映画《東京に来たばかり》　秦昊日本ファンクラブによるロビー展示、舞台挨拶にファン手作り等身大パネルが登壇したりなんやかんやした記録。

Wisteria Shade @WisteriaShade

『東京に来たばかり』、あれは脚本なのかなんなのか、あちこちにある「穴」をつつかず突っ込まずさらーっと見ると、役者さんたちそれぞれはとてもいい雰囲気の力演で楽しめると思います。チンハオさん『スプリング・フィーバー』とは全く別の顔。見事に純朴な中国青年でした。賠償さんさすがだし。

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『東京に来たばかり』で好きだったのは吉くんとおばあちゃんたちが電車に乗ってるシーンだなー。

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今日『東京に来たばかり』を見ながら思ったこともうひとつ。やっぱり外国から見ると日本は、1）ヤクザの国である、2）日本のサラリーマンは酔っ払って所構わずげーげーしているものである、と思われているんだなあ。