- haruka_chan_64
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「く、くるしい」「苦しいよね。ここ、ココの感覚をね」左手の指をりくの口にもっていくと、チュッチュッ、チュッチュッと吸い上げる。「ああーすっごーい。切ないいい顔しているね。いいこいいこ」
2014-02-11 18:15:20「ほら、出てる、出てる。液がちょっと出てるよ。見えるかな。見える、見える、濁ってるのがちょっと出てるよ。それどころじゃない? 苦しい?」
2014-02-11 18:16:31りくが再び服を着させられて後手縛りで立たされている。軽く上から吊されているが、夏樹が足元をしばろうとすると「何かが顔に当たっているなぁ」とスカートの下に強張りがあるのを指摘する。
2014-02-11 19:30:37「はっ、出ちゃった。とうとう出てしまった。はしたないね」とうとう前割れのスカートからりくの大きなでっぱりが前に飛び出してきた。「あーん」「縛り終わるまで隠しておこうと思ったのに、もうでてきちゃって」夏樹がそのでっぱりを縄で縛っていく。「ふっ、強調されちゃった」
2014-02-11 19:33:19夏樹女王様の衣装がまたすごいことになっています。ボンテージの黒ワンピなんですが、お尻のところだけ丸く出ていて、黒いティーバックを穿いてます。
2014-02-11 19:35:41前だとりくちゃんの股間がヤバイんで、後ろから。ちょっとだけモザイク処理。 http://t.co/TuDyBatMZd
2014-02-11 19:42:49りくがどんどん女の子の顔になっている。ちんちんを指でつつかれてあえいでいるのに、どんどん女の子になっている。
2014-02-11 19:47:37尻の穴のニオイを嗅ぎまくる保坂。ついにアナルを舐めだす。「なに舐めてんの、舐めちゃダメでしょ」保坂をたしなめる夏樹。
2014-02-11 19:53:17「あら、誰にやられてもこんな感じちゃうの、あーら、垂れてきたよ。ほら、いやらしい男に舐められて感じちゃってるの?」保坂が尻タブを開いてニオイを嗅ぎまくってから、またもや舐め回し始める。
2014-02-11 19:54:40「じゃ、ちょっと、前の方にも。おいしそうでしょ。美味しそうに勃起している」保坂がひざまずきながらりくの強張りを口だけで飲みこむ。夏樹がキスしながら乳首をいじる。もはやなにがなんだがわからない状況の中、3人の興奮だけが伝わった来る。
2014-02-11 19:56:22兜あわせして、林立するチンポを重ねてしごく。りくはどんどん女の顔ままどんどん気持ちが高まってるようだ。「ああいきそうー」
2014-02-11 21:07:58「いくときはヤラシイ顔で」「あっ、あっ、いっくうぅうう」「あっすごい、すごい、すごい吹き上がって」そのまま保坂のチンポを呑み込むりく。うんうん言いながら高まりを呑み込もうとする。
2014-02-11 21:09:12