- admiralgoto
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「ハサミ男の秘密の日記」読了。久しぶりのあの文体に胸がときめいたと同時に、もう読めないのだなと悲しくなった。先生、実際に鷹番にいらっしゃったんですね
2013-12-15 02:00:48メフィスト 2003 vol.3 掲載、殊能将之『ハサミ男の秘密の日記』読了。 友人て宛に、氏から送られたもの。公にして良いのかとも思ったけれど。有難う御座います。殊能先生です。ハサミ男が出来るまでの経過のようなお話ですね。(つづく)ってさあ。もう。有難う。「著者絶賛!」 うん。
2013-12-15 14:38:21「ハサミ男の秘密の日記」を読む。”新本格SF”のくだりは微苦笑を禁じ得なかったが、御本人はその後どう思っていただろう。予想よりもはるかに醜悪な新○○が現れたな、と考えていたのかもしれない。
2013-12-16 20:22:08近隣最大の本屋に行ったけど異邦の騎士置いてなかった。このマンとメフィスト買ってきて「ハサミ男の秘密の日記」読んで転がってるよ。しゅのーせんせいかわいいなぁちくしょう……
2013-12-16 16:06:26メフィスト2013 VOL.3収録、殊能将之さんの『ハサミ男の秘密の日記』面白かった。殊能氏の本名が出てたのは驚いたけどメフィスト賞受賞からしばらくの間がコミカルに描かれていて楽しかった。でももう氏の新作が出ないことを再確認してしまって悲しい。
2013-12-16 22:14:17遅ればせながら「メフィスト」VOL.3を購入、殊能将之「ハサミ男の秘密の日記」を読んだ。えーっと、もう正体は公表OKになったの?
2013-12-18 10:51:42殊能将之「ハサミ男の秘密の日記」を掲載したメフィスト編集部の意図は何だろう? 結局のところは「話題性」でしかないのだろうけど、勘繰り、推理ごっこを承知で考えてみると、これ、メフィスト賞に応募する人たちに対する「遠回しの苦言」じゃないかなあ。
2013-12-18 15:17:02というわけで、単なる殊能将之の小説風エッセイというだけでなく、「自作の小説が出版されるとはどういうことなのか、どういう姿勢で臨むべきなのか」を考える、という点においても「ハサミ男の秘密の日記」は価値があると思う。
2013-12-18 15:38:57