『きのこ文学大全』買います! RT @miri_cp //『きのこ文学名作選』、わたしも欲しいなと思いました。執筆者の多くが幻想文学系で(『四とそれ以上の国』のいしいしんじも!)、きのこがお題とは。こんな本も見つけました。http://amzn.to/bQKIUA
2010-10-16 15:13:22@biotit さんの書いていらした『きのこ文学名作選』、わたしも欲しいなと思いました。執筆者の多くが幻想文学系で(『四とそれ以上の国』のいしいしんじも!)、きのこがお題とは。こんな本も見つけました。http://amzn.to/bQKIUA RT @dempow
2010-10-16 14:24:48『きのこ文学名作選』欲しい。きのこ漫画アンソロジーとかも出るのかなそのうち。『侵略円盤キノコンガ』くらいしか思いつかないけど。最後、ブランコに乗って夜空を眺めるキノコ人間の哀愁感が忘れられない。
2010-10-16 13:46:28茸小説アンソロジー『きのこ文学名作選』(飯沢耕太郎・編)の新刊予告に今頃気づく。(夢久!中井英夫!) いいお値段だが、イラスト満載とあらばしかたがないか。 http://www.minatonohito.jp/products/107_01.html
2010-10-16 13:35:03@penguin_mylove @koume_florina 楽しくなったり、踊りだしたりするキノコ? いや、キノコは素晴らしい。今「きのこ文学大全」って本を読んでて。ちょっとねー。ふろりなちゃんにも読んでほしいなぁ、キノコの側面を感じて欲しい(^◇^)
2010-10-12 01:24:14「マジカル・ミステリアス・マッシュルーム・ツアー」を読み終わったら「きのこ文学大全」も読みたくなった 明日買いに行こう
2010-10-10 18:17:26@tokkotokko 『きのこ文学大全』おもしろいですよね!私もつい最近読んだばかりです。私もきのこが好きなので、きのこ特集を始めてしまいました。
2010-10-04 23:06:04『文學界』読んでたら「きのこ文学の方へ」というタイトルの連載があって、「おお…とうとう文芸誌が奈須きのこ作品を論じ始め…」と身を乗り出したら菌糸類を描いた文学作品の特集だった。 QT @SiTube クラナドは人生、Fateは文学、あそびにいくヨは捕食。
2010-09-14 23:00:58『魚舟・獣舟」(上田早夕里)まだ途中ですが、「くさびらの道」は怖い。なんともいえぬ読後感。この作家さん、本当にすごいですね。並行して『妖怪と歩く』(足立倫行)を読んでます。
2010-09-07 20:09:25村上春樹について、作品にきのこは登場するけれど、そのことには全く意味がないこと、きのこへの関心が薄いことを指摘している。村上春樹もまさかそんな指摘されるとは。村上春樹は「きのこ文学者」に非ず、って笑
2010-09-01 21:32:33あとがきより。“この頃は「きのこ目」が発達してきて、数ある書籍の中から「きのこ文学」を選り分ける確率が上がってきた” “本のタイトルを見ただけで、「これは怪しい」と思って中身を見ると、たしかにきのこについての記述があるということが増えてきている” ここまでくるとすごい笑
2010-09-01 21:23:33『きのこ文学大全』ていう本読んでるんだけど、筆者の、きのこへの執着がまさに取り憑かれたような感じで面白い。ちょっときのこが登場しただけなのまで押さえてる。でも「きのこが出ている作品」というキーワードで本を探せるワケが無いのを考えると、この人すごいな…
2010-09-01 21:18:23【きのこ】おすすめ~東京キララ社「マジカル・ミステリアス・マッシュル-ム・ツア-」飯沢耕太郎1680円。きのこ文学研究家である著者が蒐集した「きのこ絵本」「きのこグッズ」「きのこ小説」貴重なきのこの図版など多数収録。古今東西のカルチャー・シーンからきのこを探し出す、B-13-4
2010-08-29 11:57:53@SAVOIAS21 ホラー風の作品でも、しっかり説明してしまうところがいかにもSFの人っぽくてよかったです。個人的には最初の2作「魚舟・獣舟」と「くさびらの道」が好みです。
2010-06-28 22:25:19@solaris26 あれは面白いですねー。個人的には「くさびらの道」が好きです。「ぼくの地下室へおいで」といい、茸とホラーは相性がいいのかも。「真朱の街」も異様な雰囲気で好きです。
2010-06-28 22:18:37上田早夕里「魚舟・獣舟」読了。やはり表題作が素晴らしい。どの短編もしっかりSFしつつ、なおかつSFをあまり読まない人にもおすすめできそうなのがいい感じ。裏を返せば少し説明しすぎという気がしないでもないけど、全体としては非常に面白かった。
2010-06-28 22:14:21むぅ、「少年よ大茸をつくれ」は、初出1962年か。フィニィのTHE BODY SNATCHERSが1979年。むぅ、はやい。関係ないが、JINを見てたら「ふりだしに戻る」を読み直したくなってきた。 *Tw*
2009-12-13 23:48:37@cataly すいません。同じ作品のようですね。Boys! Raise Giant Mushrooms in Your Cellar! [“Come Into My Cellar”], *Tw*
2009-12-13 23:40:46@tabuchiantonio む、他にもキノコが出てくる話があるのですね。私の頭にあったのは「少年よ、大茸をつくれ!」でした。
2009-12-13 00:34:20