- admiralgoto
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センセーが以前ジョン・バンヴィルとベンジャミン・ブラックの違いは、欧米では⚫︎⚫︎トリック(おそらく叙述)は文学の範疇にあるんじゃないか、と書かれていましたが、どこかで既に述べられているかもしれませんが、やっぱり叙述トリックとポストモダンの隆盛は関係あったのかな〜と思ったりも。
2014-02-25 23:40:39そういえば、昼に呟いたメタフィクション性というのは、私のイメージでは、作中人物によるテクストとか、作り物性を意識した記述が出てくるということなんですが、たとえば『三つの棺』の有名な発言はメタフィクション性であってもトリックではなく。『アクロイド殺し』はトリックではないかと。
2014-02-25 23:30:29@ami_dori お~!今日で!!おつかれさま~*\(^o^)/* のんびりしなさいな~ これ系だと、ミステリーだけど「葉桜の季節に君を想うということ」「殺戮にいたる病」「ハサミ男」辺りが有名かつ面白いよ!( 'ω' )
2014-02-25 23:18:06お仕事終わったご褒美で殊能さんの『美濃牛』買ってしまい これ読み終わったらもう殊能さんのミステリーは読めないと思ったら泣けてきまして…もったいないとおもいつつ早速最初のほうだけで面白いです
2014-02-25 22:49:50叙述トリック系のミステリだと、ハサミ男が一番好き。たぶん、叙述トリックっていう手法を知るきっかけになった本だからだと思うんだけどもヽ(・∀・)ノ
2014-02-25 21:46:38💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢!!!?!!!!! ハサミ男読んでいないのに!!叙述トリックはかもんおんだけど!!どの系統なのかはあかんやつや!?💢💢💢💢!?!!!!!!!!
2014-02-25 21:37:10@itmaten000 青鷺さん殊能さんお好きなんですか!私もハサミ男に衝撃を受けて何冊か読みました〜。どんでん返したまらんですね…他にどんでん返し本あればおすすめ教えていただきたいです!w
2014-02-25 21:17:22どんがらがん :アヴラム・デイヴィッドスン,殊能将之|河出書房新社 http://t.co/tv9G9Y3nvV 弟が買ってきたけどわたしも買おう!
2014-02-25 20:55:15これで、著作は全部読んだ。殊能将之 編著の『どんがらがん』は、かなり前に購入してある。まだ読んでないけど、また読もう。今日、久しぶりに、『鏡の中は日曜日』を読もうかなと考えた。
2014-02-25 20:46:23【ハサミ男 (講談社ノベルス)/殊能 将之】を読んだ本に追加 →http://t.co/LyfEC34FQ4 #bookmeter
2014-02-25 17:55:42「ハサミ男」読み終わって次は「葉桜の季節に君を想うということ」ての読み始め〜。 自分が好きな作家の本しか読んでなかったから新鮮。結局好きな作家のに戻ると思うけどー。
2014-02-25 13:25:41ミステリで騙し絵というと、ルビンの壺よりアルチンボルドとかエッシャーなどのほうを思い浮かべるので、あまり正しくないという気はしないなあ。一瞬の錯覚を利用した、擬態という感じ。トロンプルイユとかトリックアートの分類には、もちろん、そういうのも入っているはず。
2014-02-25 13:07:57メタフィクションでない叙述トリックのほうが多いように思うけど、「メタフィクション性を持つか持たないか」でいうとどうなんだろうなあ。
2014-02-25 12:53:52