セッション2 『国内で実施されたFusion-io検証結果のご紹介』 DELL一志(いちし)氏
SSDはRAIDコントローラ軽油。PCI-eバス直結がFIO。メモリ上へのメタデータ展開24+1チャンネルでの読み書き。 #fusionio
2010-10-15 16:20:13160GB SLCの場合、200本のチャンネルに割り、24本のストライプに分割して処理している。これらに対してパラレルに処理を行う為、高速に処理を行う事が出来る。 #Fusionio
2010-10-15 16:21:13他社製PCIeカード型SSDとの違い。他社製RAIDコントローラが乗ってるのでそれ軽油になってしまう。電源バッテリが必要。#fusionio
2010-10-15 16:22:04FIOは大丈夫なの?コンデンサがついてる!一瞬コンデンサにたまってる電力でセルへの書き込みが可能なので大丈夫だよ!#fusionio
2010-10-15 16:22:55簡単にいうと、書き込み遅延や処理が圧倒的に早いので小さなコンデンサに蓄えられた電気量で書き込みまでを保護できるのでバッテリーが不要。 #fusionio
2010-10-15 16:24:06Fusion-IOの信頼性について、(オーバーではあるが)稼働中にFlashメモリを物理的に壊したとしても、データの保全性は保たれる。 #Fusionio
2010-10-15 16:25:14予備領域を広げることができます。そうすることのメリット。より長い間カードを使える。予備を広げることでパフォーマンスがあがる。#fusionio
2010-10-15 16:25:17Fusion-IOの場合は追加で20%の予備領域をもっいるが、これをFusion-Managerにより拡張する事が出来る。これによりバッファを確保する事により寿命を延ばす事が出来、またパフォーマンスアップも可能。 #Fusionio
2010-10-15 16:26:48Fusion-IOの素子が死んでくると、一定以下になった場合にアラートを上げる仕組みになっており、事前に予防する事が出来る。 #Fusionio
2010-10-15 16:27:51書き込みの目安。 75PB(ペタバイト)・468750回・10TB/1日で20年持つ寿命!!!!! サーバの方が先に寿命来るはず。 #fusionio
2010-10-15 16:27:51スピードを求めて小容量の高速DISKを大量ストライプするよりは、Fusionioを買ったほうがいいな。
2010-10-15 16:29:08