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Tube Helmet 1915年に、イギリス陸軍が使用。不気味。 http://t.co/A1eLm3TAzP
2013-12-06 13:48:50GM-15 1915年にドイツ帝国が開発。 天然ゴムと布で出来ている。しかも手作り。 http://t.co/fB5BXemhvw
2013-12-06 13:49:40M2ガスマスク フランスが第二次大戦中に製造したガスマスク。イギリスやアメリカも使用。 レンズは全期はセロハンにガラスが貼られていた。しかしこれだとセロハンが汚れても洗えないので、 後期は完全にセロハン製となる。 http://t.co/DM6TqqhVj4
2013-12-06 13:53:37M1ガスマスク(M1919) 1919年に米が発明。英のM2より後に開発されている。 http://t.co/Bxd5dMuhg6
2013-12-06 13:55:35M1A1 1934年、M1919モデルに改良を重ねたもの。 へい氏の90パーセントに合うサイズのレンズも開発されており、このレンズを装備しているモデルは1935年採用のM1A2モデルと呼ばれ、額に「U」の刻印がされた http://t.co/bndohzsE6Z
2013-12-06 13:58:10RSc 第一世界大戦後に波がL.O.P.P.という組織を設立し、開発した。 http://t.co/c7Z63nod7g
2013-12-06 14:00:31@croissant416 1920年にWWSPが早速開発に取り組んだガスマスク。仏製ARSのコピー。 開発担当技術者、ロバート、ソルニエ、カントットの頭文字から。
2013-12-06 14:02:41M28(M24) 洪で1928年に製造が開始されたモデル。 Auer Companyという独の会社からライセンスを取得して生産したらしい。 そのためGM-24(1933年に開発された独のガスマスク)に基づいている。 http://t.co/vvcMSbhwpP
2013-12-06 14:07:12Гражданский Противогаз 2(GP-2) 市民用ガスマスク2モデル、ソ連 頭文字をとってГП-2と呼ばれている。 http://t.co/PNFyuoQFO7
2013-12-06 14:08:58@croissant416 非常に単純で安価なガスマスク。1930年代に開発された。 フィルタは固定されており、呼吸弁も申し訳程度に保護されている。 レンズは透明なプラスチックである
2013-12-06 14:09:24M30 ワイマール共和国(独が第一次大戦で負けた後に出来た国)が1930年代に開発したガスマスク。 http://t.co/AaLgRRSiOG
2013-12-06 14:10:40M33 1933年にスロベニアが開発。 正式にはゲヴォレンという名前らしい http://t.co/C4uICwM2nu
2013-12-06 14:11:43M-30(フィンランド) 紛らわしいがドイツのものとは別。 開発したのはなんとあのノキアである http://t.co/NHsZBBMMyB
2013-12-06 14:13:11M38ガスマスク(ナチス・ドイツ)1938年 実はナチスは差別用語なのでNSDAPとか言うのが正しい。初期は緑、後期には黒の塗装がされた。 額の数字の意味はM30(ドイツ)と同じ レンズはセルロイド製で、大抵は黄色。 http://t.co/ArKDP9ikk2
2013-12-06 14:16:1617年式防毒面(日本) 日本が1942年に開発したもの。一部布製なところが涙を誘う。 消火要員が着用したらしい。フィルターが大きい http://t.co/s3RhZjNqAo
2013-12-06 14:16:5197式防毒面 1940年代に帝国海軍が使用。艦内での行動を想定し、背中に装着可能。防毒というより消火用。 分離式ガスマスク。 100時間ぐらいの使用に耐えるらしい。 http://t.co/NOjZrtqHt0
2013-12-06 14:17:32Маска МОД-0-8 ソ連。 1940年に開発。マスカ・モットと読む。意味はマスク、モデル8的な感じ。安い、くさい、きついの革命的素晴らしさ。性能は微妙。頭まですっぽり覆える。 http://t.co/USqcsLbdKu
2013-12-06 14:19:43Шлем-Маска ШМ-1 1939年にソ連が開発。 意味はフェイスマスク、BL-1モデルだと思う ちなみにヘルメットの下に被る用。 http://t.co/ewd34sVajf
2013-12-06 14:20:23