AKB評論家 宇野常寛さんが宇宙からの毒電波を受信しはじめたようです
- TokioSakurano
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地に足ついてない文章とはこういうことを言うのか、と感心しながら読んだ。褒めてません。 / “ゼロ・グラビティ : ほぼ日刊 惑星開発委員会(仮)” http://t.co/wdhBTo0Wuz #映画
2014-01-03 11:23:27映画『ゼロ・グラビティ』によって引き起こされたゼログラ脳とも呼ぶべき珍現象(よくあるただの我田引水) / “ゼロ・グラビティ : ほぼ日刊 惑星開発委員会(仮)” http://t.co/621Bct4cjr
2014-01-03 14:41:50地球に戻れてよかったネ、って話をこうも強引に捻じ曲げられるの、頭の中が無重力としか思えん / “ゼロ・グラビティ : ほぼ日刊 惑星開発委員会(仮)” http://t.co/lYWpgKm8Ro
2014-01-03 12:30:39宇野ちゃん #平清盛 推しだった時はあんなにモテてたのに、何なのこの凋落ぶり…カワイソス >RT まあでも自分のいつも考えてることに引き付けて解釈するのは基本ですよ。中学生ならほめてもらえますよ
2014-01-03 14:43:17何言ってるのか全くわからなくてヤバい > “ゼロ・グラビティ : ほぼ日刊 惑星開発委員会(仮)” http://t.co/SG8CGpXLd2
2014-01-03 18:35:41ゼロ・グラビティを観ての、この人の評論、何言ってんのかわかんない。どういう観かたをするとこんな結論になるんだろうか。賢ぶり過ぎ。 http://t.co/ZYJnBu1YwD
2014-01-03 23:32:32『無重力(3D)的なヒロインを生き延びさせることで (Youtube的なネットワーク化ではなく)3D化こそポスト20世紀映画であると力強く宣言する極めて映画論的な映画だった。』まずここの一文自体映画の内容と異なる気がするんだけど…。
2014-01-02 16:44:23『無重力(3D)的なヒロイン』って物言い自体物凄く飲み込み辛いけど、当のサンドラ・ブロックはラストああなるのが何で3D(無重力)がこれからの映画だ的宣言になるわけ?
2014-01-02 16:46:45【ヒロインがかつて事故で娘を失っているという設定は、このままでは3D的なものは子どもを残せない=21世紀的な映像ネットワーク化、つまりYoutube的なものに席巻されて3D的なものは子どもを残せない、という現状認識なんだろう。】 http://t.co/ZEwdzaRxQi
2014-01-04 00:27:02評論に発見は大切だと思うけれど、それを思いつきで終わらせるのでは意味が無いわけで、その検証こそが重要なのよね。それができた時点で、初めて発見が生きてくるのかと。
2014-01-04 00:33:29ゼロ・グラビティ - ほぼ日刊 惑星開発委員会(仮) http://t.co/meha2WI17X 原題は"Gravity"のようですが?
2014-01-04 11:14:2590年代の『エヴァ』ブームの時、サブカルやアカデミズム方面の連中が「作品を語っているを装って自分語りを延々垂れ流す」スタイルがとにかくウザかったのだけど。宇野常寛の『ゼロ・グラビティ』評を読んで目眩がしたのは、この人2014年にもなってまだそれやってるんだってことだな。
2014-01-03 23:37:45@kondohi 東浩紀以降のこの手のアカデミックな方々の作品評は、結局自分が語りたいことに無理矢理作品を当てはめるだけだから、作品を観る上で新たな視点を教えられる的な楽しみもなくて、作品を観る上で何も役に立たないんですよね。何でこういう類のものが重宝されるのか不思議です。
2014-01-03 22:02:00ひょっとしてこれってマジな批評じゃなくてアクセス稼ぎの炎上商法なのかな?だとしても「注目集めるために自分でガソリンかぶって火をつけるなんて、バカな評論家もいるんだな」と思われて終わりだけど。 http://t.co/cMCMwywjYg
2014-01-04 15:58:21