GORRY氏による音源ドライバ話
@kajaponn @takuyah @ume3fmp @yuu_hawata おぉ、テンポズレ回避技の技術的な仕組みってちゃんと考えた事ありませんでしたが、言われてみたらなるほどですね。
2014-01-27 21:55:02@kajaponn かつて梅本君から紹介してもらった仕事でPMDのお世話になったことがあります。大変使いやすかったと記憶します。
2014-01-27 21:41:13yコマンドというと川野君を思い出す。たしかX-BASICのMMLでポルタメントやLFOやキーオフ直後のレベル下げでリリース音をディレイのように使う技をyコマンドだけで実現していたような。
2014-01-27 21:50:52PMDで一番印象的だったのは、モジュレータのTLに対するLFO。それまで自作ドライバーなどではADSRのエンベロープで頑張ってはいたけど、LFOによる効果を目の当たりにして、なんていうか、よだれが止まらない、みたいな感覚。自作ドライバにその機能がなかったのも不思議ではあるが。
2014-01-27 23:19:12@yuu_hawata プリメだったかのサントラでアレンジ曲をレコーディングした時に、ギターの人がワウのカッティングギターを入れてくれて、見た感じわりと周期的にペダル踏んでたんで、できるのかも?!って思ったんですよねw 結局相当再現は難しかったわけですが…^^;
2014-01-27 23:36:43そういえばこのへんは今回のFM音源ドライバ話に繋がるわな… https://t.co/LubSuigmPO https://t.co/ylOwUeMwbB
2014-01-28 19:21:22MMLの欠点のひとつに「音長を計算して書くのがめんどくさい」というのがあるが、そのせいでうちのMMLの音長表記は楽をすべく複雑に。n分表記・カウント数表記・L単位1つ分・付点・加算減算…
2014-01-28 19:58:05キャメルトライX68kの移植をやったとき。タイトーさんからサウンドデータのソースを頂けるというので期待したが、来たのは「おそらく内製サウンドツールで作ったと思われるバイナリデータをDEFBでアセンブラソース形式にしたもの」だった…まあそれでもROMよりはずっと有難かったのだけど
2014-01-28 20:18:26DEFBといってもただの16進ダンプではなく、ちゃんとマクロ化されたテキスト。音階とか制御命令とか普通に読んで分かるので変換スクリプトを書くのも楽だった
2014-01-28 20:21:41