- seinendan_oike
- 4051
- 0
- 0
- 25
@ike_usagistripe 不思議なお話ですが、四人の会話劇が居心地の良い空間でした。最後のシーンでお母さんが背を向けて座ってるのと直子が下に降りていくのが、面白かったです。今日は壁を押してませんでしたね。今年観た99本めのお芝居でした。
2013-12-23 15:34:50MOTHERⅡ観劇。 会話の内容、間がとてもリアルだった。 あの暖かい空間が心地よかったなー親子はやっぱりどこか似ているんだなと思った。
2013-12-23 17:58:59大池企画『MOTHERⅡ』の山内健司さんのなんでもないセリフを爆笑必至のギャグに転化する仕組みはいったいどういう成り立ちなんだろう。
2013-12-23 23:42:08MOTHERⅡの感想…すごくナチュラルな感じだったなとおもいました。なんというかこんなこと考えたりするよねってそんな感じでした。親の事を考えさせられる劇。親も1人の人で私も1人の人で血の繋がりとかはあるけど個々の考えは別だったり一緒だったり。(続く)
2013-12-24 10:07:41【観てきた!】 MOTHER II: 静かな演劇は本当に静か。BGMとか一切無いから、気まずくて食べた煎餅の音までしっかり聞こえる。コーヒー入れる音とか。... http://t.co/3EX77foPNr (←全文)
2013-12-25 17:37:51青年団の山内健司さんに、「三好さんですか?」って声かけられた!嬉しビックリした。てか、予約に名前あったからバレるか。でも「架空の劇団の…」って、うん、違うけど、合ってる!あれ?なんで覚えてるんだろ。失礼なことしたかな? 『MOTHERⅡ』娘がお母さんにグワッて言うシーン良かった。
2013-12-25 21:17:07休演日に2本、芝居を観た。長塚さんの『マクベス』@コクーンと、新芸術監督大池容子嬢による『MOTHER Ⅱ』@アトリエ春風舎。どちらも全く違う演劇の面白さを伝えてくれて、現代日本演劇ってホント多用だなぁ、と改めて驚く。どちらも29日、日曜日まで。
2013-12-25 21:20:07春風舎のお芝居:母の年代なんで、母の気持ちなんですが、おじさんの気持ちが一番わかり、母の気持ちはわかりたくなく、娘の気持ちを思いだして、とにかく共感、彼氏の気持ちはお察し申し上げました。
2013-12-25 21:59:33PLAYNOTE更新 - 青年団若手自主企画vol.59 大池企画『MOTHER Ⅱ』 http://t.co/7K5psksH5u
2013-12-25 23:07:04青年団若手自主企画大池企画『MOTHER II』。とっても良い作品。俳優さんも最高。だけど何か物足りなく、それが何か考えてて、これだけ考えるってことはやっぱり良い作品なのは間違いない。29日までアトリエ春風舎でやってますので是非。http://t.co/7shGMLfzKp
2013-12-26 09:10:51青年団若手自主企画 大池企画『MOTHER II』アトリエ春風舎。随所に原作『隣にいても一人』からの引用があってクスリとさせられる。
2013-12-26 13:11:51『隣にいても一人』は外見は変わらないのに内心でお互いを夫婦と確信してしまっていることに不条理性があった。『MOTHER II』は外見が若くなってしまうが、演劇で実年齢と異なる役を演じることはよくあることで、不条理性はあまり感じられない。
2013-12-26 13:12:11長野海演じる母はどちらかというと「中の人は年長者」という演出が付いているように見えたが、それだと「母の“変化”に当惑を隠せない娘」という構図がわかりにくいのではないかと思った。
2013-12-26 13:12:21大池作品は青年団の役者が青年団の本公演以上に巧く見えるから不思議。座布団に座ってるせいか山内さんの台詞回しが落語っぽく聞こえた。
2013-12-26 13:12:34青年団若手自主企画 vol.59 大池企画『MOTHERII』を観てきた。 面白かったT^T 正直今日寝てなさ過ぎて、上演中絶対落ちると思ったんだけど、一ミリも眠くならなかったなぁ…観にきて本当に良かった。 29日までですって!
2013-12-26 20:51:58大池企画『MOTHERⅡ』@春風舎。見終わってほんわかした。一、二場他人事としてクスクス笑ってたんだけど、三場からチクチク痛くて悲しくなって、四場の過去と現在がぼんやりするところでやられた。劇場出たら雨降り出してるのもいい。来年も面白い企画が盛り沢山で楽しみ。ガンガン攻めて欲しい
2013-12-26 21:10:45大池企画『MOTHERII』という演劇を観てきました。お母さんがわたしと同い年になってしまったけれど、わたしと全く同じではないのに、わたしと同じように小説を書いたりし始めた…というお話。 だけど、お母さんとわたしを巡る「男」を駆使して母娘を浮き上がらせていて、たのしかった。
2013-12-26 21:28:01青年団若手自主企画vol.59 大池企画 『MOTHER II』は29日まで小竹向原でやってます。おとこのこたちがあたふた的外れで、母娘はお互いを吸って、それぞれ育っていく様がおもしろたのしく感じれますよ。 http://t.co/26E77KXoXW
2013-12-26 21:33:00@re_e10 ハッピーターン食べる音で笑ったの生まれて初めてでした。男がお菓子食うのって情けない…
2013-12-26 22:51:42@re_e10 ハッピーターンの前にメロディチョコという伏線があるのが素晴らしかったです。女の話の輪に入らずそーっと、食べる。
2013-12-26 22:58:44