何かを伝える仕事をする時に、気をつけていること。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

これは、私も、常に守るべく意識し続けているお話でした。｜『怜弥は怒っています！』 http://t.co/sZWR1MGyOr

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私は、セラピストじゃない。全然違う。期待して相談してくれる方もいるのかもしれませんが、残念ですがそういう系のお勉強はしていません。人の相談にのるための占い師をやるつもりはなくて。だからペンデュラム屋で道具に徹してるのよ。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

でもその道具を使う中で『自分では見えない、わからない、おかしい、どうしたらいいんだろう。』そうなって声をかけていただく時、相手は私を信頼してくれて、その言葉のひとつひとつを全力で聞こうとしてくれている。

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その時に「これは怖いものです」と伝えたら、相手の中でそれは、とてつもなく怖いものとしてできあがってしまう。人は、自分の信じる世界を見て、感じて、日々を送っている。望んでなくても信じたらその中に入っちゃう。だから、こわくしちゃいけない。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

いままで手に取ることのなかった情報の世界をこれから探検する人たちのために、道具とともに、その入り口を担当する店をやるんだと決めた時から。これだけは注意せねばと、思っているよ。

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なので、なるたけマイルドに、メルヘンなあたりからゆこうと思う(｡･ᴗ･｡)