資本主義と共産主義、権威主義と民主主義

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

中国が世界経済の最大リスク＝ジョージ・ソロス氏 http://t.co/RVJUZpbQCc

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中華人民共和国が、色々と滞留していた資金を支え、躍進する機会を造ったのは事実だろう、しかしそれに胡座をかき、期待を評価に変えた時、信用を亡きものとした。しかし信用を亡くしていることを大々的に公表すれば、資金流動性が締まり、世界大恐慌になり、リーマンショック以上の大惨事を生むだろう

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ならば我々がやらねばならないことは？ 海外の資金を、別の支えられる、躍進できる市場を作ること、そしてそこにシナの市場の外資を流し込み、中華人民共和国の市場が信用がないという事実を公表し、被害を最小限に留める。

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資本主義に何故民主主義が加わらねばならないか、 それは、シナの市場を高止まりするまで上昇させ、売り抜き、逃げようとする人々がいる、自らだけが儲ければ、そこで権威の逆転、つまり権力の変化を齎す算段ができる。それはよもやシナのかつての権力の椅子取りゲームと同じ事が起き、その被害は

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まともに働いてる人々にしわ寄せが来る。 民主主義が、その「権威主義的資本主義の暴走」を止める。 すでにシナは経済を支える場ではなく、死地だ。金融屋による新たな市場を捜索、 そこで東南アジアを支えるために、アジア諸国と日本の二国間スワップが重要になってくる。

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建前上、資本主義には新しい市場を提供し、世の中の資本流動を齎す。しかし本当のところは、権威主義的資本主義者に、権力移譲の事実を与えてはならないことだ。 民主主義的資本主義者の手元に権力はなければならない。 急な変化を求める輩に、日本は政権を奪われ、被害を被った。

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しかし、彼らでさえ権威主義的資本主義者の傀儡でしかない。 現在、その権威主義的資本主義の亡者となっているのは、一部の中国人だろう。彼等は国の信用が失墜してでも、資本の期待を上げようと奮起する。

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それに気付いたのが、習近平政権であり、権威主義的資本主義から権威主義的社会主義へと、中国共産党内で権力構造の抜本的改革に務め始めた。 しかし、民主主義的資本主義の考えとは相対する、そうした習近平政権が資金流動を中国に留める為に、行ったのが、軍事緊張を高めて、軍事ビジネスを成立させ

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軍事産業への資金流入であり、その為に、アフリカでの内戦勃発させ、遠いところでビジネスを発展させた。

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現在の中国国内の反日は、安部政権、つまり民主主義的資本主義者の権力復興による東南アジア諸国との新しい市場開拓を阻害したい事、そして海洋エネルギービジネス覇権を手に入れるためだ。 軍事ビジネスだけでは、権威主義的資本主義が齎した信用失墜の影響を留めることはできない。そこで重要視

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したのがエネルギー政策、チベットの土地も石油運行として重要視している。 その急な変化が、皆から反感を買い、結果的にそれを収める為の人権蹂躙に繋がっている。

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もしここでエネルギービジネスを中国に成功させたら、 権力が、権威主義的社会主義に移り、中国の都合で悪意が振りまかれる。 民主主義的資本主義に権力を残すべきであり、「急な変化」を齎すべきではない。

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シナの習近平政権は不安定な軍事ビジネスより、安定的に権力移譲が行われるエネルギービジネスを成立させたがっている中国の狙いはまさにそれが革新的利益なのだ。 日米により、彼等に権力移譲を渡してはならない。そしてそれは権威主義的資本主義者より「悪くなる」。

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『体制力学〜民主主義役割の位置〜』 http://t.co/PU2RPVV6wb 参考として、今までの流れを、民衆の恨みという基準を度合いにして見ていただけると、あなたの目指す世界がミエルはず。