- rorie_girls
- 1451
- 0
- 0
- 2
「ろりえの鬼」、ロビーでの初日乾杯を経ての記録なう。先週末の「ホームラン攻勢」に加えてまたこんな好きな作品を観ることができるなんてホント何かのフラグ?(笑) ろりえの定番とも言える波瀾に富んだ人生の1コマながら抑制がきいてふわりとした温かさ、良かったぁ。でも「泣かせ逃げ」…。
2014-01-28 22:53:01『ろりえの鬼』観劇(@目白 シアター風姿花伝) 徳橋みのりという人物を知っていたり少しでも関わった事のある人は絶対観に行くべき。途轍もないよ。 そして芝居観終わったあとに改めてチラシを見るとに物凄い切なさが胸に込み上げてくる。一粒で二度美味しいので、オススメです。
2014-01-28 23:45:20昨日、「ろりえの鬼」初日見てきた 引っ張りこまれた。なんてなんて嘘つきで本当なんだろ!本当に面白かった、です。くやしい。もう一度行きます。
2014-01-29 14:01:02ろりえの鬼、ろりえには珍しい90分芝居だそうです。(時間感覚消えてたので、伝聞ですが)見たことのないかたも、ぜひ、試しに。先輩だからじゃない、本当に面白かったから、伝えたい。
2014-01-29 14:04:49久々にろりえを観て来ました。 もっと観ていたいというのは、どう言った感想なんだろう。と、自問自答しております。 観てみて下さいね、話したいです。
2014-01-29 22:25:00ろりえの鬼。 みんなも観劇すべきだと思う。チケットもまだあるみたい。 シアター風姿花伝にて、目白から歩いたって実は結構近いんだぜ!
2014-01-29 22:57:51ろりえ「ろりえの鬼」@シアター風姿花伝。微妙に遠いし四姉妹の3人お休みだし観たい舞台多いし…と思ってたけど頑張って行って良かった。セットは不思議だしろりえ常連の2人の演技も相変わらず不思議だけど、くだらないのに愛があってジワッとホロッと満たされた。鬼娘と鬼男子3人の描かれ方絶妙。
2014-01-30 03:11:19ろりえ「ろりえの鬼」@シアター風姿花伝、観劇しましたー! 露骨にエグい感じを想像していたのだけど、すごくいい意味でストレートなお芝居でした。本当面白かった!おすすめです。 明日の夜はまだまだ余裕あるそうなんで是非ー
2014-01-30 21:23:17『ろりえの鬼』観劇。涙ぼろぼろ。相変わらず合間合間の小ネタはツボで最高だったけど、そのあとの切なさがどっとくる。でも最後にはなぜか優しい気持ちになるんだなあ。やっぱりこの人たちの作るお芝居が好きです。明日もう一回見に行こうか本気で検討中、、
2014-01-30 23:16:55そんなわけで、ろりえ公演『ろりえの鬼』を観てきました!ろりえ公演といいながら出てたメンバーは1人、登場人物も全部で6人、ろりえには珍しい家族愛がテーマ、と、ろりえ風味を残しつつ新境地を開拓していくような好作品でした。
2014-01-30 23:48:12年明けてだんだん余暇が作れつつあるので、芝居とかちょいちょい観に行きだしている。昨日は「ろりえの鬼」。どんな地獄絵図が繰り広げられるかと思ったら、素直にいい話じゃないか、と思った。
2014-01-31 00:06:57シアター風姿花伝にて「ろりえの鬼」。一緒に嵐のコンサートに行く相手が見つからず母親と同行した親友を持つ身として微妙にリアルな設定、奥山雄太氏恐るべし。時間軸、意志の疎通の在り方、音響等、小さい劇場と6名の役者で大きな世界観を表現していた。楽しかった~!
2014-01-31 03:09:27「ろりえの鬼」、ナイロン100℃の森田甘路氏は安定の面白さ。そして岡野康弘氏、演技も良かったが手書きの出演作品告知チラシに心が奪われた。そのチラシを見て「行ってみようかな…」と思った人間が最低1人はいる訳で。地道な作業って大切だなぁ…と思いつつ酒を飲み続ける深夜。
2014-01-31 03:27:22昨日はろりえ拝見。面白かった。ろりえはこれからどんな作品を作るんだろうなあ。偶然中嶋くんも来てたので、岡野さん出てたので、Mrs.fictions全員揃ったりした。三人だとすぐ偶然揃うな。あと8000呟き。
2014-01-31 17:42:16あとは一昨日のろりえの鬼。 やっぱろりえ好きや(`・ω・) タイトルやらセットやらから禍々しい話かと思ったらそうでもなかった。
2014-01-31 23:05:37木曜夜に ろりえ「ろりえの鬼」観劇。あれがああなったのは、幻想や体験ではなかったみたいなので、個人的にはちょっと?が残ったが、セツナイナカニモ、何故か暖かさ感じるを物語だったなあ。面白かったです。
2014-02-01 00:06:47「ろりえの鬼」、観てきた。 会場に入ったとき、舞台セットを見て、「これは何か禍々しいお話なのか?」と思ったけど、切なくて温かい物語でした。泣きました、わたし。
2014-02-01 00:56:41