映画「りんごのうかの少女」感想まとめ
ジャック&ベティで「りんごのうかの少女」と「彌勒」を見た。自分の中では永瀬正敏まつり。 どっちも甲乙つけがたいけど「りんご」は津軽三味線が印象的で「彌勒」はピアノを始め、音楽がノスタルジックで幻想的だった!「彌勒」は昔 原作を読んだけどすっかり忘れてたのでもう一回読みたくなった。
2014-02-07 23:05:51昨夜は娘と2人で、弘前市制作の映画『りんごのうかの少女』の先行上映会に行ってきました。工藤夕貴さんや主演のときさんなど、弘前ならではの豪華な舞台挨拶でした! http://t.co/o8uq1UOdkb
2014-02-07 22:01:44「りんごのうかの少女」ほんとにいい映画だった(T_T)後からジワジワきますな~ 2月8日(土)からイオンシネマ弘前・青森松竹アムゼにて上映(^O^) http://t.co/zojRCx6OXs
2014-02-07 13:09:42横浜のジャック&ベティで「りんごのうかの少女」を観ました。 主人公の女の子は本当にりんごみたいで、 時々青森弁(?)が分からない箇所もあったけど、 工藤夕貴さんが素晴らしくて、最後のセリフがたまらなかったです。
2014-02-07 00:49:32映画「りんごのうかの少女」を無事に鑑賞。今日この日に、弘前で見れて良かったな~と。イオンシネマ弘前は、館内の構造が青森県におけるシネコンの先駆けって感じなのがダイレクトに伝わってきた。
2014-02-06 20:47:20『りんごのうかの少女』先行上映会! 青森っていう地域の中でも更に小さなコミュニティ、弘前を舞台に映画がうまれて全国に発信されるって羨ましい事だなあ。作ることだけが目的じゃなくてそれによって人との繋がりだったり地域への誇りや愛着心が生まれたら、まさに映画制作も地域活性の鍵なんだよな
2014-02-06 20:28:08映画『りんごのうかの少女』 ★★★3.5点。 黄金町ジャック&ベティにて 横浜監督の舞台挨拶と、弘前市の方から弘前りんごのプレゼントがあった初日。質問時間も取れてお得な回でした… http://t.co/lqFHOaltAE #Filmarks #映画
2014-02-02 09:51:48『りんごのうかの少女』バイク音、落馬からの展開、父の幻影あるいは幽霊の登場の仕方、に横浜監督印が。 りんご園歩くヒロイン、地べたに座って見上げるアップ、切り返って馬のアップ、男友達の正面ショット、切り返ってりんこの実家の玄関、帰ってくる母、のショットの連なりにハッとさせられる。
2014-02-02 00:22:49映画館で、りんご。貰ったりんごを手にすると、イメージのなかの「りんご」くらべて大きい。このりんごが、作品中に出てくる木にたわわに実っているかと思うと、よほど感慨深い。帰ったら、ありがたく齧ろう! 『 りんごのうかの少女』@ジャック・アンド・ベティ。金曜まで。
2014-02-01 20:53:08映画『りんごのうかの少女』 ★★★★4.0点。 反抗期のこどもについての話もあったが、親も結構、戦っていたのが面白かった。景色や演技、エンドロールも良かった。 http://t.co/nxUAjCJuXe #Filmarks #映画
2014-02-01 20:43:26りんごのうかの少女 京都での初日。弘前のりんご農家を舞台に家族の絆を描いた、ご当地アイドルの主演映画。瑞々しくて、土みたいに暖かい。けど、全然ぬるくない。死や、農薬、石油、原発、といった不穏な言葉がフラットに現れる。現れると言えば、馬 http://t.co/f8XxZ9v2WU
2014-02-01 20:00:34承前) 投げる→受ける のベクトル。死と再生。居着く異人と立ち帰る子。子供たち。何人にも代え難い、横浜聡子監督の映画だった。だびょん・だびょん・だびょん♪ りんごのうかの少女。
2014-02-01 20:07:26昨日はシネマテークで「りんごのうかの少女」「ただいま、ジャクリーン」を観た。どちらも短編やけど、凄く見応えあった。りんご、は永瀬さんファンにはまさかの展開笑やったけど、方言が聞き取れない分、感情や想いが溢れてて最後まで入りこんで観れた。
