
島田潤一郎『あしたから出版社』(晶文社)反響まとめ
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やっと告知できる段になりました。 6月27日取次搬入予定で、『あしたから出版社』という本を刊行いたします。弊社からではなく、晶文社さんの「就職しないで生きるには21」シリーズにて刊行されます。 夏葉社の約5年間の歩みを、書き下ろしました。大変で、死にそうでした。読んでくださいー。
2014-05-21 19:31:59
@natsuhasha おお!楽しみです。タイトルもめちゃいいですね!!勝手に、「さよならの前に」というのを考えてたんですけど、断然こっちがいいです(苦笑)。拝読するのが、本当に楽しみです。
2014-05-22 19:51:42
@mishimakunihiro タイトル考えてくださってたんですね! ありがとうございます! いろいろ悩み考えた結果が、「あしたから出版社」です。これでいいのかなあ、と思っていましたが、三島さんがそういってくださるのなら、もう迷いません(笑)。ぜひ読んでくださいませー。
2014-05-22 21:25:22
6月下旬に晶文社から刊行予定の『あしたから出版社』。ゲラを読ませてもらったんだけど、いつもながら島田さんの文章はやわらかでユニークでなんとも言えない味があって、実におもしろい。本人から直接聞いている話も多いのに、一気に読んでしまった。
2014-05-29 20:38:49
『あしたから出版社』、個人的には大変に楽しく読んだんだけど、ここまで開示して大丈夫なんだろうかと心配になるぐらい恋バナ全開だった(笑)。それはともかく、島田さんが、何故こうもたくさんの人から愛されているのかが実によくわかる1冊だと思う。
2014-05-29 20:40:20
こういう文章は書けないなあ。よく、『本屋図鑑』が島田さんと空犬の組み合わせで1冊の本として成立したものだと、あらためて思う。それぐらい、島田ワールドはユニークで、確立されている。
2014-05-29 20:41:46
島田潤一郎さんの『あしたから出版社』(晶文社)は、夏葉社の本が好きな方にはもちろんのこと、独りで出版社を営むというのがどういうことなのか、という話に興味のある方や、「島田さんってどんな人?」という方にも大変おもしろく読めそうな1冊になっています。ぜひよろしくお願いします。
2014-05-29 20:46:22
6月下旬に晶文社から〈就職しないで生きるには21〉の1冊として刊行される『あしたから出版社』。ゲラを読んでの感想(といっても内容にはほとんどふれず)を記事にまとめました。空犬通信:吉祥寺のひとり出版社、夏葉社の島田さんの本がおもしろい sorainutsushin.blog60.fc2.com/blog-entry-227…
2014-05-29 21:41:05
(島田さんの本は注目されてるなあ、というか、島田さんは愛されてるなあ、とすべきか。RTとお気に入りが『あしたから出版社』がらみのツイートばっかりだw。)
2014-05-29 21:55:44
「就職しないで生きるには21」シリーズは、森岡書店さんの『荒野の古本屋』、矢萩多聞さんの『偶然の装丁家』の2冊を読みましたが、ぼくの原稿をふくめて、みな根底では同じことを書いているように思いました。それは、生き方や、やり方は、こちらが想像している以上に、たくさんあるということ。
2014-06-05 14:16:22
あと、みなに、支えられているということ。ひとりで出来ることなんて、本当にわずかです。『荒野の古本屋』、『偶然の装丁家』、未読の方がいらしたら、ぜひ読んでみてくださいー。本まわりの話だけれど、業界以外の人にこそ、読んでほしいですー。
2014-06-05 14:19:08
『あしたから出版社』の書影です。かっこいいです。ミロコさん、矢萩さん、ありがとうございます!!! pic.twitter.com/LuXmCFKk3U
2014-06-06 18:24:42

いいですねぇ!!カバー有りもナシも良い感じで♪ "@natsuhasha: カバー(オビ)を外しても、シックで、いい! pic.twitter.com/g5aJ47rWxd"
2014-06-06 21:11:37