奇跡の地球物語第202回 スイス アルプス~巨大氷河の絶景が語る真実~

スイス、アルプス山脈。 豊かな水と緑にあふれた景色には思わず息をのむ。 そんなアルプスの麓で、人々はのどかに暮らし、 牛たちは緑の草原で気ままに過ごす。 続きを読む
1
前へ 1 ・・ 3 4
囃子は受験生 @bayakoon6

うーむ…いつかスイスにいってユングフラウ鉄道に乗って、アイガーとメンヒとユングフラウ見たり、マッターホルンみたり、チーズフォンデュ食べたりするのが夢…

2014-02-02 18:51:24
まう茶 @maucha_

このような大穴ができるのは真夏でないと起きないと思われていた。しかし撮影日は10月も終わる頃。現地ではほぼ冬だ。さらにもっと克明に温暖化を示すところがあった。流量を計測する施設で測定してみると、融解水量は徐々に増えているとのこと。 #奇跡の地球物語

2014-02-02 18:51:43
たにま @tanimax_gos

めっちゃ上がった年は何があったんや #奇跡の地球物語

2014-02-02 18:51:57
n・_・k @SkiZero

奇跡の地球物語も綺麗な演出するなぁ。アナザースカイやテラスハウスもそうだけど、映像で魅せるって凄い仕事だ。総合演出の人の判断なのかな?感動した。 http://t.co/dHOBXqFSwm

2014-02-02 18:52:55
拡大
まう茶 @maucha_

つまり氷河は年々溶ける量が増えている。今世紀の終わり頃には面積にして90%以上の氷河が失われてしまうとまで算出されている。悠久の時間を流れる氷河は、未来への危険信号を、今、流している。 #奇跡の地球物語

2014-02-02 18:53:03
よっしー @not_eboshi

奇跡の地球物語見忘れた

2014-02-02 18:53:06
ゆうみ @_yumme_

いつもの通りにサザエさんの裏の奇跡の地球物語録画してしまっていた…慌ててサザエさん見た…永井さんの声に胸が締め付けられる思い…こんな気持ちで奇跡の地球物語を見ることが来ないで欲しいな。

2014-02-02 18:53:22
山澤セルマー @serumar

奇跡の地球物語面白いよね

2014-02-02 18:53:23
かみゅ=さん @kamyuri96

ユングフラウって何かと思ったらうみねこだった

2014-02-02 18:54:13
リンク Wikipedia アルプス山脈 アルプス山脈(アルプスさんみゃく、羅: Alpes アルペース、仏: Alpes、伊: Alpi、独: Alpen、英: Alps)は、アルプス・ヒマラヤ造山帯に属し、ヨーロッパ中央部を東西に横切る山脈である。オーストリア、スロベニアを東端とし、イタリア、ドイツ、リヒテンシュタイン、スイス各国にまたがり、フランスを南西端とする多国にまたがっている。アルプ(スイスの高山山腹の夏季放牧場;英語: alp,フランス語: alpe,ドイツ語: Alpe)がいっぱいであるからアルプスであると考える説と、ケルト語の
リンク Wikipedia ユングフラウ ユングフラウ(独: Jungfrau 「乙女」「処女」の意)は、スイスベルン州のベルナー・オーバーラント地方にあるアルプス山脈の山で、ユングフラウ山地の最高峰である。 ユングフラウは同じ山地の他の2つの高峰であるアイガー・メンヒとともに、オーバーラント三山と呼ばれている。 初登頂は、アーラウ在住のメイヤー兄弟によって1811年に成し遂げられた。かつては登るのが難しい山であったが、現在はユングフラウ鉄道(全長9.3km)のラック式鉄道が標高3,454mのユングフラウヨッホ駅まで運行している。この駅はヨーロ
リンク Wikipedia アイガー アイガー (Eiger) は、ベルナーアルプスの一峰でスイスを代表する山。標高は3,970m。アイガーから発し、アイガー西壁の麓、メンヒとの間にはアイガーグレッチャーの氷河が流れる。 ユングフラウ、メンヒと並び、いわゆるユングフラウ三山の1つとされる。アイガー北壁は高さ1,800mの岩壁で、グランド・ジョラスの北壁、マッターホルン北壁とともに、困難な三大ルートの1つとして知られ、アルプスの三大北壁と呼ばれている。アイガーの北壁は、1934年から1958年までに25回の登頂が試され、13回67名が登頂に成功
リンク Wikipedia ユングフラウ鉄道 ユングフラウ鉄道(Jungfraubahn)はスイスの登山鉄道で、19世紀末から20世紀初頭にかけて建設された。終着駅のユングフラウヨッホは、ヨーロッパで最も高い場所に位置する駅である(海抜3454メートル)。 全長9.3キロメートル、三相交流電化50ヘルツ1125ボルトで軌間1000ミリ、シュトループ式のラックレールを用いたラック式鉄道で最大勾配は250パーミル。日本で最も急な勾配がある区間より、さらに3倍ほど急な傾斜である。始発のクライネ・シャイデック駅を出発すると、アイガー、メンヒ両山の山中をトンネ
前へ 1 ・・ 3 4