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この先、言論機関が言論人と、公権力に「頼って」問題を解決せずにすむようにしたいと真実願っています。
2013-11-15 12:55:53朝日新聞デジタルは、個人情報についての指針や問題が起きたときの解決への流れを、昨日も減収したように、この9月にかなり明確にしました。これは良いことです。 あとは、「再発防止」や事後対応について最善を尽くすべきです。 私の問題も例外ではないです。
2013-11-15 13:03:29なお、私がこうむった被害の原因の一部がたとえ私にあったとしても、責任は私にはありません。それは朝日新聞社広報部に送付した「厳選資料集」で、おおむねご理解いただけると思います。
2013-11-15 13:06:43(今の段階で公にできるのは、おおむねこのくらいです。あとは。随時、ツイートできるものはツイートします。)
2013-11-15 13:08:52この件で、私は体調をくずし、まだ完全に本調子には戻っていません。いくつかの役職を辞任しました。そういう状況でツイッターを続けるのも誤解を招きますので、しばらくしたら非公開設定に戻し、ここ数日のツイートはツイログで検索できるようにします。
2013-11-15 13:12:15講義に専念し、研究を続け、執筆に集中できるようにです。 この一連の問題に関連して、匿名の抗議や誹謗、中傷の書きこみなどが増えないようにするためでもあります。
2013-11-15 13:15:20非公開設定にしないでほしいというリクエストを複数いただきました。しばらく公開設定にします。
2013-11-15 18:19:17すさまじい被害性と加害性の混乱、それがTEPCO 1F事故以降の日本の「反原発」論争の土台を初めから揺るがせている特徴なんですよね。だから、より深刻な苦痛と被害を受けているひとたちに対する「差別」に鈍感なんです。
2013-11-15 19:07:17私としては、こういうネット上の誹謗中傷や名誉毀損、ヘイトについてもジャーナリズムは関心を寄せていただきたいんですけれど、そういう気配はないですね。なぜでしょうね? http://t.co/sRJUchyAX7
2013-11-15 19:10:17個人情報をネタに恫喝された。しかも、漏らした側はいまだにしらばっくれている。くわえて、個人情報を漏らしながら、相手に「お墨付き」まで与えている。しかし、しらばっくれている。
2013-11-16 10:17:29つきまといに、さらにつきまとう口実と大義を与えた朝日新聞社内の人物がいる。これは「いる」と断定して構わないと、証拠をふまえて複数の弁護士が分析した。
2013-11-16 10:24:27朝日新聞社に逆らうとこわいですね。 職まで手放さなければならなくなるほど、「法になじまない」いやがらせをされます。
2013-11-16 10:31:49下調べを万全にして、それで、微笑を浮かべ、涙を浮かべて近づいてきて、思い通りにならないと、恫喝し始める。誹謗中傷をまきちらす。人間関係を分断しようとする。
2013-11-16 10:40:06言論機関も、月並みな提案ですが、今後はアカウンタビリティ(説明責任)の自己点検が必要だと思いますよ。 とくに、適切な情報公開と個人情報保護の厳守について。
2013-11-16 11:26:44「編集権」で黙らせようとするのは、言論機関らしくない。ましてや社会の公器が。アカウンタビリティという言葉を知らないんですかね。
2013-11-16 11:32:13ましてや個人情報の漏えいについて、アカウンタビリティを果たさない言論機関など、唖然呆然です。
2013-11-16 11:36:49おのれだけは「例外」という思い込みを捨てないと。さもなくば、いかなる関連記事をだしても、空虚な言葉のられつ。組織の言論が信用を失うというのは、善悪の問題にかかわらず、現実としてそういうことです。
2013-11-16 11:44:15(秘密保護法が成立した「あと」も言論機関は残ります。もしそうなったら、そのときになったら、それぞれが思い出しておいたほうがよいことが、日本近現代史にもあったと思います。)
2013-11-16 11:48:40