- haruka_chan_64
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「彼女はいないです」「?! それは、…なんでだとおもう」「なんでてしょうね、女の人を前にすると引っ込み思案になるからじゃないですかね」
2014-02-11 11:45:50「アナルはずこいきもちよかった?」「自分で前の方の、あの棒を弄るのに比べると弱い刺激なんですけど、ずっとその快感が続くような感じです」
2014-02-11 11:48:16夏樹「男の人の乳首は何のためにあるのかわからないわけで、性的なものしか使えないと思うんですよ。だから前立腺と乳首は快楽のためにとことん開発した方がいいと思うんですけど…」
2014-02-11 11:50:12「だから一番感じる乳首と前立腺は今日とことんやってそのあと気持ちで入っていきたいので、SMの手法を使うんですが、本当に恐いとか寂しいとか思ったら素直にいってね」「はい」
2014-02-11 11:52:13メイク終わってこれから撮影です♪^^ 女王様に調教されちゃうょ-/// http://t.co/cqoYk0N5Pl
2014-02-11 13:39:02りくに夏樹が近づく。「キレイになったね」二の腕をさわるとりくが少しうっとりしたような顔になる。「こわい?」「ちょっとこわい」夏樹の手が太ももに。「あ、はみだしちゃいそうだよ」すでに女装をしているということだけで勃ってるらしいりく。「感じやすいの?」軽く頬にキスをする。
2014-02-11 14:11:02胸元をはだけて、そこに手を沈める。「感じやすいからだ」すこしピクピクすると、どこかうれしそうな表情の夏樹は、ブラをしているりくの胸を開いて見せる。
2014-02-11 14:12:27注意は股間に。「はずかしいね、こんなに、じっとりしているよ」パンツの上をまさぐる。「ほーら、これ、小さい胸、おまんこをどうされたいのか」そうやって乳首を爪ではじく。じっとり視線がからみつくと、スッと乳首に夏樹は吸い付いた。
2014-02-11 14:14:49天然では創れない奇跡。女装の美しさ、つややかさ。夏樹は横抱きにして綺麗なイキモノをいじくる。「はずかしい?」どこまでも優しく響く声で女装娘を言葉嬲りする。
2014-02-11 14:18:43ソファに倒して、上からじっくり乳首を舐め上げる夏樹。すでにブラは取りさられ、敏感そうなさくらんぼの乳首がその存在を誇示する。
2014-02-11 14:19:48おもむろにパンツを下げる。「すっごい垂れてきちゃった。舐めてるだけで、ほら、すっごい垂れている。真っ赤になっているよ。すごいよねー、エッチな色」
2014-02-11 14:20:45夏樹が医療用手袋をつける。いったんあいた間を乳首ナメで埋めてから、脚をひらかせる。いよいよお尻に意識が向く。
2014-02-11 14:23:16しかしチンコがびんびんですなぁ。りくちゃんはノンケさんなんですが女装すると女にもなれます。ただし、今回の場合、Mだから興奮しているのか、夏樹さんが女性として綺麗な人だから興奮しているのか、よくわかりません。
2014-02-11 14:27:20