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海上自衛隊は中国海軍に大敗を喫した。 少なからぬ艦が海の藻屑と化し、数多の人命が失われた。 アメリカは助けてはくれなかった 参拝25
2014-01-11 21:42:19靖国参拝が日米安保の楔に歪を入れようだという憶測がそこかしこで叫ばれた。 Z首相が21世紀のヒトラーであるという中韓のプロパガンダに思考停止で染まった国際社会も 同様だった。 参拝26
2014-01-11 21:43:11沖縄は清の属国であり、本来中国の領土であるという従来の主張を体現しにくる気であることは明白だった。 Z首相は顔面蒼白となり、中国首脳部へ非公式に泣きを入れた。 参拝29
2014-01-11 21:46:33「もうやめてくださいよ!」 開口一番Z首相は叫んだ。 面子も何もなかった。 「僕がなにしたって言うんですか。なんでこんな嫌な目にあわせるんですか」 「でも最初に俺が嫌がることしてきたのお前だよな」 参拝30
2014-01-11 21:47:27「でも僕神社いっただけですよね。それだけですよね。それでなんで侵略されなきゃいけないんですか割に合わない」 「わかってるな?」 「僕神社行っただけですよね?」 「わかってるな?」 参拝31
2014-01-11 21:47:59「わかりましたいますぐ靖国に火をつけようとしたおたくの学生を釈放します。 あとお宅が嫌う靖国合祀者をリスト化してこちらへ送ってください全員分祀しますんで」 「まだわかってないのか」 「はあ?」 参拝33
2014-01-11 21:49:11「俺はなすべきことをなせといったんだ」 「はあだからリストのほうを」 「いますぐ靖国を潰せ。さもなくば九州ももらう」 二日後靖国にブルドーザーが入った。 参拝34
2014-01-11 21:50:34国内ではZ首相の土下座的姿勢に対する不満が頂点に達し、クーデターや暗殺の動きが漏れ聞こえるようになった。 Z首相は顔面蒼白となった。 このままでは命が危ないと思った。 参拝35
2014-01-11 21:52:10Z首相は直ちに宗教色のない新たな戦死者追悼施設の建造を命じ、その外輪ができた時点で即座に祈りへはせ参じた。 これで今度こそ片がついた。 Z首相は手を合わせながら涙を流した。 参拝36
2014-01-11 21:53:59それが国土を再び他国へ踏みにじらせた悔恨と屈辱によるものなのか、先祖に対する懺悔の念からくるものなのか、あるいは単にわが身を圧迫し続けたストレスに由来するものなのか、もはやZ首相自身にもよく分かっていなかった。 参拝37
2014-01-11 21:56:14国際社会は日本の改心を両手を広げて向かえ入れ、バッシングの大義名分を失った中韓は沈黙せざるを得ず、日本は誰にも恥じることのない平和人道国家としての地位を回復することができる。 参拝39
2014-01-11 21:57:53あの軍国の象徴がある限り、戦後何十年たとうが何百年たとうが 日本は一方的に断罪され続け、断罪し続けてもよい戦犯国家に甘んじるを得ず、極東地域に正常な外交関係は生まれない。 参拝41
2014-01-11 22:01:37だがあの施設はもう消えた。 偉大な革命家たる私がこの手で消してやった。 今こそ私は愛と笑顔の大使として世界中の喝采を浴びながら、日本を国際社会に開かれた未来国家へ変態させることになるのだ。 タイムズ誌の表紙を飾れるかもしれない。 参拝42
2014-01-11 22:03:55Z首相は激怒した 「おたく馬鹿なんじゃないですか!?」 Z首相は非公式の電話会談で中国の首脳部にどなりつけた。 「僕要求どおり靖国を潰しましたよね!?」 参拝44
2014-01-11 22:04:56「馬鹿なのはお前だ」 向こうの返事は冷たかった 「新追悼施設をつくったな」 「作りましたよ!?」 「そこで手を合わせたな?」 参拝45
2014-01-11 22:05:30「合わせましたよ!?評価してくださいよ!!ここまで配慮したんだから!!」 「お前何勝手に手なんて合わせてんだよ」 「は?」 「お前みたいな敗戦国のゴミどもが戦犯に手を合わせる権利自体そもそもあるとでも思ってんのかよ」 「は!?」 続く
2014-01-11 22:06:08