基調講演 『Fusion-ioが変革する次世代データセンター』 Fusion-io, Inc. COO ランス スミス 氏

2010年10月15日に開催された次世代データセンターソリューションセミナー 基調講演 『Fusion-ioが変革する次世代データセンター』 Fusion-io, Inc. COO ランス スミス 氏プレゼン実況まとめ 関連リンク セッション3 「MySQL環境におけるFusion-IO検証結果とDeNA(モバゲー)における価値」DeNA松信氏 続きを読む
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「運用でカバー」と言った人に砂かけたい @tmae

秋葉原のFusionIOのイベント、スーツでない人が多い。意外

2010-10-15 13:27:55
@k_mikage

#Fusionio 実況担当します。よろしくおねがいします。

2010-10-15 13:33:12
@k_mikage

#Fusionio オープニングムービー開始

2010-10-15 13:35:12
中田淳平 willway.eth @j_nakada

実況ありがとうございます。RT @k_mikage: #Fusionio 実況担当します。よろしくおねがいします。

2010-10-15 13:37:21
@k_mikage

オープニングムービー要約)レガシーなものにはお金がかかって非効率だから、DELLが効率化をお手伝いするよ! #Fusionio

2010-10-15 13:37:33
@k_mikage

MS、Intel、AMD、Oracle、RedHat協賛です、 #Fusionio

2010-10-15 13:38:26
@k_mikage

基調講演 ダイナミックに進化するデータセンター Fusion-IO COO スミス氏 #Fusionio

2010-10-15 13:38:55
Neofact @NeofactJ

有難うございます。宜しくお願いします。RT @k_mikage #Fusionio 実況担当します。よろしくおねがいします。

2010-10-15 13:39:18
@k_mikage

こんにちは、ランス・スミスです。Fusion-IO COOです。 #Fusionio

2010-10-15 13:39:18
@k_mikage

Fusion-IOは最先端のioDriveのパイオニア #Fusionio

2010-10-15 13:39:47
@k_mikage

Fusion-IOは自己治癒型のFlashBackテクノロジを開発し、ioDriveの信頼性を高め、ミッションクリティカル分野でも使用されている。 #Fusionio

2010-10-15 13:40:54
@k_mikage

DELLとFusion-IOはパートナーシップをくみ、160GB、320GBの製品を提供している。 #Fusionio

2010-10-15 13:41:20
@k_mikage

データセンタやデータ量は、毎年40%も増えている。そしてファシリティは限界を迎えている。 #Fusionio

2010-10-15 13:42:02
@k_mikage

ダイナミックなデータセンタ(?)はそれらを改善するが、それらには様々な障壁があります。2011年までにx86サーバは3600万台を突破、2012年までに倍増する。その結果、データセンタのコストは上がり、サーバ1台あたりのコストも上がる。 #Fusionio

2010-10-15 13:43:41
@k_mikage

運用コストも、データセンタのサーバが増えれば上がり、サーバの電気代も台数に比例して増えている。これは問題だ。 #Fusionio

2010-10-15 13:44:24
@k_mikage

サーバを増やす要因はCPUではなく、IOのボトルネックにある。ほとんどのアプリケーションはCPUを半分も使っていない。 #Fusionio

2010-10-15 13:45:04
@k_mikage

仮想化すると非常に効果的である。集約化する事によりマシンリソースを極限まで使う事が可能である。 #Fusionio

2010-10-15 13:46:30
@k_mikage

しかし、サーバ統合に障壁が出てきており、メモリIO、メモリ容量、ストレージ・ネットワークのボトルネック(10GbEによりある程度改善)、IOアクセスの限界がきている。 #Fusionio

2010-10-15 13:48:19
@k_mikage

さらに、VM化する事によりオーバーヘッドが生じ、結果的にアプリケーションのパフォーマンスに影響する。 #Fusionio

2010-10-15 13:49:56
@k_mikage

ioDriveはHDDのパフォーマンスを置き換える。SANの30倍の速度で転送し、論理メモリの拡張にも使え、搭載するVM数の増加、そしてVMのオーバーヘッドによるフリーズを押さえる事ができる。 #Fusionio

2010-10-15 13:51:26
@k_mikage

ioDriveはレイテンシーが以上に低いため(mSec単位)、20VM程度までスケールする事ができる。またDRAMより速いため、L3キャッシュの次に速いメモリとして使用する事ができる。その結果、SANを使用する必要が無くなる。 #Fusionio

2010-10-15 13:53:17
@k_mikage

よって、IOwaitによるCPUのアイドルを防ぐ事ができる。 #Fusionio

2010-10-15 13:53:35
@k_mikage

スケールアウトはアプリケーションのパフォーマンスは犠牲にならない代わりに、台数が増える。VM化による集約(スケールアップ)ではアプリケーションのパフォーマンスが犠牲になる。 #Fusionio

2010-10-15 13:55:27
@k_mikage

そして、次世代の仮想化ではioDriveによりアプリケーションのパフォーマンスを犠牲にする事無く、集約化する事が可能。キャッシュのほか、swapにも使用する事ができる。 #Fusionio

2010-10-15 13:55:52
@k_mikage

これらにより、スケールアウト構成でも10-40x高速化、次世代仮想化では1サーバに100VM以上を搭載する事ができる。 #Fusionio

2010-10-15 13:57:22