【140217】ソーシャルメディアウィーク004「LINE が拓く、エモーショナルなマーケティング　～なぜ LINE 内で配布される企業スタンプは「無視」されないのか？～」 #SMWTOK #SMW14

Koji Inui @resigner

【LINEセッション #SMWTOK #KW04 】田端「メッセージだとPUSHされてウザい投稿も、タイムラインに投稿することでPULLになる。”向こうが見に来る”というアクションが、コミュニケーションに影響してゆく」

tokada @tokada

LINEのタイムラインはPULL型のSNSとして特に若い世代に活用されている。逃げ道を用意しておくコミュニケーションはタイムラインで、と使い分けている。 #SMWTOK

こが @kg_yt7

LINEのPUSH型のメッセージは逃げ場のないコミュニケーションになってしまう。PULL型のタイムラインに逃げ場を作っている。#SMWTOK

Koji Inui @resigner

【LINEセッション #SMWTOK #KW04 】田端「PUSHにある”既読スルー問題”も正直プレッシャーのあるコミュニケーションになる。相手に逃げ道を与えない。そこで、タイムラインだと読まなくてもいいし、反応しなくてもいい。そういうゆるやかなコミュニケーションのかたち。」

Koji Inui @resigner

【LINEセッション #SMWTOK #KW04 】田端「LINEユーザーの８割は海外、売り上げの８割は日本。LINEスタンプの海外展開は今年特に重要な観点といえるだろう。」

Hiroyasu Ichikawa/市川裕康 @SocialCompany

#smwtok #kw04 LINEユーザー3.5億人の８割が海外、ただ売上の８割は日本国内。LINEのマーケティングは改めて注目したいところ。ただ法人マーケティング費用はとても高い印象。

Koji Inui @resigner

【LINEセッション #SMWTOK #KW04 】田端「３つのR。"REACH(到達性)""RELEVANCY(関連性)""RESULT"(実効性)。」

tokada @tokada

広告の3つのRをLINEは兼ね備えている。リーチも広く、タイミングも合わせられるし、移動中にも見てもらえる。 #SMWTOK http://t.co/ZdTj76vGxX

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Koji Inui @resigner

【LINEセッション #SMWTOK #KW04 】田端「以上、ざっとご紹介してきましたが、LINEがあることで”Through the LINE”できればと。これからのコミュニケーションのかたちの参考になりましたら幸いです。ありがとうございました！(会場拍手)」

knotworks_photo @knot_works

会場風景 #SMWTOK #SMW14 #KW04 http://t.co/OdeXx3wNLY

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石黒 卓弥｜Takaya Ishiguro @takaya_i

LINE田端さんの話を聞いてきました。#SMWTOK 「なぜLINEは無視されないか」という題目通り、他のSNSや従来型メディア（TVCM等）を例示しながら、コントラストを効かせた、分かりやすいお話でした。... http://t.co/0quPWNCjA7

noriming @noriming

ソーシャルメディアウィークに参加しました／ソーシャルメディアウィーク「LINEが拓く、エモーショナルなマーケティング」感想まとめ #SMWTOK http://t.co/zvT1FyppHK