島田潤一郎『あしたから出版社』（晶文社）反響まとめ

晶文社 @shobunsha

下北沢B&B、ピース・又吉さんと夏葉社・島田さんのトークイベントはじまりました！ pic.twitter.com/bSchKnK28p

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晶文社 @shobunsha

下北沢B&B。ピース・又吉さんと『あしたから出版社』島田さんのトークイベント、後半戦スタートしました〜。 pic.twitter.com/eiKyUmTgVj

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夏葉社 @natsuhasha

今日はありがとうございました！！！ pic.twitter.com/UOKVxxoadG

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晶文社 @shobunsha

ありがとうございました。おかげさまで、とても楽しいイベントでした。@natsuhasha: 今日はありがとうございました！！！ pic.twitter.com/Z16C0ESxLY”

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やまだあちゅこ @k243

このイベント行ってました。時間ないからサイン会は諦めたけど、相変わらず島田さんお話楽しかった♪アイドル話出なかったのはお母様いらしてたから？→島田潤一郎×又吉直樹「暗い青春と読書」『あしたから出版社』刊行記念 | B&B bookandbeer.com/blog/event/201…

やまだあちゅこ @k243

夏葉社ってひとり出版社をやっていらっしゃる島田さん。夏葉社さんの本大好きで、クリスマスの交換会では2年連続夏葉社の本にしてる。／島田潤一郎×又吉直樹『あしたから出版社』刊行記念＠B&B twitpic.com/ea3wm8

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やまだあちゅこ @k243

そんな夏葉社の島田さんの考えた世界の文豪ベストイレブン。又吉さんの「谷崎はMだから攻められるの得意だからゴールキーパー」ってのも面白かった☆／島田潤一郎×又吉直樹「暗い青春と読書」『あしたから出版社』刊行記念＠B&B twitpic.com/ea3wu3

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yuka @yuka24

『あしたから出版社』刊行記念、島田潤一郎×又吉直樹「暗い青春と読書」へ。 又吉さんの、島田さんの本との向き合いかたや距離感に共感する、ということばからはじまる、とてもいい対談だった。ことばを選びながらも迷わず話す又吉さんと、いつも迷いながらことばを探す島田さんが対照的。

yuka @yuka24

今夜一番印象に残ったのは、又吉さんの「この作家のことは自分がいちばんわかっている、自分のことはこの作家がいちばんわかっている、そう思うことは文学のいちばん重要なこと」ということば。「本がいちばん救いになっている」とも。 本がなければ生きていけないひとは、確実にいるんだよね。

田原 @oyogusukeru

あしたから出版社、読んだ。ひとりで出版社を立ち上げたノンフィクション。失って、失っていくけど、それらに対して何もしてなかったな。伝えたり、伝えていきたいなと思った。

川内有緒 『自由の丘に、小屋をつくる』 @ArioKawauchi

「あしたから出版社」（晶文社）新幹線で読了。偶然に私はこの出版社が作られるきっかけとなった「さよならのあとで」という本を買っていた。短い詩とイラストを一冊にしたものなんだけど、どうしても欲しくなって買ったんだ。その本がどういう意味で作られたのかを知れて感激。とてもいい本でした。

へのしりす @henosiris

『あしたから出版社』読んだら、おれも本つくりたいと思った。

- @palebluedot3347

自分で発注した『あしたから出版社』社割して読んでた。半分読んだ。読書で自分が形にできていなかったことを再確認、再発見していく… まさにそう思っていた。それを文章にしてくれていた。私も三日前、レールを飛び下りると決めてしまった。走り出す勇気をもらった。

あ　や　こ @yozoratohanabi8

夏葉社の編集者の島田潤一郎さん作の、あしたから出版社っていう本面白い！心が温かくなる。 本っていいよね！ 本をもっと大切にしたくなる

ふま @y__fuma

『あしたから出版社』が胸にずんずんときてもう

北條一浩 @akaifusen

19日（火）発売の「サンデー毎日」SUNDAY LIBRARYは、『あしたから出版社』著者の島田潤一郎さんインタビューです。ぜひご覧ください。