2014-02-01 08:07:22りんごのうかの少女をテークで。いつものチラシ束に加えてりんごと弘前案内パンフもらって上映中も香って、だべ。ジャーマンでウルトラミラクルなシーンあったわ、だべ。 http://t.co/NghXVL592z
2014-01-31 22:44:03『りんごのうかの娘』横浜聡子監督脚本(2013)、津軽弁がよく聞き取れず(^^;)。外国語みたいな津軽弁をそのままぶつけたのは監督の狙いもあるんだろうね。青森を舞台にしたほのぼのストーリーと思ったが、思春期少女の尖がった物語だったのが意外で面白かった。
2014-01-31 02:43:19横浜聡子監督の新作「りんごのうかの少女」を観た。いつものカオスな感じは控えめ。農園の緑、自宅の青い壁、りん子の赤い服と靴、鮮やかな色彩が印象的。そして長瀬&工藤、少年少女の鬱屈したエネルギーに、相米慎二を連… http://t.co/FR86MgWLIx
2014-01-30 00:11:42「りんごのうかの少女」は方言がチンプンカンプンで映像から意味を汲み取るので必死だった。あとは時代背景が分からないのと、少年少女たちの年齢がよく分からなかったり、あの子がこんな台詞言うのかな?って疑問だったり。とりあえず家族愛は分かったけど、観光販促(?)ってなるとよく分からない。
2014-01-30 13:37:57横浜聡子監督の『りんごのうかの少女』、農園の美しさが印象的。津軽弁の聞き取りにくさが、それゆえに魅力で、同時に、見てる自分の取り残され感にもなっていく。「大人とは、取り残された青年の姿である」を津軽弁で聞いたとき、世界観が揺らいだ。その感覚と同じ。
2014-01-26 10:01:01この間観た横浜聡子監督の「りんごのうかの少女」のおばあちゃんとか地元の子の言葉も片言しかわからない外国語みたいだった。 プープーテレビ津軽弁のわからなさ、すごい… - デイリーポータルZ:@nifty http://t.co/6dqlMzunbB
2014-01-26 02:55:23『ジャーマン + 雨』も『ウルトラミラクルラブストーリー』も、閉鎖的な村社会・人間関係と、そこを突き破る凶暴なピュアネスとの、奇妙なカオスが充ち満ちておりましたが、『りんごのうかの少女』では、一旦地元を舞台にした事もあってか、そのカオスに奇妙な照れと反発、そして安堵が漂う。
2014-01-24 18:12:38ここんとこ“方言”のグルーヴってのが自分の中でツボなんですが、『ウルトラミラクルラブストーリー』よりも更に踏み込んで、ほぼ全編聞き取れない方言で通した『りんごのうかの少女』。 オープニングのラジオのチューニングはまさに此方の耳をその世界へと誘ってくれている訳だ。 意味でなく響き。
2014-01-24 18:20:58頂いた弘前りんご、蜜たっぷり美味でした! 横浜作品の主人公が常識からはみだして見えるのは真っ直ぐさ故。横浜監督の真っ直ぐな目でもある。 横浜聡子監督りんごのうかの少女*梅田ガーデンシネマ http://t.co/21QSY4HQnh http://t.co/DrZbzmBD1F
2014-01-23 11:43:37梅田ガーデンシネマで『りんごのうかの少女』。あら、この監督としては意外と入りやすい(失礼)。私としては主役の娘以上に、母親の工藤夕貴よりで見てたな。
2014-01-21 22:30:19同じ横浜聡子監督の映画でも『りんごのうかの少女』は、『ジャーマン+雨』『ウルトラミラクルラブストーリー』よりも『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』の方を思い出した。
2014-01-21 22:47:10横浜聡子監督『りんごのうかの少女』、監督のティーチイン付き@梅田ガーデンシネマ(しかも監督から直接リンゴもらった!)で鑑賞。所々でブッ飛んだ演出はさすが。終了後のTalkを聞いていて、こういう人がこの映画を作ったんだ、と思うとすごく嬉しくなった。いつまでも映画撮り続けて欲しい。
2014-01-19 14:52:23