やしきたかじんさんが歌っていた劇場版 機動戦士ガンダム「砂の十字架」と「スターチルドレン」について

■やしきたかじんオフィシャルウェブサイト http://yashiki-takajin.jp/ ■機動戦士ガンダム 劇場版とは 初代機動戦士ガンダムの総集編として企画された劇場用加筆編集版。全三部作となっている。 第一部 「機動戦士ガンダム」    第一部は、機動戦士ガンダムとして 特に副題もないので便宜上 劇場版を後ろに追加しました。 続きを読む
41
前へ 1 ・・ 5 6 次へ
リンク YouTube 砂の十字架~機動戦士ガンダム 唄 やしきたかじん
おりた @toronei

谷村新司が「砂の十字架」について、たかじんの前で語っています。 「砂の十字架」は名曲、「I・T・A・N」は名盤!(シャベタリ~ノ!PartⅡ) http://t.co/89W8zQPtY5

2014-01-08 22:38:54
  • やしきたかじんさんと研ナオコさんの番組に砂の十字架を作詞・曲した谷村新司さんがゲストで出演した時に砂の十字架について語ってた(1996年:画質・音質がものすごく悪い)9:14-
おりた @toronei

冒頭の件をキリスト教圏の不寛容と捉えるのは間違ってないし、日本人がそれに取り込まれすぎというのもまあそうかなと思う。 / “砂の十字架: 大石英司の代替空港” http://t.co/tFNw8F54zc

2014-01-08 13:43:45
リンク YouTube PS2「機動戦士ガンダム」 第5話 『砂の十字架』 PS2「機動戦士ガンダム」ストーリーモード プレイヤーがアムロ・レイとなりゲームを進めるメインモードで、サイド7での戦い、地球に降り立ちジャブローに向かうまでの地上での戦いが舞台となる。 第5話にはSTAGE5を収録 ・STAGE5「砂の十字架」 (MOVIE:「アムロ脱走」) ・MS VIEWER 「RX-75...
リンク Dailymotion ムハハnoたかじん 20080215 岡田斗司夫 杉原輝雄 宮崎哲哉 Dailymotionで ムハハnoたかじん 20080215 岡田斗司夫 杉原輝雄 宮崎哲哉 から送信された動画 «akashiysan» を視聴する。
  • ムハハnoたかじん 20080215 岡田斗司夫 杉原輝雄 宮崎哲哉
    17:37- たかじんが「ガンダム」を歌った経緯
    19:41- 消したい過去ガンダムの主題歌「砂の十字架」
    19:51- 谷村新司に直訴「ライリ~♪ 」ってなに?
    21:12- B面はたかじん作曲!スターチルドレン
    22:06- ガンダムはなんで人気あるの?→ガンダムはラーメンと同じ独立したメニューだ!
    22:43- なぜいつまでもガンダムは人気があるのか→理由を説明されてガンダムを見直す
  • 090130ムハハのたかじんB 谷村新司 ガンダム『砂の十字架』裏話 (6:30-)

