謳え、高らかに！巨匠クロネコッティ氏による「ヘタレカンタービレ」

黒猫亭 @chronekotei

でも、こうやってよく考えてみたら、挫折した習い事の大半は「自宅で練習用の道具を買ってもらえなかった」ことに起因していることに気づいて尚更死にたくなった(爆)。

黒猫亭 @chronekotei

でも、親が道具を買ってくれなかったのは「こいつは飽きっぽい奴だからどうせ高いカネを出して何か買っても無駄になる」と思っていたせいかもしれないと思うと、何だかもう立ち直れないような気になってきたな(爆)。

黒猫亭 @chronekotei

とはいえ、ド田舎出身の五〇過ぎのオッサンでも子供の頃にはそれだけ習い事をさせようと謂う空気があったわけだから、高度経済成長期って割と凄いものがあるな。

黒猫亭 @chronekotei

そう言えば、あんな田舎にまで英会話の教材売りが営業に来ていたが、流石に買ったと謂うやつの話は聞いたことがなかった。

黒猫亭 @chronekotei

しかし、これだけもんもん経由で屁についての問題提起が金管奏者の間に広がったのだから、いっそ「どの楽器が最も美しく乾いた芸術的な屁の音をミミック出来るのか」を決定すべく競い合うのがアーティストの矜恃と謂うものではないだろうか←真顔

黒猫亭 @chronekotei

そしてそこに木管奏者が乱入して「リード楽器だからって屁の音をミミック出来ないと思われるのは心外ですな」とか言いつつシンフォニックな屁の競演が←あんまり本気で言ってない

黒猫亭 @chronekotei

「おやおや、弦楽器を忘れてもらっては困りますな」と言いつつコントラバス奏者が意外な芸を披露←もう口からでまかせ

ネコ @neko_tubuyaki

のだめカンタービレ続編として希望。RT @chronekotei: そしてそこに木管奏者が乱入して「リード楽器だからって屁の音をミミック出来ないと思われるのは心外ですな」とか言いつつシンフォニックな屁の競演が←あんまり本気で言ってない

黒猫亭 @chronekotei

@neko_tubuyaki 言ってみればへたれカンタービレ的な何かですかねぇ←脊髄くらいでリプ

猫七三＝サン＠がんばれまい @neko73

@chronekotei 尺八は健闘できますかねえ。

黒猫亭 @chronekotei

@neko73 尺八はやっぱり尺八だけあってそっちじゃないでしょう←延髄くらいまでは来た

猫七三＝サン＠がんばれまい @neko73

@chronekotei 尺八の奏者ってオッサンのイメージありますよね。

黒猫亭 @chronekotei

@neko73 老け専的なイメージはありますなぁ←最早息をするように自然に

猫七三＝サン＠がんばれまい @neko73

@chronekotei 尺八だけにフケてる。（棒

黒猫亭 @chronekotei

@neko73 尺八だけにNE!　HAHAHAHAHAHA….←何それ？

黒猫亭 @chronekotei

えーっと、ブラスバンドで使う金管楽器はただの「ホルン」でいいんだよね？　どうも「角笛」と謂う原意だから金管にも木管にも「ホルン」と謂う名称の楽器があって、さらにイングリッシュホルンとフレンチホルンがあると謂う辺りで混乱したっぽい。

しまでん⛄ÿú*゜ @SHIMADEN

@chronekotei 正式にはフレンチホルンですがただホルンでもそれをさします。「角笛」も合ってると思います。ちなみにコルネットcornettaもホルンcornoと同じ角笛から来ました。 http://t.co/9AlIWCjyrq

黒猫亭 @chronekotei

@SHIMADEN あー、ブラスバンドのあれはフレンチホルンでいいんですか。イングリッシュとかいろいろ考えているうちに何だかわからなくなりました(笑)。

黒猫亭 @chronekotei

そう言えば、中学校で半年だけブラバン部に入ったのは、小学校の全校活動で鼓笛隊をやっていたからだったことを思い出した。あれで中太鼓をやらされて、太鼓は重いからイヤだと思ってホルンにしたんだっけな(笑)。

黒猫亭 @chronekotei

何かトランペットってクラシックではマーラーの第五とかオペラとかでファンファーレとして使われているのしか印象がないな。作曲家によっては好き嫌いが激しい楽器だったみたいだし、何となくジャズの楽器ってイメージ。

黒猫亭 @chronekotei

あー、そんな感じなんですか。あんまり意識したことなかったな。 http://t.co/B0JZ1RL5Yt

しまでん⛄ÿú*゜ @SHIMADEN

@chronekotei 古い時代のトランペットはバルブがなく自然倍音しか出せませんでした。これは何に似ているかというとティンパニで、どちらも限られた音しか出ません。ということで、古いクラシックではティンパニとほとんど同じリズムで吹いて、リズムの補強をしてたりもしました。

黒猫亭 @chronekotei

@SHIMADEN さっきの知恵袋でも同様の説明になってますね。してみるとバルブの発明で大分金管楽器の性格も変わったと謂うことでしょうか。