倉下忠憲さん講演会「セルフ・パブリッシングの最初の一歩」まとめ　＃らした出版

るう @ruu_embo

商業出版はある程度クオリティコントロールができる。確かに。KDPで氾濫するのが怖いよね #らした出版

ぱうぜ @kfpause

セルフパブリッシングの難点。コストが低いことによるクオリティコントロール不足、インターネット的、コンテナ物語。 #らした出版 最後はしょったから後で聞いてみるか。

るう @ruu_embo

新しい「本」の文化 #らした出版

ぱうぜ @kfpause

本の認識が偏っていないか？と。 #らした出版 これはかなり挑戦的なコメント

るう @ruu_embo

プラットフォームの選び方。大きくなると競争も大きくなる #らした出版

るう @ruu_embo

Amazonをプラットフォームとしたセルフパブリッシングが KDP #らした出版

ぱうぜ @kfpause

KDPの説明。 無料ではじめられることなど。 #らした出版 なぜAmazonを取り上げたのかの説明にもなっている。

るう @ruu_embo

既にアカウントと決済法が登録されているサービスに乗せた方がハードルが低い #らした出版

ぱうぜ @kfpause

なぜKDPか。Amazonの知名度、既存客の多さ、進撃のカドカワセールについても解説。クレカ情報登録など、買ってもらうためのハードルが高いことを説明。また、本の情報検索にかかりやすいことなど。 #らした出版 そういや、この辺を平易に説明する人があまりいないようなあ。

ぱうぜ @kfpause

#らした出版 ちょいちょい、用語の認知度を確認しながら進めてますね。epub とか。

るう @ruu_embo

どこのプラットフォームを使ってもいいけど、KDPがとっつきやすいのではないかな？という提案 #らした出版

ぱうぜ @kfpause

どう作るのか、は本に書いたので読んでください #らした出版 きた、続きは本で、そして特典pdfで補足とのこと

るう @ruu_embo

必要なものリストの最後「やる気」www #らした出版

ぱうぜ @kfpause

必要なものはほぼ無料、あとはやる気 #らした出版 そりゃそうだ、必要なことはすべて本に書いてあるw

ぱうぜ @kfpause

とはいえ、概要は説明。データ作ってアップロードしたらレビュー待って販売開始。データ作成だけ。…しかし、売れない。買える状態にするまで。売れるにはその先がある #らした出版

るう @ruu_embo

KDPができるのは「売れる状態にすること」。実際には「ビックリするくらい売れない」 #らした出版

ぱうぜ @kfpause

らしたの場合。エッセイ集を100円で。びっくりするほど売れない。あえて告知しないでいたら、KDP単体では全く売れない。そのあとTwitterやブログで告知したら、既発本のKindle版といい勝負になった #らした出版 へぇえ。びっくり。

るう @ruu_embo

最初の一冊を作るために。いわゆる「本」の完成を待っていたらいつまでもむり。とにかく出してみよう。やってみながら覚えよう。#らした出版

ぱうぜ @kfpause

同じ土俵に立てるので、告知次第で売れる、かも。一冊目はとにかく作ること。本、という概念に縛られているといつまでも書けない。買う人から見たらおもしろいかどうか。必要なものはやっているうちにわかってくるし、覚えやすい。やらないと、永遠に始まらない #らした出版 うむ…OJT。

るう @ruu_embo

（私とぱうぜちゃんの ピンポンラリーのようなツイート合戦、、、、） #らした出版

ぱうぜ @kfpause

日常的に原稿を進める。そこが1番ハードル高いので。 #らした出版 うわあああゴメンナサイごめんなさい(どこに向かって謝っているのか

ぱうぜ @kfpause

方法に詳しくなる評論家になるのが目標ではない。 #らした出版 ごもっとも。

るう @ruu_embo

売るための（営業）努力。本作りは、原稿書きの前から始まっている #らした出版

ぱうぜ @kfpause

売れないことは覚悟する。一冊目売れなくても、コストは低いのでそこで止まらない。売るための動きに入る。告知をTwitterやブログですればリンクまで一直線でいける。表紙デザインは難しい。 #らした出版 表紙作ってくれる人いないかな…

るう @ruu_embo

価格を変えやすいのは紙市場にはなくて電子書籍ならではの仕組みなのでこれからノウハウの蓄積が選べる #らした出版