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中野 @pisiinu
全員メガネ的ショータイムの作り方を垂れ流してみよう。まずネタ作り。コレはもう7割くらい運かもしれない。運良く着想が降りてきたら、それを実用になるまで無駄をそぎ落とす。引き算。もう徹底して引き算。
中野 @pisiinu
着想は右脳で来る場合がほとんどなので、左脳的に自分の右脳がこのネタのどこを面白がってるのかを推理する。大体の場合最初は間違うけど、右脳が納得するまで左脳を動かす。めっさ疲れるし解らなくなる。
中野 @pisiinu
右脳で降りてきたネタって、使えない場合が多い。何で使えないのかと、そのネタの何が面白いのかを割り出して、同じような面白さを実現可能なネタで組み立てなおす。
中野 @pisiinu
例えば「いきなり空飛んで口から火を噴いたら面白くね?」って言う無謀な発想から、全員メガネの黒k…ワイヤーアクションが生まれた。みんなでネタ会議するときは、そんな実現不可能なネタでも全部口に出す。糸口になる。
中野 @pisiinu
ネタがいくつか溜まったら、曲を考える。でも、使いたい曲からネタを考える時もある。タイプライターでメガネ拭きは曲から思いついたネタ。曲はなるべくみんなが知ってる曲がいいと思う。みんな知ってるし。曲におんぶしてもらうつもりで。
中野 @pisiinu
ネタと曲をすり合わせる時は、なるべく音と動きが合いそうな。複雑な音を抜き出して動きを当てても、見てる人が解らなくなるので、なるべく誰が聞いても耳に止まる音から動きは決める。
中野 @pisiinu
で、動きと曲の組み合わせでネタがいくつか出来たら、オープニングとエンディングを決める。まあ全員メガネの場合オープニングは決まってるので、エンディング。最後が華やかに、フィナーレ感ある曲で終われば、それだけでちゃんと終われる。
中野 @pisiinu
ダンサーの人が作ったショーとか見ると、なんか曲がなんとなく終わって客席がいつ拍手していいのかわからないってことが多い。もう、最悪。少なくとも全員メガネみたいな技術のないチームはそれじゃ終われない。
中野 @pisiinu
で、曲とネタの組み合わせって大体、印象の強い音に印象の強いネタが組み合わさってるはずなので、それを見返す。印象の弱い音に印象の強いネタが入ってたり逆だったりしたら、できれば考え直すべき。時間を空けたらそれが見えるのでこの辺で見直すのが好み。
中野 @pisiinu
そしてパズル的にネタを組み合わせる。この時、そのネタが右脳で単純に笑えるネタか、考えないと笑えない左脳ネタかをちゃんと判断して、右脳ネタと左脳ネタをくっつけないようにする。考えオチな左脳ネタから右脳ネタはまだマシだけど、右脳ネタの直後に左脳ネタを置くと多分ついてこれない。
中野 @pisiinu
なんとなく自分の場合、右脳ネタから左脳ネタに持っていくときは、20秒くらいは開けるようにしてる。
中野 @pisiinu
あと、笑いが取れる大ネタや見てて単純にスゲーと思えるネタは密集させない。笑うのも休憩がないと、ネタ同士が食い合って勿体無いし。間に休憩っぽく軽いネタや時間を用意する。大ネタラッシュもたまには良いけど、その場合もネタの方向をバラバラにしたくない。
中野 @pisiinu
個人的に、観客席にいる場合の一ネタに対する瞬間的集中力は60秒位だと思ってるので、無意味に1分以上引っ張るのは怖い。でも1分以上引っ張る意味があると思ったら度胸で!
中野 @pisiinu
全員メガネの場合、確固たるやりたいものって言うのがあんまりない。何をやったらウケるかって考えて、その中から好みに会わない奴は省く感じで、とにかくネタを出してから。でもやりたいものがある場合は、それが観客の観たいものと同じかどうか考える。
中野 @pisiinu
で、やりたいものみせたいものが決まったらそれを効果的にやる方法を、前述の方法で作る。メガネは大体の場合、みせたいもの以外は全部消すってやり方と、みせたくないものがあったら、違う場所で誰かが目立つことをする、しか考え方がない。
中野 @pisiinu
みせたいものとかみせたくないものに視点を誘導したり逸らしたりする方法は、手品のミスディレクションとほぼ同じなので、説明しない。というかあんまりできない。漠然と言うと、目立つところと動くものを観客は見るし、舞台上の全員が見てるところを観客も観るって感じで。
中野 @pisiinu
一つのショータイムが構成できたら、それをなんべんもイメトレしてから稽古。イメトレは超重要。稽古のときは、振り付けする人がやらせたい動きを考えるよりも、踊る人がやりたい動きをなるべくやる。全員の動きが合う訳ない。マイクロスリップは折りこみ済みで。
中野 @pisiinu
あとなんだろう。芝居の演出技術みたいな話はしても仕方ないからしないけど、稽古はなんべんもやるとそのつど何か発見することがあるので、いつもアドリブ的にふざけつつ稽古すると、頭からじゃなく体からネタが生まれる。
中野 @pisiinu
こんな感じかなあ。結局直感で降りてくるネタがないとやばいので、文章にしても仕方ない部分多いな!以上ってことにしよう!
中野 @pisiinu
そんな全員メガネは、もう新しいネタが思いつきません…。枯渇!枯れメガネ!
中野 @pisiinu
あ、やばい、振り付けについて何も言ってないwww まあ単純な動きは強いってことに尽きる。あと複雑な動きや振り付けやフォーメーションは「複雑だ」って情報しか与えない場合があるから、上手くやらないと差し引きしてマイナスのほうが多くなる!
中野 @pisiinu
津金のショーの作り方 http://togetter.com/li/60603 とは逆に、ダンスやってる人の参考にならないものになったな。ダンス否定してるみたいだなあ。してないけど。ダンスはすごいよー。でもダンスが大事じゃなくて、ダンスできるくらいの体コントロール能力が大事!
中野 @pisiinu
@polmoon もう、ほんと乱暴な説明だけど、誤解されないように書けてりゃなんでもいいやw あんまり詳しく説明すると逆に困ることもあるしねwww
中野 @pisiinu
@FuyukiSakurai 舞台論ってほどでもないけどねえ。まあ全員メガネの時に心がけてることの中から、文字にできる部分だけw
中野 @pisiinu
あ!わすれてた!表情が一番大事!ダンス知らない人は結局舞台上の人の顔を見るし、ダンス知ってたら全員メガネのダンスなんか見ても仕方ないしw 観客の顔を見たら観客もこっち観るよねw

コメント

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