よく分からないリレーエロ小説
@nitikyaku ぽたぽたと水滴を残しながら自分の部屋に戻った涼。ぐっしょりのジャージとおむつを脱ごうとするのだが、焦りでうまく脱げない。ようやく脱ぎ終わり、替えのおむつを手に取ったところに、ガチャッ「涼さーん、大丈夫ですかー!」下半身おむつ姿の愛と絵理が入ってきた
2014-01-27 18:57:32@onsjs 涼「あああ愛ちゃん!?絵理ちゃん!?」と同様する涼 絵理「鍵かかってなかった?」愛「しゃがんじゃってるけどどうしたんですか涼さん?」涼「うぅぅ…あの実はジャージまでぐっしょり濡れて恥ずかしくって…(なんて言い訳してんだよ僕は…)」
2014-01-27 19:03:22@nitikyaku 愛「そんなの私も一緒ですよー。それより、そのままじゃ風邪引いちゃいます!」絵理「さっき替えてもらったし、今度は私達が替える?」涼「い、いいよ。自分で替えるから」愛「だから、こういうときはお互い様です!さ、涼さん!」2人が僕を強引に引っ張る
2014-01-27 19:11:48@onsjs 涼「あっそうだ!私のかばんにまだ無事な下着が入ってたはずだからそれとってちょうだい!」愛「あっはい…これですか?わっ!」絵理「どうしたの愛ちゃん?」愛「こ、これ男の人のパンツですよー!」涼「ぎゃおおおん!(指差すかばん間違えちゃったー!)」絵理「涼さん?」
2014-01-27 19:14:52@onsjs 涼「あの…じつはお泊りだからいっぱい買わないと思って買ってたのに間違えて混ざっちゃったのかな…(うー白々しすぎるぅ)」愛「なるほどー涼さんって、たまにドジですよね」絵理「うんかわいい?」涼「え!?」
2014-01-27 19:17:09@onsjs 愛「絵理さんどうします?」絵理「…オムツの替えももうないから背に腹は代えられない?」ビリっ…ボトっ!と絵理がオムツのバンドを外すと今まで吸っていた尿の重みでオムツが落ちていった 絵理「改めてみると恥ずかしい」顔を赤くして絵理は涼の鞄に入っていたブリーフを履くのだった
2014-01-27 19:18:51@nitikyaku 愛「じゃ、じゃあ、私も…うわー、なんだか変な感じ!」ブリーフを穿いた絵理と愛、その背徳的な姿に涼の理性は… 涼「と、とりあえず自分の部屋で下、穿いてきなよ」愛「あ、はい!そうします」絵理「わかった?」 ギリギリで持ちこたえた
2014-01-27 19:27:43@onsjs 涼「ううこれでおしっこ漏らしちゃったら、被害が凄い事に…」と愛と絵理のいつもとは違う下着姿が脳裏にこびり付いてしまい少し冷静になろうと深呼吸しようとした時、涼の眼前には二人はブリーフを履くときに脱いだ彼女たちの老廃物をたくさん吸収したおむつが鎮座していたのであった
2014-01-27 19:33:41@nitikyaku 涼「こっちが愛ちゃん、そしてこっちが絵理ちゃんの…」思わずそれを手に取ってしまう涼、自分と似ているようで違う匂いに惹かれ、思わずそれに唇をつけてしまう。※まだ、涼は下半身まっぱです ※※えっ、こっちに話進めちゃっていいの?
2014-01-27 19:47:11@onsjs ぐじゅと涼の舌に愛の尿を大量に吸ったジェルに触れ、そして少し強く舌を入れると、まだ吸い取れて居なかったのであろう黄色く匂いの強い液体がオムツの溝に這うように流れ涼の下に触れたのだった。涼「これが愛ちゃんの…」と自分でも異常と感じているこの光景に酔ってしまった
2014-01-27 19:54:44@onsjs チロ…ごくり と吸い取れなかった少量の尿が涼の喉を通り胃に入った瞬間、涼の肉棒は収まるどころかさらなる膨張を初めてしまった…涼「僕…なにやっているんだ!」と口では冷静な事を言い、抑えようとすればするほどその異常な興奮は高まり破裂寸前であった
2014-01-27 19:57:05@onsjs 涼「次は絵理ちゃんの…」とふらふらと視線がフラつきながら絵理のオムツに近づくと彼女のオムツは愛のよりも重くなっていた…涼「これ今まで履いてたんだね…」とオムツを持ち上げると涼はおもむろにもうバンドでも抑えられなく成ったオムツを装着していた。
2014-01-27 19:58:58@onsjs 涼「絵理ちゃんのおしっこが、僕の肌に吸着してくる」と冷たくぬるっとしたジェルの感触を感じると涼はそのまま果ててしまっていた…涼「……なにやっているんだろう」オムツをはずすとそこには絵理の尿と白濁した涼の欲望が吸い取られた物がるだけだった。
2014-01-27 20:01:07@onsjs 夜 彼女たちの老廃物と彼の欲望を吸い込んだオムツを罪悪感が残るママ捨てた彼の部屋に コンコンとノックの音が響いた 愛「あの涼さん…パンツお返ししますね…あのやっぱり履き慣れて無いからもぞもぞしちゃって」と愛の手には今まで履いていてぬくもりがある下着が握られていた。
2014-01-27 20:12:11@nitikyaku 涼「あ、うん。ありがとう。それじゃ、また明日ね」愛「はい!おやすみなさい!」再び一人になった涼。手にはまだ暖かさが残り、そして愛の尿で重くなったブリーフ。涼「これ、さっきまで愛ちゃんが穿いてたんだよね…」 続きお願いします&しばらくTwitterみれません
2014-01-27 20:23:02@onsjs ごくり…と喉をならしすっかり変色したブリーフを握りしめ、ちょうど社会の窓の当たる部分に鼻を近づけると 催奇ほど嗅いだのとは全く違う鮮烈な尿の臭いが鼻孔を貫いた。 いつか続く 了解です それじゃまたw
2014-01-27 20:25:09