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それに気づいたあたりから、仕事が急激におもしろくなっていったような印象があります。」(藤森真琴さん/廣文館) やっぱすごいと思う。こうありたい。
2014-01-06 23:10:26『善き書店員』良かった!大量消費されていく雑多な情報のなかで、「本当のこと」を形にすることがいかに難しいか。普通の人が語る何気ない肉声の中にこそ、今の社会の何が病的なのかが見えてくる。
2014-01-20 22:36:29【善き書店員】これは良い本、とっても。「ふつう」はそれぞれの人に閉ざされていてふつうは見聞き出来ない。普通の人へのロングインタビューでそこに光を当てている良質な本。編集方法に不満はあるものの、それでも良いと言える。 http://t.co/708HlvfTDk #egolib
2014-01-21 00:32:41「本を売る現場が激変する中、現役書店員6人の言葉に耳を傾けた結晶が本書だ」。/ 善き書店員 [著]木村俊介 - 吉川明子 - 話題の新刊(週刊朝日) | BOOK.asahicom:朝日新聞社の書評サイト http://t.co/uAZeqjQ35L
2014-01-21 09:17:44先週の「週刊朝日」書評で吉川明子さんが拙著『善き書店員』を「そこには、大切にしたくなる"善さ"が確かに存在している」と記してくださった「そこには」の言い方、普通の人の生命がそうであるように記録されづらい、でも確かにあった声や善さの痕跡の実在感を汲んでいただいた気がして嬉しかった。
2014-01-22 10:19:32『善き書店員』木村俊介 ミシマ社 読了。面白く、一気に読みました。息子たちにも読んで何か感じてほしいけど、興味ないと言うだろうなぁ。一応、食卓の上に「平置き」してみる。
2014-01-24 21:22:08『善き書店員』ミシマ社 読了。 お会いしたことがある方は1人だけ。いずれ他の方々にもお会いしたい。 『善き』ではなくてもいいのだが、これの書店営業編が刊行されるのなら・・・、と勝手に意欲を燃やしている。皆さん飾らない言葉で会話されたことが本になっていて、同業人として親近感を(続く
2014-01-25 06:23:29『善き書店員』木村俊介著 ミシマ社 読了。6人の書店員さんにインタビューをしたとても良質な本でした。本を、著者・編集者・デザイナーなど多くの人の思いがこもったものとして大切にし、売り上げを考えながらも自分の思いを書店で担当する「棚」にこめる書店員さんたちの気持ち。→
2014-01-26 16:21:45《善き書店員》読んだ。色んなところで頑張っている書店員さんへのロングインタビュー。「売れる本」と「売りたい本」をバランス良く推し、ルーチン業務と企画業務もバランス良くやらないと、町の本屋さんは厳しいようです。http://t.co/K3nj1ISEKJ
2014-01-27 00:13:55「善き書店員」読了。美化も卑下もしない平温の他の書店員の日常を、思いを聞けて(紙から、立ち上がる声を確かに聞いたと思う)嬉しかった。 でも、感想を持つ事が、まだ出来ない。途中、辛くて何度も止まる。当たり前だけど、なぜ、どのように続けてこられたのかが綴られているのだ。日々を将来の
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