳で聞いてきました。

2013-11-10 20:00:36
ooi@n_m @JDSDE214

@OMNI_P 簡単に言うと「和鉄と洋鉄の違いが出る」そうです。>連投します。

2013-11-10 20:01:24
ooi@n_m @JDSDE214

@OMNI_P 和鉄の場合、成分とか構成が洋鉄と違うそうでして、それが泥塗って焼き入れる事により波紋を産む、一応そういう原理だと(コレは聞いたまんまなので誤解があるやも知れんですが)

2013-11-10 20:03:09
(「・ω・)「<軍事趣味者 @BigCalibre_John

@JDSDE214 洋鉄も玉鋼様式の鍛錬しても出ないという事ですかー…

2013-11-10 20:05:01
ooi@n_m @JDSDE214

@BigCalibre_John 材質からして違うそうですね。>和鉄と洋鉄は精製方法が違うって事のようで。

2013-11-10 20:07:17
オムニ P @OMNI_P

@JDSDE214 私の聞いた話とだいたい合致しますね

2013-11-10 20:04:07
ooi@n_m @JDSDE214

@OMNI_P 焼き入れると、鉄に泥塗った成分が移ってああいう波文が出るようになるってのが誤解はあるかも知れんにしろ、波文の原理なんだそうです。

2013-11-10 20:04:39
ooi@n_m @JDSDE214

@OMNI_P コレが、洋鉄になるともうちょっとかっちりした組織、成分になるらしくて泥塗って焼き入れても成分が移る訳ではなく、ナンボ塗っても直刃になるってのはそこが問題らしいです。

2013-11-10 20:06:26
オムニ P @OMNI_P

@JDSDE214 だいたい聞いたのと同じ感じですね。不純物(語弊がありますが)が重要だといった感じでした

2013-11-10 20:07:37
ooi@n_m @JDSDE214

@OMNI_P 不純物と言うか構成要素、炭素含有量とかが全然違いますしね、洋鉄で代表的な安来鋼の青紙とか白紙で0.1の単位で炭素含有量が違うそうで、その他多分精錬方法も絡んでくるんじゃないかとは思いますが。>洋鉄の方が均一で純度の高いモノが出来る訳ですし。。

2013-11-10 20:11:10
オムニ P @OMNI_P

@JDSDE214 惜しくも亡くなられましたが、人間国宝 天田昭次刀匠はそこらへんに着目して、自分で鉄を精錬していたそうです。組成の分析なんかで、チタンの含有量が割と影響を及ぼすとか

2013-11-10 20:13:38
ooi@n_m @JDSDE214

@OMNI_P 今日話聞いた人は県の無形文化財な方でして、ただ、家自体は代々和鉄扱ってたのが鍛冶を始めて奈良の月山に師事して刀剣も打ち始めたとかで。>和鉄の扱いなら口伝が残ってるとか聞きました。

2013-11-10 20:17:44
ooi@n_m @JDSDE214

@OMNI_P で、一応洋鉄でも刃紋「みたいな」モノを作る事は可能だそうですが、それは例えばダマスカスナイフであるとか、鍛造したナイフを削って作るようなモノだとかの(材質そのものを浮き出させるようなモノ)一寸違う何か、になってしまうそうでして。

2013-11-10 20:23:14
オムニ P @OMNI_P

@JDSDE214 ははぁ 了解です。わざわざありがとうございました

2013-11-10 20:25:39
ooi@n_m @JDSDE214

@OMNI_P いえいえ、ホント今日たまたま展示会に顔出す予定だったモンでして、お役に立てたようで何よりです。

2013-11-10 20:26:44
ooi@n_m @JDSDE214

さて、和鉄と洋鉄の違いで均一なモノがどうとか言いましたが…和鉄の精錬方法がわかんないとか言う人居ますかー?

2013-11-10 20:12:22
ooi@n_m @JDSDE214

http://t.co/sc9ofXFBFM 一番解りやすいのは多分ここです>今でもたたら製鉄を定期的に行うところ。

2013-11-10 20:20:21

コメント

妖怪腐れ外道 @kusare_gedou 2013年11月10日
和鉄はいわゆる砂鉄と木炭をたたらで風を送って加熱してという奴なんだろうけど洋鉄ってのがググってもよくわからない、高炉にコークスと酸化鉄を交互に投入して下から熱風を送ってという現代の製法による鉄という認識でよろしいんでしょうか(´・ω・`)
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ooi@n_m @JDSDE214 2013年11月11日
ハイ、所謂高炉による近代製鉄で出来る鉄の事です。
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ooi@n_m @JDSDE214 2013年11月11日
kusare_gedou 文中のサイトにもあったと思いますが、明治期以降に導入された洋鉄は所謂たたら製鉄に比べて効率が段違いに良くて、かつ、中身の成分がたたらで出来るケラに比べて均一に近い訳です。
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妖怪腐れ外道 @kusare_gedou 2013年11月11日
あ、回答ありがとうございます。炭素やらの分布は液体になったものをそのまま転炉で脱炭するか、固まってしまったものから分別して取り出すか(その後鍛造によって炭素を弾き出すか)でかなり違ってきそうですね。
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妖怪腐れ外道 @kusare_gedou 2013年11月11日
炭素以外の介在物は、溶けた状態で取り出すから比重である程度分離されてるということなんだろうか(´・ω・`)(よくわかってない)
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ooi@n_m @JDSDE214 2013年11月11日
※洋鉄とか和鉄という分類は正式なモンじゃないかもしらんので適当に脳内で変換してご使用下さい、先程の話で洋鉄と使っているのは上記のような意味合いで使っています。
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nekosencho @Neko_Sencho 2013年11月11日
ウーツ鋼で日本刀作ったらどうなるんかねえ
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ooi@n_m @JDSDE214 2013年11月12日
Neko_Sencho 繰り返し鍛錬に耐えるのかな、と言う気はします(今の所ウーツ鋼の再現には成功してないって認識で良いんですかね?)
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