2013年12月29日ツイッター漫画語り『フルーツバスケット』
ただ、前半戦ではユキのアプローチに透がドキドキするシーンが多かったので、その辺で揺さぶりをかけていたのも事実ではありますね。しかも、ユキは母親として見ていたわけですから。距離感が近くなるのは自然だったのかも。 #mangagatari
2013-12-29 22:38:43@nekopochi413 確認してきました。それです!ありがとうございます~!読んだ当時ちょうど似たようなことを悩んでいたのですごく印象に残っていて。 #mangagatari
2013-12-29 22:39:12@o_kinon 杞紗を含むどの人物たちも自分の弱さ・いたらなさ・欠点を認識して、それを礎に成長の第一歩として描かれていますよね。そういう点でもフルバは信用できます。 #mangagatari
2013-12-29 22:42:13@tb_lb 他の方に教えていただいたのですが、21巻107pでした。でもそれも好きです。こうして見ると間違えてもいいんだ、って繰り返し言われていますね… #mangagatari
2013-12-29 22:42:15#mangagatari 由希が透を異性として扱おうとモーションをかける7巻以降。夾×透or由希×透という迷いを表面上与えつつ、実は由希が透を「お母さん」と位置付けてしまい、それを払拭しようと奮闘しているという本来の狙いを隠していたのですよね。気づいたときにうわーと驚きました。
2013-12-29 22:47:40@o_kinon ありがとうございます。まさにそれです!好きな割にあいまいな記憶ですみません;その後に続く、『良かったけど 無いんだ そんな道筋(もの)~』含めて改めて好きだなぁとしみじみ思います。 #mangagatari
2013-12-29 22:47:46フルバはキョンとユキが仲が悪く、喧嘩する事は多かったですが、透を取り合うみたいな事はありませんでしたね。ちょっと変則的な三角関係だったかも。 #mangagatari
2013-12-29 22:47:55@n_y_a_k_k_i 僕も確認しました。それより前に1〜2回同様のセリフorモノローグがあったと記憶しているのですが、見つかりませんでした。
2013-12-29 22:49:10掲載誌やそれまでの作品の雰囲気からいってハッピーエンドに落とすのだろうというのは想像がついていたので、落とし所としては申し分ないとは思うのですが… #mangagatari
2013-12-29 22:52:10#mangagatari このツイッター漫画語り上で僕は繰り返し「カッコイイ大人の登場する漫画にハズレなし」と主張しているのですが、フルバはこれをまた実証してくれていると思っています。
2013-12-29 22:52:29師匠かっこいい!RT @tb_lb: #mangagatari このツイッター漫画語り上で僕は繰り返し「カッコイイ大人の登場する漫画にハズレなし」と主張しているのですが、フルバはこれをまた実証してくれていると思っています。
2013-12-29 22:53:16@utarou 個人的には残念。しかし読者層や本来伝えたい部分を考えれば其処を突っ込んで描くのもまた違うのかな、と。 #mangagatari
2013-12-29 22:55:18#mangagatari 由希は透のことをずっと「本田さん」と呼んでいるのですが、ラストでとうとう「透」と呼ぶのですよね。規定路線だったものの、期待以上のシーンでした。
2013-12-29 22:56:37フルバは岡崎律子さんの歌う主題歌もすごく良かったです。「生まれ変わることはできないよ だけど変わってはゆけるから」という歌詞がフルバを表していて好きです(*^^*) #mangagatari
2013-12-29 22:56:51そうなんですよ。ちょっと残念なんだけど、これ以上落としてもねぇ…RT @nekopochi413: @utarou 個人的には残念。しかし読者層や本来伝えたい部分を考えれば其処を突っ込んで描くのもまた違うのかな、と。 #mangagatari
2013-12-29 22:56:59由希の「お母さんみたいに」発言、一般論的に「日本の男性は伴侶に“お母さん”を求め過ぎる」旨を聞くことある中で、作中で明確に表してしかも解決する事に衝撃受けました。 #mangagatari
2013-12-29 22:57:32その歌わたしも好きですwRT @t_y_m: フルバは岡崎律子さんの歌う主題歌もすごく良かったです。「生まれ変わることはできないよ だけど変わってはゆけるから」という歌詞がフルバを表していて好きです(*^^*) #mangagatari
2013-12-29 22:59:24@utarou 割と丁寧に伏線を張って、満を持して紅野を出し、ラストは一気に畳んだという評価です。かなり序盤から(読者に悟られない程度に)紫呉が示唆していましたし。 #mangagatari
2013-12-29 23:00:39#mangagatari 「呪い」に関しては、「呪いが解けたことを当人がいきなり認識する」ことと「読者がそれを予感する」こととは分けて考えるべきだと思います。前者はちゃんと「いきなり」でしたし、後者はしっかり伏線が張られています。僕にとっては絶賛ポイントです。
2013-12-29 23:05:01@0000Fuziko0000 作中では(理屈を与えるものとして)そう説明されていましたね。 #mangagatari
2013-12-29 23:07:12@tb_lb そうですね。「予感」は伏線として張られてはいたんですよね。その点ではすごいと思いました。特に理由を明示しないまま押し切ってそれでも読み手としては「なるべくしてなった感」を感じられましたから。 #mangagatari
2013-12-29 23:08:26あの『呪い』は、一体何だったのかという部分をもっと突っ込んで知りたい気持ちはある、がしかし其れは描かれる必要のない部分と判断されても何らおかしくはない。 #mangagatari
2013-12-29 23:08:51