- hirokazu1020
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過去最高レベルに真面目な人っぽいツイートをしている癖に、実際は修論からの現実逃避で過去最高レベルにクズであるという現実
2013-12-27 02:39:29結局近傍はどう選ぶべきなのだろうか。嵌らなさと、点数の相関関係が高いことと、どっちも欠けてたら駄目でバランスを取って決めるってことだろうか。
2013-12-27 02:45:00大凡言いたいこと言って満足したけど、結局「問題ごとのイメージが大切だよ!!!」といつも連呼しているところに落ち着いてしまったw
2013-12-27 02:47:50ランダムに2つ選択は、嵌らなさを変化させないのに(colunさんの定義するところの)距離だけは大きくなってしまうので論外、という説明は一応可能か。
2013-12-27 02:50:37距離の定義、「1回の遷移で1」って言ったのだけれども、2つの距離を比較する場合は、1回の遷移でのパターンがどれくらい存在するかで、1回の遷移での距離を合わせてあげないとダメなので、そこは気を付けてくださいな。2個ランダム選択と5個ランダム選択だったら明らかに距離違うでしょ、って話
2013-12-27 02:52:35できるだけ小さい動きで近傍を定義出来ると嬉しいのだけど、それだと問題によっては嵌っちゃう可能性がすっごい高いので、そこがちょっと難しいとこだったり。
2013-12-27 02:54:43(実はこの辺は僕はあんまり細かく把握していなかったので、勉強になった。>直近のRT2つ(chokudaiさんのとhirosegolfさんの)
2013-12-27 02:57:11こういう話をがっつり文章に出来れば、かなり有用なマラソンマッチ本かけたりするのかなぁ。結局ケーススタディを入れまくらないといけないことにかわりはないから、こういうパートは少なくなりそうだけど。
2013-12-27 03:01:54実際chokudaiさんが出した今回の例(凸ブロック敷き詰め問題)では、焼き鈍しは有効なんだろうか?どうなんだろう?
2013-12-27 03:08:25@hirose_golf 今回の場合は、「手で解いた時に、端っこから埋めそうで、途中で中をぐりぐり入れ替えるとかはしなさそう」っていう根拠ですw まずはコンピュータじゃなくて自分の脳内で解いてみるタイプなので。
2013-12-27 03:26:23「手で解いてみる」は、僕も必ずやりますね。TCO13MR2では、わざわざスマホでプレイ可能なHTML5版の自作クライアントを用意して、家族サービス中にちょこちょこ遊んで戦略練ってました。
2013-12-27 03:29:48マラソンマッチのPractice、ほんとにやろうと思ったら、1問に対して10時間以上、長めにとるなら数十時間くらい確保しないといけないから、相当に難しいよね。練習目的だけでそこまで時間確保するのは難しいし、コンテストに出ながら習得していくのが一番だと思う。
2013-12-27 03:35:31(でも、Practiceの問題に数か月とか、情熱わかないと思うので、ainu7さん自身がそうである様に、自分が参加したコンテストが、終わってPracticeルームに移った後も、やり続ける……というのが良さげ。
2013-12-27 03:38:29(できれば、絶対評価の問題であれば、Practiceルームに移動した後も、コンテスト時の1位の人と点数比較ができるので、楽なのですが。。。
2013-12-27 03:39:12