・・・で、いつもATフィールド張ってるようなLv.69白龍に対して、「よぉ白龍。相変わらずだなお前、若い奴らが怖がってるぞ」ってロンギヌスの槍よろしく易々と近づいていくのがLv.70アリババ。
2013-12-26 00:57:17Lv.69白龍「これでも普通にしてるんですけどね…。あなたも相変わらずお得意の話術で相手を丸め込んでるようで、活躍が煌にも聞こえていますよ。」 Lv.70 ババ「何だその噂、俺が皆を手玉に取ってるみたいで失礼だな(笑)」 本人達は普通に談笑してるだけなんだけど、周囲は心臓バクバク
2013-12-26 01:28:25こんなのあったのか…。 白龍16歳時に、大火があったのが10年前だとすると…。 ふむ、この玉艶さんは3歳児と0歳児の2児の母ということになるな(沈思)
2013-12-26 10:58:00母親が笑えば胎児は笑うし、母親が怒れば胎児も怒るという。 白蓮さんがまだお腹の中だとしたら、玉艶さんがハッとした時点で、一緒にビックリしてたら可愛い。
2013-12-26 11:02:51あー、ちょっと思い違いしてた、シン様29で紅炎28かと思いきや、ガイドブック見たらシン様30、紅炎28だわ。シン様いつの間に三十路になったん?
2013-12-26 12:05:59白蓮が生まれるまでは白雄は練家で唯一の大切な皇子だし、やることなすことすべておぼつかなくて、心配と可愛さで周りの目は必然と白雄に集中してたんだろうな。
2013-12-26 14:57:00@minatoaz 長男だし皇太子だしあんなルックスだし…で、つい年上らしくしっかりした白雄ばかり想像してしまいますが、そうなんですよね、彼にもてちてちフニフニしてた時期があったのだと考えるとホント、たまらんデス・・・!(*´Д`*)=3
2013-12-26 15:24:38@minatoaz 生まれたてで自分でハイハイすることも出来ず玉艶様の腕の中でスヤスヤ眠る白雄も実在していたんですよね…(恍惚)
2013-12-26 20:53:05問.白龍が何故紅炎を嫌っているのかを、次の①~④から選んで記号で答えなさい。 ①思想に賛同できないから ②愚鈍な紅徳の実子だから ③姉上取られそうだから ④幼少からなんとなく苦手 答え:①、②、③、④  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\全部//
2013-12-27 16:56:19②は少し乱暴ですが、紅徳さんが玉艶さんギョロオしたときに白龍睨み返してるので、玉艶が黒幕かもしれないという疑念は抱いているけど、たった1人の母ちゃん取ろうとしてる女にだらしない紅徳キライ→紅炎見てると髪色とか紅徳思い出すキライ みたいな。
2013-12-27 17:06:53お前の親父だろ何とかしろ みたいなのもあったかもしれん。 白龍も自分の母親何とかできてないけど、大火直後は何とかするには身体も力も小さすぎて「なにもできませんね」だったからね・・・。
2013-12-27 17:09:46次回予告でも思ったし呟いたけど、リアタイで見たらやっぱり兄上たちあの姉弟の胸元締めに来てやってってホント思ったわ。 でも次のカットでは締まってたから、あ、締めに来てくれたんだ、って思った。
2013-12-27 17:27:22そうだとしたら紅炎が白瑛の胸元に手を伸ばした瞬間に白龍の左腕義手による超速ストレートが炸裂してるわ。 紅炎さん涼しい顔してかわしそうだけどな。
2013-12-27 17:30:45煌帝国にとっては「白」は高貴な色で、練家は一般より大分魔力量が多い家系みたいなので、実は先祖に魔道士がいたのではないかという仮説を立ててみる。
2013-12-27 19:17:29ルフは人・動物・物など森羅万象に宿るものであり、自分に力を与えて助けてくれるものであるから、魔道士にとってはルフは『命』=「崇拝すべきもの」っていう考え方があって、正常なルフの色である「白」を高貴な色としたとか。
2013-12-27 19:23:30