霧崎第一考察っぽい

もちゃろ @ra1046

樹。たちき。くさき、植物の総称。たてる、塀をたてる。つまり他への囲いって認識でいいかな。木は置いといて残り。寸は手の象形。豆は安定して立つたかつきの象形。樹木や農作物を手でたてて安定させる

苗木 @astronex

木壴寸、にわけられるのか。壴でやっと象形文字か。

苗木 @astronex

@ra1046 真ん中のさ、豆じゃなくて壴だよ。象形で太鼓らしいネ

もちゃろ @ra1046

@astronex おっと。待ってやり直してくる

もちゃろ @ra1046

@astronex 俗字の方が中が「豆」らしい。

苗木 @astronex

@ra1046 あー、なるほど。ちなみに「壴」の別の形をとった漢字的なのに豈・凱があるんだけど、これって軍楽に用いる太鼓のことらしいのよね。ちなみに太鼓って開戦の合図とかにも使われたりする

もちゃろ @ra1046

@astronex ふんふん。ちょっと待ってね。今追い付くからちょっと待ってね！でも太鼓で開戦の合図とするなら、先にいっくんが出てるのはまだ序盤なんだよって感じするよね。まだ

苗木 @astronex

@ra1046 するね。後今思ったんだけど寸って一般的には長さの単位だけど、寸時、のような形で時間の単位にも使われるなって。時間を満了出来ないんだなって思った（飛躍）

もちゃろ @ra1046

@astronex あー。一寸(ちょっと)とか。短い時間って意味になるよね。あと、はかる、おしはかるって意味もあるみたい。忖で、これは脈をはかる→他人の心をはかるの意味らしいんだよね。それってつまり対戦相手の度量をはかるんじゃねーのって思った

苗木 @astronex

@ra1046 そうそうそんな感じ。あれか、松本は「相手をはかって」「途中で変わって」瀬戸が蜘蛛の巣を完成させんのか。

もちゃろ @ra1046

@astronex そんな感じかな、って。それで囲い。前にしたので社だとかなんか言ってたじゃん？その回りを囲うのかなー、って。そして手で支える。前半の要は松本くんなんかな、って。それで気付いたんだけど、今まで一通り名前分解してたじゃん？一通りみんな名前から「水」が連想できた→

もちゃろ @ra1046

@astronex けど、松本くん出来ないんだよね。いやまぁこじつけるなら霧は植物からの蒸発だし川も樹木が無いと出来ないんだよ。そう考えると松本くんの名前って他の四人より花宮に近いの

苗木 @astronex

@ra1046 じゃあ本質的に一番花宮に近いのは松本くんになるんかね。っていうかまあ身長もそうしな()

もちゃろ @ra1046

@astronex 因みに体重は花宮よりいっくんのが一キロ軽いです()なんか他四人は植えられる側、支えられる側っぽい雰囲気があったなか、松本くんは支える側っぽい。しかも樹に植物の総称の意味が含まれるなら花宮すら内包してる可能性が浮上(こじつけ)

苗木 @astronex

@ra1046 ここで松本樹黒幕説が発生し #ない

もちゃろ @ra1046

@astronex 発生した・・・(させるな) っていうか樹くん名前から全部「木」が連想できるしポジションから言って花宮に色んな意味で執着されないか心配

もちゃろ @ra1046

あと「木」って五行に放り投げると四季は「春」にあたるので松本くんの誕生日は4月12日でいいんじゃねーかなって思い始めてる()