備忘録20101017

渡辺 寿規（Toshiki WATANABE） @suis_vb

実測値で、Ａ（１１攻撃）は0.3〜0.4秒が多い。ジバの（その２）Ｂ１攻撃はたとえると、日本で「遅い」と言われる先野のＡ（１１攻撃）です。理想的な男子のトップレベルの５１攻撃が0.7秒台ですから、Ａに0.3〜0.4秒足した数字です。頂点付近で漂ってる時間にだいたい一致します。

渡辺 寿規（Toshiki WATANABE） @suis_vb

今度、レオンの５１のテンポ、計ってみよう・・・

taknuno55 @taknuno55

「両方とも頂点付近」というのは分かりますが、0.3〜0.4秒の時間差はあるということですね？ RT @suis_vb: Ａ（１１攻撃）は0.3〜0.4秒。理想的な男子のトップレベルの５１攻撃が0.7秒台、Ａに0.3〜0.4秒足した数字。頂点付近で漂ってる時間にだいたい一致します。

taknuno55 @taknuno55

例えば（その１）では、赤点から判断すると、クイックのヒットポイントからバックアタックのヒットポイントまでボールが移動するのに、0.4～0.5秒かかっているわけで。

びおごん @P206RC

ボールは質点ではないから空気抵抗は受けて、軌道は放物線は描かないにしろ、初速と角度が同じであれば同じ軌道となるはず。良いトス＝垂直落下率の高いにするにはやっぱり細工が必要。ボールに働く力は重力と空気抵抗、空気抵抗をうまく使うのかと。その方策のひとつが回転？

びおごん @P206RC

@taknuno55 @suis_vb うー、ちと式をいじってたら、思ったのと反対になってしまったので、考え直します。　スミマセン。単純な式の並べ替えだけなんですけど・・。トホホ。