- Shigushigu_bot
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時雨「ちなみに今でも珈琲は好んで飲む、マスターの他の『時雨』には珈琲が飲めぬ時雨も居るそうだ」 しぐ「…まあ、でも『あの時雨』がしぐの元だからねぇ…。『しぐ達の元の時雨』良ければ探してみて?何処かに居るらしいから」
2013-11-09 22:26:24【時雨の過去回想④】 時雨「…それから、彼と話すようになった。彼は何も知らない私を笑った。ああ、悪い意味では無い。唯『純粋過ぎやしないか』と笑われたんだ。彼より永く在るから、私は」
2013-11-09 22:27:36【時雨の過去回想⑥】 時雨「…彼の口調、仕草からすぐに分かった。『遊び』だって。彼からした私は『何も知らない都合のいい遊び相手』、『気付かないだろう』そんな感じだったんだろう。だが、まあ、色々とヒトを見てきたから…」
2013-11-09 22:51:29レク「私は『ハイハハイニ』の設定から」 時雨「『番凩』」スミレ「『千年の独奏歌』」 クラ「待て、分からん…!」しぐ「全然、分かんないよー…」
2013-11-09 22:56:28レク「時雨と私は千年以上生きてる(元設定有)」 スミレ「…まあ、そりゃ壊れますよ。兄様…」 クラ「納得するな、着いて行けん」 スミレ「…そんなに激しい抱かれ方すりゃ、壊れるって話だよ」
2013-11-09 22:59:15クラ「だ、だか…(スミレが若干、豹変してる?)」 スミレ「何?何か言いたいことあんの?」 レク「アウト、だ。クラシック」
2013-11-09 23:01:54【時雨の過去回想⑦】 時雨「…だから彼が他のヒトの元に行って、私の所に戻ってくること、何も意識しなかった。『遊びなのだから』と。 スミレは大激怒したがな」
2013-11-09 23:08:19【時雨の過去回想⑧】 『君が壊れるんだよ!?壊れるの、目に見えてるじゃん!!!』 『いつまで彼と関わるのさ、バカを見るのは君自身だよ?』 『…いい加減にしたら?』
2013-11-09 23:09:43【時雨の過去回想⑨】 時雨「と、まあ…この通りな…。そんな中で私に飽きたらしい彼が『釣り合わないだろ?古い見た目で』と、昨日だったかに言ったあのセリフだ。 ちなみにここにギルティは居ない」
2013-11-09 23:11:17【時雨の過去回想⑩】 時雨「…その言葉の後、全部どうでも良くなった。だから…名前出していいのか…」 レク「流石に『寝た相手』は…な…」
2013-11-09 23:18:42【時雨の過去回想⑪】 時雨「…誰とでも寝たぞ。兄弟とクラシックを除いて、な。ホワブレ…とも…クラシックには悪いことをしたな…」
2013-11-09 23:20:48【時雨の過去回想⑫】 時雨「ホワブレだけじゃない、誰とでも、うちに居るKAITOモジュールとは…まあ…寝たな。後はヒト相手でも、誰でも。外のKAITOモジュールでも誰でも良かった。隙間を埋めてくれれば、抱いてくれれば」
2013-11-09 23:23:09