ジョンウン2

ジョンウン2
2
ぴんく 再開しません @SJrira

交わる音を響かせてお互いを求めてる。久しぶりに見る表情はいつもより色付いてる。彼女の身体を強く包んで密着させると熱い吐息が溢れてる。熱を離しても、彼女が果てても身体を離せられない。お互いの身体に『愛してる』を刻んで離れてもお互いを感じられるように抱き合う。ジョンウン

2013-11-07 11:35:07
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肩を抱かれて歩いてると 不意にキスする彼。『も…見られちゃうよ』手で口元を隠して下を向く。クスリと笑う声がして『ヌナがそういう顔するから、したくなるんだよ』低い声で耳元に囁く。見上げた彼の顔が大好きな顔で何も言えない。『ん?キスしてほしいのか?』意地悪に笑うジョンウン

2013-11-08 17:03:49
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『おっぱ…』脚をガクガクと震わせて呼んでいる。無言のまま、行為を続けていく。声が掠れてきた頃に『ジョン…ウン…』と呼ばれて気持ちが高揚してくる。もっと鳴かせたくなるのは必然で、彼女の片脚を持ち上げてひどい格好に自分を打ちつけていく。喘ぎ声の中の俺の名に口元が緩んでいく。ジョンウン

2013-11-09 01:59:58
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俺しか知らないその身体は抱くたびに違う反応をする。初めて知る感覚に身を任せる。ぎこちなかった動きに手を貸すと自ら動き出す。開発されていく身体に不安な表情と彼女も知らない妖艶な表情が合わさる。『今日も厭らしいな…』卑猥な言葉に首を振って俺の名前を呼び続ける。ジョンウン

2013-11-10 15:22:30
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氷の入ってグラスにポッキーをクルクルと回して『はい』って俺にくれる。自分もパクッと口に運ぶ。『冷たくておいしいでしょ?』とにこっと笑う。ポッキーをグラスに戻して『お前のがいい』チョコで少しだけ甘くなってる唇を奪う。『甘いのはお前だけでいいよ』さっきよりも深く唇を塞ぐ。ジョンウン

2013-11-11 17:47:16
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沈むベッドは2人の激しさ。交差する視線は快楽への導き。カタチを変えても、場所を変えても深く繋がっていたい。『ヌナ…』乱れた呼吸の彼が呼ぶ声がもっと聞きたくて、溢れて止まらない蜜。重なる指先にまで伝わる彼の感触。呼吸するように身体を求め合う2人。ジョンウン

2013-11-15 00:08:14
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会うなり唇を奪われて、侵されていく口内。乱暴なのに絡む指先は優しくて。ひとつひとつ丁寧に身体を愛していく。翻弄されていく意識の中で彼の囁きが聞こえる。『俺だけを見てろ。俺が欲しいのはヌナだけだから…』当たり前…言葉にならない想いが身体の奥から蜜になって溢れてくる。ジョンウン

2013-11-16 00:54:18
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『ヌナ?ここ?』声の上がる場所をわざと攻めて耳打ちする。『…んっ』声が返事すると『ヌナ、ここ好きだよな?』『バカ…』照れて出てしまう言葉に『ヌナのバカ…が聞きたかったんだ』意味深に呟いて、さらに奥を攻めてくる。『ジョンウン…』声色が彼に染まる2人だけの夜。ジョンウン

2013-11-16 00:54:18
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『聞こえちゃ…』漏れる声を手で覆う姫。『聞かせてやれよ』耳元に低く囁きながら突き上げていく。震える脚を持ち上げて『姫はほんとは淫らだって教えてやれば?』ニヤリ顔で卑猥な姿を晒す。ぐったりしてる姫に『俺じゃなきゃ満足しないんだろ?姫…』意地悪く囁く隣の国の王子ジョンウン

2013-11-18 22:37:54
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酔った女を抱くのは好きじゃない。だけど、いつもより甘えてきたり違う表情に夢中になっていく。俺に跨って『ジョンウン…好き…』大胆になる彼女。アルコールは人をほんとの姿にするのなら… もっと乱れていけばいい。腰を揺らす彼女がそうなるように、腰に手を添えて深く突き上げていく。ジョンウン

2013-11-26 00:16:50
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ジョンウン [キッチン] http://t.co/393h5m03hg RTしないでください

2013-11-28 22:15:35
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喉の動きに見惚れてしまい『見過ぎだよ』冷たいペットボトルを頬に近づける。ドクンと熱くなっていく自分を彼の手を掴んで伝える。『わかりやすいな?』嬉しそうに笑う声が好きで、もっと近づいて首に手を回す。大胆な行動は彼だからできる『おねだりする?』耳元に囁いて彼を誘う。ジョンウン

2013-12-07 22:37:26
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意外に柔らかい身体、俺の自由についてくる。繋がったままカタチを変えると鳴き声も変わる。そのたびに、口元が緩む。次に見せる表情を想像しながら、突き上げる。一段と鳴き声が高まるのが彼女の好きなカタチ。だから、そのまま、執拗に攻める。声が掠れて『ジョンウン…』と呼ぶ彼女にする。

2013-12-07 22:47:43
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腫れぼったい目を気にして視線をそらしてる。それが照れだと気づいているけど『おはよう』と声をかける。ピクリと動くとシーツから素肌が出て思わずキスを落とす。驚く仕草がかわいくて、昨日とのギャップが重なる。『おっぱ…』と甘い声が現実だとわかる。彼女と迎えた初めての朝。ジョンウン

2013-12-07 23:17:05
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芯まで冷えた身体を後ろから抱きしめる。狭いバスタブは2人を密着させていく。会えなかった時間を埋めるように彼女の首筋にキスを落とす。彼女が俺に身体を預けてきて、やっと唇に触れる。言いたいことも、言えなかったことも、伝えるように。『ジョンウン』高揚した彼女の呼ぶ声が響く。ジョンウン

2013-12-18 23:50:03
ぴんく 再開しません @SJrira

生まれたままの姿で抱き合うと肌から感じることが違う。彼の指先が不器用に首に触れる『うん?』首筋に落ちてくるキスが意識を惑わせる『似合うな?』肌にプレゼントされたネックレスに泣きそうになると『俺のモノって印だよ』ちょっと照れた頬は赤くて…『ずっと外すなよ?』耳元に囁くジョンウン

2013-12-25 21:39:31
ぴんく 再開しません @SJrira

誘うように開いた胸元。出かける直前にヌナを捕まえて、胸元に唇を押し当てて強く吸い上げる。突然のことにされるがままに身体は声を上げる。変色した赤い痕に満足する。大きなマフラーでその痕を隠して『俺以外には見せちゃいけない場所だろ?気をつけて?』黙って頷くヌナを見送る。ジョンウン

2014-01-15 14:45:38
ぴんく 再開しません @SJrira

慣れた身体を回転させてもっと深く繋がる。知ってる表情なのに、君を鳴かせたくてたまらない。俺の意地悪な動きを知ってるくせに、君は喜びの表情を浮かべる。抱いて?って誘ったのは君なのに。俺を咥えて離さない君。君を抱くたびに芽生えた愛しさに俺は堕ちたのかな?独り占めしたい君。ジョンウン

2014-01-15 21:59:05