http://www.youtube.com/watch?v=DHzysbWTUz4#t=390

6:30- たかじんと谷村新司の因縁!?
7:20- 谷村新司 作詞・作曲 ガンダム 「砂の十字架」
本人の目の前で、レコードをかけライリーの話をする

リンク YouTube 090130ムハハのたかじんB 谷村新司 ガンダム『砂の十字架』裏話 『砂の十字架』の音声を一部消しました。ガンダム・ファンにも貴重な話です。
リンク t.co やしきたかじんと富野の関係性を探る資料 | ひびのたわごと 富野由悠季氏に関する資料やダメ映画の感想を中心に日々思ったことを脳からダダ漏れするブログ
リンク t.co 男前日記 砂の十字架 大阪を拠点に細々と、しかし男前に活動しているロッキンロールバンド・WOEP(おえっぷ)のBLOGです!
  • 芽瑠璃堂マガジン 上柴とおるのポップス最前線
    やしきたかじん:33年前の打ち明け話。2014年1月8日(水) 2時50分更新 - 追悼。。。
    http://www.clinck.co.jp/merurido/_friends/00012/msg_dtl.php?ky=00012-1389116494
    まだ単に‘歌手’でしかなかったやしきたかじんが拠点の京都から東京へ居を移して8か月ほど経過した1981年の3月28日(土)、当時私がもたせてもらってた週刊音楽業界誌「ミュージック・ラボ」(電波新聞社発行:米ビルボード誌と提携/現在は廃刊)の「TALK OSAKA」というインタビュー・ページ用に、たかじん氏を取材させてもらった時の記事(掲載は1981.4.13号)から以下にちょっとピック・アップさせてもらいます。
    ちょうど初めてのチャート・ヒット「砂の十字架」(1981.2.21発売)が出たばかりの頃(オリコンで21位まで上昇)。とはいえ、この曲は松竹のアニメ映画「機動戦士ガンダム」の主題歌で、しかも曲を書いたのがアリスの谷村新司(たかじんと谷村チンペイは同じ事務所=ヤング・ジャパンの所属)とあらば、元より優れたシンガー・ソング・ライターであるたかじん氏も内心、複雑なものがあったようで(後年、封印したいようなコメントも)。
    「初めてアニメいうもんを見ましたよ。正直見たいことなかったんですけどね。もし、見るに耐えんもんやったらどないしょうかと。けどラストまで2時間20分、途中で立たんと見れたということは、いい映画なんでしょうね」「いや歌う前には見もせんし、内容も全然知らなかったしね」「ヒットはしたけど‘人のふんどしで相撲とりやがって’みたいな関西的発想で受け取られたりね」「たしかにそやけど、ほな人のふんどしで相撲とったらみんなべスト10か、と。例えばミュージック・ラボの50位ぐらいまでを見てもそういうのが何曲ある?俺はふんどし締めてもろたことは否定せえへん、と。けど勝負に勝つのはこっちの勢いや。逆に開きなおって言うたら、ふんどし締めてもらうまでが大変なんやぞ、て言いたいですね」。
    人に曲を書いてもらうことにこだわりが無くなった?「そら必然性の問題ですね。今度の曲(砂の十字架)みたいなテーマの曲いうのは、ボクよりも谷村の世界の方が良かったという意味で必然性はありましたよ。ただ、次のシングルについては、谷村が書く必然性はないですね」。
  • やしきたかじん死去で振り返る「たかじんnoばぁ~」取材後記...『ほぼ日刊 吉田豪』連載103 2014年01月08日
    http://n-knuckles.com/serialization/yoshida/news001040.html
     やしきたかじん死去。07年のDVD化を記念して『たかじんnoばぁ~』が特番で復活するとき、ボクは番組を観覧した上でたかじん取材をしたことあるんですけど、すごかったですよ。たかじんの関西の帝王ぶりが。水割り片手にフラリとたかじんが現れるとそこから本番が始まり、たかじんがフラリといなくなると本番終了で、そこからの取材だからもう完全に酔っ払ってるし、ホテルで収録してたから控室はその大広間で、とっとと取材を終わらせて早く飲みに行きたいオーラ全開で一人座って飲み続けるたかじんと、その周りを30人ぐらいのスタッフがピリピリしながら立って取り囲んでる状態で、異常なプレッシャーだったんですよね。番組放送当時、しょっちゅうスタッフをブン殴ったり 、ベランダから突き落とそうとしたりもしていたから、みんな完全にビビってるんですよ。もともと『たかじんnoばぁ~』は、水商売出身のたかじんが仕事を断りたくて「収録中に酒を飲ませろ!」「俺がバーのマスター役になるからセットを豪華なカウンターバーにしろ!」と無理難題を言ったら、それがあっさり実現しちゃった番組で、収録中にゲストも自分も本気で酒を飲み、みんな酔っ払って問題発言を繰り返してたから話題になったんですけど、それは司会のたかじんが飲んでるからゲストも飲まざるを得なくなり、そのうちセットが豪華すぎて本物のバーに思えてくるというトラップだったんですよね。たかじんも、その時期は飲み過ぎで手が震えて止まらなくなるぐらい命を削った番組作りをしていて。いまだったら確実にスポンサーがNGを出すだろうけど、「関西でスポンサーなんか気にしたこと、1回もないですよ。関係ないですもん。東京はアホやからね、来よるのよ、スポンサーが。スタジオで立っとんねんもん。いまでもおるんちゃう? わからんヤツがウロウロすんな、アホ! あんなの安物のパンパンみたいなもんやから。そんなのに気を遣ってるとやっぱりテレビって面白くなくなってくんですよ」と言い切っててシビレました。あと、ボクが『砂の十字架』を小学生のとき買ったと言ったら「あれは汚点!」「『ガンダム』なんかいまでも知らん!」と言ってたのと、秋元康を「世渡り上手の罰当たり」と評していたのが印象的。
リンク 連載 やしきたかじん死去で振り返る「たかじんnoばぁ~」取材後記...『ほぼ日刊 吉田豪』連載103:連載 やしきたかじん死去。07年のDVD化を記念して『たかじんnoばぁ~』が特番で復活するとき、ボクは番組を観覧した上でたかじん取材をしたことあるんですけど、すごかったですよ。たかじんの関西の帝王ぶりが。
リンク YouTube 砂の十字架 水木一郎Ver. 実は水木一郎アニキも歌っていた映画「機動戦士ガンダムⅠ」の主題歌です。 初出は、1982年10月に発売されたアニメのオムニバス盤です。 水木さんの声が若いです! アレンジを無理に加えておらず、やしきたかじんさん歌唱の原曲を意識している点が良いと思います。 「マジンガーZ」を代表曲に持つ水木さんが歌うと、曲全体に魂...
リンク 隠居のつぶやき 水原弘
リンク http://katatumuri.hatenadiary.com/ 水原弘さん - katatumuriのブログ いつだったのか?何歳ごろだったのか?中学生だったかな?忘れてしまったけれど、テレビでコンサート?の様子を放映していたと思う。 その歌手は徐にワイングラス?を片手に持ってスタンドマイクで歌いだした。 初めて水原弘の歌う姿をみた。・・・あ、なんだろう?この感じ。ぞくぞくした。その歌の凄みに・・・この人は? すごく歌がうまい。甘い声。それよりも、なんだろうこの感じ? 言葉にできない。とにかく感動した。心を動かされたと表現するしかなく、私の日本語の語彙力(ボキャブラリー)の貧しさ故にどう心が動いたのか説明しづらい
前へ 1 ・・ 5 6 次へ