2013.12.28 SukimaSwitch 10th Anniversary Symphonic Sound of SukimaSwitch すーレポまとめ
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でも、ぽぷまんで聴いたガチガチなロックなゴルラバじゃなく、大人で上質感あるゴルラバに仕上がっていました。 まさか、一ヶ月半しか間置かずに、こんなに違ったアレンジが聴けるとは。 ただただ、驚き。
2013-12-31 02:43:49でも、しんたくんの鍵盤のアレンジ(Aメロの1フレーズ終わったあとの、 アルペジオとか)は、ぽぷまんを彷彿とさせるそれで、懐かしさも感じさせてくれたり。
2013-12-31 02:44:05かっこよく曲が終わったところで、しんたくんの前から即座に撤収されるKORGのシンセ。 そう、ここから先、しんたくんはずっとFAZIOLIのピアノで演奏をし続けたのでした。 このピアノの音がまた優しくて。
2013-12-31 02:44:47あきーむがツイートしてたけど、ポップスのコンサートでこのピアノが使われるのは、どうやら初めてなんだとか。 しんたくん、あなた歴史に名前刻んじゃいますよ?すごいね、ほんと。
2013-12-31 02:46:02あんまり見慣れない名前の鍵盤使ってるな、とは思っていたのですが、調べたらなんと「世界で最も高額なピアノとして知られている」ブランドだそうで。 年間120台ぐらいしか生産されていないそうです。 そんな上質なピアノの音を聴けたわたしたちって、とてもしあわせなひとたちだと思うのです。
2013-12-31 02:46:34…ちょっと話が脱線してしまったけど、先に言ってしまうと、KORGのシンセはゴルラバだけの為に用意されていた、っていうわけでして。 そこまでして、今回やりたかった曲なんだな、と。 これまた、ふたりの中にどんな思い入れがあるのか、知りたくなったりもしたのでした。
2013-12-31 02:47:10いつも通りのメロディを、ホンモノの音で奏でられはじまった「晴ときどき曇」。 熱を帯びていた会場の雰囲気ががらっと変わって、ピースフルな雰囲気に。 しんたくんのコーラスが、いつも以上に聴こえてくるな、と気付いたのが、この曲のとき。
2013-12-31 02:47:531番の「本当だねと答える」で少し音はずしてて、くすっとしてしまったけど(ごめんなさい。苦笑)、でもだーじゃからぽぷまんの間でも、上達スピードに驚愕したけれど、コーラスにも表情が見えるようになってきたようなきがして、ちょっと泣けた。
2013-12-31 02:48:53少し余裕ができたのか、しんたくん、会場の方も見てくれるようになり始めてた。 卓弥さんも、緊張が少しほぐれたのか、いつものはれときのときの、くしゃっと笑顔が垣間見えるようになっていた。
2013-12-31 02:49:19大サビ手前の「幸せはいつもそうやって側にいる♪」部分で卓弥さんのボーカルにのっかる鍵盤はしっかりと卓弥さんのボーカルと一体化して聴かせてくれて、アウトロはオケの音を邪魔しないようにしながらも、しっかりと自分の見せどころは自己主張していて。 絶妙なバランスでした、しんたくん。
2013-12-31 02:50:02アウトロの音の波に乗っかれたことが、しあわせすぎた。 ありふれた日常の幸せを歌うこの曲で、それを感じられたことが、幸せだった。
2013-12-31 02:51:01幸せに満ちあふれた会場の空気を、さらにキラキラしたものに変えてくれた「双星プロローグ」。 イントロ始まった瞬間の会場の興奮っぷり。笑 いやあ、みんな待ってたよね!10周年year締めくくりと表して行なわれている記念すべきイベントだもの、やらないはずはない!と思ってたよね!
2013-12-31 02:51:37そんなルンルンなきぶんで、歌詞を噛み締めながら聴いていたのですが…卓弥さんが照れくさいからなのか、しんたくんの方をまー見ない見ない。笑 しんたくんはちらちらっと卓弥さんを見てるのに。笑
2013-12-31 02:52:53でもこれも卓弥さんの表現のひとつだったのかな、2番の「きっかけはミュージック♪」あたりからしんたくんの方をちらっと見るようになって。 でも、目は合わせない。笑 なんか惜しい!なんか惜しい!って思ってたら… やってくれました。
2013-12-31 02:53:36フリーターにロックオン♪いきなっり…♪ ……… ぴたっと止む演奏。会場に一瞬漂う静寂…からの、「えー!?」という声。 卓弥さん、にこにこ。しんたくん、にやにや。(やらしいわ、ほんと。笑)
2013-12-31 02:54:46ふたりで目を見合わせながら、ためてためて… 会いたくなーったー♪ 卓弥さん、しんたくんの方を見ながらこのフレーズを歌う。 しんたくん、はにかみながらもにやにや。 会場、大盛り上がり!!!! きゃー!という絶叫と、ひゅー!という歓喜が入り交じる。
2013-12-31 02:55:27…ねえ、なにこれ。なんなのこれ。 見せつけてくれちゃって!← なんですか、今日はふたりの披露宴か何かですか?← …と言いたくなるような演出。 うん、ファンのことよくわかってるね、しんたさん。あなた。こわいわ、ほんと。
2013-12-31 02:56:35ちなみに卓弥さん、サビのラストのフレーズ(一石三鳥のフリーター そんな二人のラブストーリー♪)にあたる部分を、毎回アレンジして歌っていました。 このアレンジがまた、ツボをついてくるんですわ。 たくやーな相方、悶えておりました。笑
2013-12-31 02:57:20卓弥さん、かわいさ爆裂しておりましたなあ。 してやったり、的なしんたさんのにやにや笑みが「いやいや、まだまだこれからだから」っていう笑みだったってのに気付いたのは、ライブが終わった後でした…。 いやはや、けしからん。
2013-12-31 02:57:38【しんふぉレポ再開】書き忘れていたけど、ガラナ、ブリッジの手前がいつもよりも1フレーズ分長かったのですが、卓弥さんいつもと同じところで入ろうとしちゃって、「完成した…」って入っちゃって。笑
2013-12-31 17:13:15しんたくんが「おおっ…」って感じの表情して卓弥さんを見て、卓弥さんは「あっ!」ってなって恥ずかしくなったのか、ステージに背中を向けてオケの方を見てた。 ステージの方に再び向いた卓弥さんの苦笑いまじりの笑みはまさに「えへへ」の表情でした。 なにあれ、かわいすぎる。
2013-12-31 17:15:38双星おわり。思いがけないサプライズに沸き上がった会場。鳴り止まない拍手。 照明が暗転して、卓弥さんが「どうもありがとう…」と言ったところで、佐野さん曲に入るのかと勘違いして、次の曲のリズムを叩いちゃう。笑
2013-12-31 17:18:57瞬時に振り返り「いやいやいや…ちょっとしゃべらせて。笑」と笑う卓弥さん。 …次の曲、ネタバレしちゃいましたね。笑
2013-12-31 17:19:40卓「えー、SukimaSwitch 10th anniversary…Symphonic…Sound of SukimaSwitchへようこそ!」 正式名称すらすらっと言えず、モニター見ながらの卓弥さん。思わず会場から微笑が。しんたくんも、優しい目で見守りながら、し「ようこそー」
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