ところでKLOUTって一体なあに?
タイトルそのまんま。
HootSuiteなんかで表示されているKLOUTスコアの意味と理由を、リンク先情報から簡単にまとめてみました。
長いリンク先を読むのめんどい!って方にどうぞ。
クロ
@ti_clocks
Twitter上の影響力を数値化するKlout Scoreの全容を解明してみた:スマートシティと東アジア中間層:ITmedia オルタナティブ・ブログ - さっそくもらい。... http://tumblr.com/xfgmu11yd
2010-10-23 21:57:10
クロ
@ti_clocks
KLOUTについて簡単にまとめ。 0:対象の人の影響が及ぶ範囲を数値化したもの。 1:数値は1 ~ 100まで。(スパム、bot、休止垢は除外) 2:
2010-10-23 22:02:24
クロ
@ti_clocks
3:影響力とは「人に行動を促す能力 (rep,RT,リンクのクリック)」 4:例1)多数のフォロワーを持つ人にフォローされており、かつその人の行動を促していること(フォローのみでは真のフォロワーとは判断されず、カウントされない)
2010-10-23 22:07:36
クロ
@ti_clocks
まとめると、「他ユーザにリプライ、RTなどの行動を起こさせるような影響のあるユーザにフォローされており、かつその人からのリプライ、RTのやりとりがある場合に点数が高くなる。点数範囲は1点から100点。
2010-10-23 22:16:48
クロ
@ti_clocks
ちなみに俺はこんなことを語っておきながらかなり低い部類で、現在のKLOUTは10。点数基準から考えてみると「影響のあるユーザ」からのフォローは大学の先生たちなども含めてそこまで悪くないのだけど、リプライやRTの率が低い。
2010-10-23 22:19:23
クロ
@ti_clocks
また、個別にRTされたりふぁぼられたりすることは多いけど、それが連鎖する率ってのは余り高くない(書道関連のネタで最大15RTくらい)。 このへんが多分原因か。
2010-10-23 22:20:31
クロ
@ti_clocks
ま、とはいえ、点数を上げるために「影響力の高いユーザ」を血眼で捜してフォローしたりするのも面白くないので、「自分の影響力ってこのくらいなのか、ふーん」くらいで面白がりながら見ておく、ってのが一番正しい見方かも。
2010-10-23 22:21:38