うちのピグマもアンドルフ様がテロで捕まって一応軍事裁判にかかった時 かなり危ないところまで追求があったってシーンを15年前から温め続けてるんだけど これすごく画力ついてから描きたくて一生かける気がしない。。近未来的な360度全方向から民衆がみてるみたいな裁判所描きたくて
2013-11-12 01:17:25ピグマは全く証拠を残していなかったんだけど実際はテロがスムーズに進むよう軍の動きをアンドルフに情報を流してた。でもアンドルフの計画だとピグマごとコーネリアを潰す程のテロだったので むしろ実際はピグマが裏切られたような形でピグマ自身もそれは寝耳に水だったから疑われるのは不本意だった
2013-11-12 01:26:35民衆心理としてはアンドルフ様に近い人間はわずかでも憎い、って残ってしまってるので ピグマも執拗に疑いをかけられて、ジェームズもペッピーも「そんな!ピグマはテロの時もコーネリア軍の作戦で活躍してたのになんで疑われるんだ!」って必死に擁護したりするんだけど 群衆の罵声は止まらなくて
2013-11-12 01:28:15そこで今まで 自分の容疑や罵声を浴びせられても一言も発しなかったアンドルフ様が突然ホールに響き渡る声で 「私はそんな奴の力を借りるほど落ちぶれておらん。私を誰だと思っている!」ってすごんで皆びっくりして一瞬シンと静まりかえる。
2013-11-12 01:32:18アンドルフが他人を擁護するような人間じゃないって 軍部の人間もみんなそう思ってた。だから 証拠がでなかったこともあってピグマは容疑をまぬがれた。でも 勿論民衆からは疑いの目でみられて 軍にもいづらくなってたところを ジェームズに声かけられて…みたいな感じ。
2013-11-12 01:33:35裁判のシーンだけ抜粋するとまるで アンドルフ様がピグマをかばっただけのようにも思えるけど この二人の関係はそんな生易しく単純な関係にかくつもりは更々なくて、私のもつすべての負の人間感情を煮詰めて泥々させてたっぷり詰め込むつもりなので自分でも覚悟してる。何年も前から煮詰め続けてる。
2013-11-12 08:08:15アンドルフ様についての記述は 若い頃から異彩を放ち超次元うんたらの先駆者になってなんちゃら(ウロ) しかしその突出した才能は恒常的平和を望むコーネリアでは受け入れられず次第に日の当たらないところで屈折していきとうとう暴走を始め、開発した兵器でコーネリアを絶滅寸前まで追いこんだ。
2013-11-12 08:20:16と、アンドルフ様の過去については一番詳しいのは64の取説。是非読んで!是非!!(興奮)ボロボロになるまで読んでてアンドルフ様に人生狂わされたアカウントがこちらです。
2013-11-12 08:22:19あと生体兵器の開発に手を出したのも危険視されたニュアンスだったかな…がぇにサンのアンドルフ様がそこを危険視された描写で描かれてたからそのイメージもつよい。。
2013-11-12 08:27:36で裁判の話、アンドルフ様が流刑になることとぺパー将軍がその判断をしたこと、その判断は甘かったと思われること はこうしきから記述されているんだけど 裁判があったかどうかはわからないから捏造ね。郡部の会議くらいは少なくともありそうだけど。
2013-11-12 08:34:22もともと軍の関係者であるアンドルフが惑星全滅レベルのテロとか 軍にとっても不祥事だし アンドルフ一人でやったかはわからないけど 手助けしたとか研究を支援していたものがいたりしたら根こそぎさばかないと示しがつかないよね。
2013-11-12 08:37:15人様の創作だと アンドルフが利用される形で金持ちに開発させられてたり、軍のさわれないような地位の人がアンドルフに絡んでて裁けなかったから彼も流刑になったとか 色々パターンあってもうはぁはぁする…あなたのとこのアンドルフ様はいかがお過ごしですか(よだれ)
2013-11-12 08:41:02うちのアンドルフ様とピグマは表からみたら凄く息があっていて、夫婦かって突っ込みをいれるレベルで一緒にいる時間は長い。だけど裏腹にお互い全く心を開いてないし 信頼していないし、信用すらしていないし。いうなればお互いの利用価値を値踏みしあって危ういバランスを渡ってきていたような感じ。
2013-11-12 08:53:30