チョコボやらリヴァイアサンな実際に居た古代生物のお話。
- hyou_rinzen
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@hyou_rinzen 古代クジラはもともとハクジラと呼ばれるタイプしかいなかったと聞きます。ある時期からヒゲクジラ類とハクジラ類に分化していったようです。 なので、レビアタンの世代くらいになるとハクジラで超巨大なのがいてもおかしくないというか胸がアツクなる。
2010-10-13 01:14:50@menow_white ヘビクイワシは小学生の頃の憧れの猛禽類のひとつでしたからねぇ。アカノガンモドキは調べて解りました。知ってる近類はこれくらいです。http://j.mp/dewUaj
2010-10-13 01:15:03@menow_white 古代の哺乳類にはあまり熱いものを感じ無かったのですけど、レビアたんで俄然熱くなりました、萌えても良いくらいに。そういえばレビアタンって全身の化石が出てるんでしょうか? 調べた限りだと頭骨だけっぽいですけど。
2010-10-13 01:22:39@hyou_rinzen まだ頭骨と一部の歯しか見つかっていないようですねえ。全体像が見えるまでわくわくしそうです。みえたらみえたで胸がアツクなりそうだけどw
2010-10-13 01:25:02@menow_white 私は悲観主義な要らん心配しいなので、深海生物の傾向に良くある餌を得る数少ない機会を確実にものにするために、口や頭部の大きさが発達したみたいな、頭でっかちで格好悪い形態にならないで~、と祈っていますw
2010-10-13 01:30:13レビアタン・メルビレイの記事に出会ったのって、豆しばボットのメカジキが時速100kmで泳ぐってネタに疑問を持って調べてたら出会ったから、豆しばボットに感謝だな。実際はバショウカジキだったんだけどね。
2010-10-13 01:40:25@menow_white これも歯だけなんじゃないんですか? もしよければメガロドンの例を教えてください。メガロドンも実は知りませんでした。殆が小学校時代に見た図鑑の知識とその当時の趣味によるフィルターで穴だらけなんですよw 小学校の頃から哺乳類には夢を見れなかったのでw
2010-10-13 01:45:43@ti_clocks @menow_white レビアタン・メルビレイの話題で一番痺れたのはネーミングセンスですねw
2010-10-13 01:47:21@hyou_rinzen メガロドンはたしかに歯しか見つかっておらず、顎歯も復元のみです。ですが、ネズミザメ目は古代から現在に至るまで主に形態の差が見られません。その為、存在するのであればサメのまま巨大化したものが見れるのではないかと。
2010-10-13 01:49:48@hyou_rinzen 逆にレビアタンなどのようなクジラ類の場合は古代から現在に至るまでに陸生から水生へと長い時間をかけて形態を変化させているのでなんともいえないのですよね…。
2010-10-13 01:50:54私はアンテナが広いんじゃなくて、歪な形で伸びている所もあれば、全く無い所もある。あれだネフェルピトーの円みたいな。
2010-10-13 01:52:20つまりだな、俺がいつも言いたいのは胸アツ。古生物に関してはこの気持ちが小学生の頃から爬虫類だろうが哺乳類だろうが虫だろうが胸アツでいっぱいおっぱい胸いっぱい。
2010-10-13 01:53:38さすがによく「ネッシーは存在する」だとか古生物がいまだに生きているのを示唆しすぎるのはどうかと思う。でも生きていてほしいなと思う気持ちもあるわけで。
2010-10-13 01:55:14@menow_white なるほど良く解りました。今調べてきましたが、パキケトゥスからレビアタンまでにどういう進化の仕方をしたのかが鍵な訳ですね。でも、パキケトゥスの想像図からすると、流石にチョウチンアンコウ的ブサメンっていうかブサ体? なオチは無さそうなので少し安心しましたw
2010-10-13 02:09:09