- goldencat222
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ピアソン元カナダ首相演説:(『カナダの教訓』からの引用)ノーベル賞受賞スピーチ「今日の世界は、もはや、戦争によって防衛しうるものではない。平和は力ではなく、紛争の源を絶つことで達成。残念ながら、過去きわめて容易かつ頻繁に人々を戦争に駆り立ててきた。普通は平和な人間が集団的感情の
2013-01-04 07:56:19ピアソン演説2:高ぶりの下で野蛮になる。第2次世界大戦中のクリスマス・イブの晩、自分はロンドンに。突然空襲警報、音は対空射撃に、爆撃の落ちる不気味な音。爆弾は、自分の部屋の近くに落ちたよう。自分はベットの中、気を静めるため、ラジオのダイヤルを回した。『クリスマスキャロル』の
2013-01-04 07:56:35ピアソン演説3:美しい、平和に満ちた音色が部屋に充満。戦争の音をかき消した。そしてアナウンサーの声。それはドイツ語。ナチの爆撃は、戦争と死を告げつつ、響き渡る。他方、平和と救済のメッセージを込めて、音楽が響く。我々は一つの国から、二つの異なった音色が出るという矛盾を解決した際、
2013-01-04 07:56:50ピアソン演説4:平和と戦争の問題を理解し、解決しうる立場にたてるであろう。このピアソンは1965年北爆反対の演説を行い、急きょジョンソン大統領に呼び出され、文字通り吊るし上げに合う。しかし、カナダ人はピアソンを外交の最大の思索家とみなしている。
2013-01-04 07:57:07@magosaki_ukeru 世界軍事費約120兆円(米国約60兆円、2009年)にぶらさがる産業群・政治集団にとって、「平和」=マイナス要因、「戦争」=プラス要因を意味する。このフレームのなかで、さまざまな「脅威」が演出され、エージェントが動く。例えば、日本国はその駒の一つ。
2013-01-07 11:43:16孫崎さんの、日本では中国と言えば軍事外交ばかりが強調されるが、2002年のASEAN諸国と中国との間で結ばれた「南シナ海における関係国の行動宣言」(DOC)に代表されるような、中国の平和外交にも目を向けなければならない、旨の発言が心に響きました。 @magosaki_ukeru
2013-01-05 11:33:01@magosaki_ukeru 大陸や半島で大きな罪を犯したことを謝罪しない国の主張は犯された大陸や半島にはやはり受け入れられないでしょうね。
2013-01-04 11:34:51石原死んだ郎はヘリテージ財団から政治資金をもらって、尖閣日中対立を煽った、A級戦犯であり国賊である。 これで日中戦争が起きるとしたら、石原の「外患誘致罪」を問うべきである。石原の行為は万死に値する。
2013-11-27 19:59:50鷲神社、酉の市。石原慎太郎以下、ファミリーがご購入の熊手。 この熊手でさらに富と名声をかき集めようというのか・・・(`・ω・´) http://t.co/y0YOa048k0
2013-11-27 22:09:30石原慎太郎「今回の災害も天罰じゃ!ぐははははは!…\ガツンッ!/ ぐっ…誰…だ…」バタッ 良純「…こういう時タウンページが便利なんですよ……」
2013-11-27 22:07:56石原慎太郎の無知・無能が招いたことが今蕾になった。中国しかり韓国もだ。戦争オタクの安倍ナチ党には持って来いの戦争が始まるかもね。お前らのせいでコチトラはいい迷惑だ。とっとと無人島に引っ越し勝手に戦争ごっこしていろ。自民党に投票した奴も出て行け。
2013-11-27 21:37:58いつかは解決しなければならない問題だが、今日の「尖閣諸島騒動」の火付け役は、石原慎太郎であり、それに乗った野田佳彦である。 折角、「先人が高次元の政治判断で棚上げにしていた」のを台無しにしてしまった。 外交には、手練手管が必要である。 政治家は、今回の事を教訓にしてもらいたい。
2013-11-27 20:47:53そもそも石原慎太郎が「尖閣諸島を買う」と言ったことが全ての始まりでは無かったでしょうか?だから、こんな大事ても沈黙、猪瀬問題にも沈黙。今頃ほくそ笑んでいるのでは? 10 分経過 ( #labornettv live at http://t.co/V8ixBuoLaB)
2013-11-27 20:52:05石原慎太郎は今頃、「猪瀬君ねー、だめだよ。そんな素人みたいなことしちゃ。オレみたいにうまくやんないとナー」って、バーボン飲んでるんだろうな。
2013-11-27 20:34:45フランク・ラ・ルー国連人権理事会特別報告者「透明性は民主主義ガバナンスの基本である。情報を秘密と特定する根拠として法案は極めて広範囲で曖昧のようである。その上内部告発者、そして秘密を報道するジャーナリストにさえ重大な脅威を孕んでいる」 http://t.co/h6PkMMfPgi
2013-11-25 09:32:16フランク・ラ・ルー国連人権理事会特別報告者「秘密漏えいによる損害が国民の「知る権利」という公益よりも大きな場合に限って秘密保持が認められるが、その場合でも、独立機関による点検が不可欠だ」「政府など公的機関の不正や不法行為の告発は法的措置の対象外にすべきだ」
2013-11-25 09:33:19