@golden_lucky SICPもnilがあったとおもわれ,scmにはその辺りを吸収するライブラリがついてたような...すべて,あやふやな記憶...
2010-10-26 15:06:43これはいつもの内輪もめw 外敵と闘うときはLISP族として一致団結するので問題ないのですよ :-) RT @iori0121: TL上で神聖Scheme皇国とCommonLisp合衆国の間に緊張が走ってる(笑)
2010-10-26 15:06:55Schemeは再帰関数ばっかなのに再帰するたびに(if (null? (cdr hoge)) ..)とかnull?を書かないといけないのが面倒ってのが実際起こっている問題
2010-10-26 15:10:45あと空リストが真なのと(car '())がエラーなのはScheme流だからCLer引っ込んでろって話でまとまりそう
2010-10-26 15:16:41なるほど(笑)Lisp言語族ですものね!RT @kmizumar これはいつもの内輪もめw 外敵と闘うときはLISP族として一致団結するので問題ないのですよ :-) RT @iori0121: TL上で神聖Scheme皇国とCommonLisp合衆国の間に緊張が走ってる(笑)
2010-10-26 15:32:39shiro: またnilと#fが話題になっているようだが、whenの「戻り値」の扱いについて。CLではwhenは条件不成立時にnilになるのでそれを利用した書き方ができるが、Schemeではwhenの戻り値はundefinedなのでそう… http://bit.ly/aDFcfu
2010-10-26 15:54:36shiro: Schemeではむしろ、when(やunless)は「副作用目的」を明示していると考えると良い。戻り値は使えないよ、という記号。 http://bit.ly/beQAqk
2010-10-26 15:55:27shiro: SchemeでCLのwhen的に、戻り値を使いたい場合は、(and <条件> <処理>) と書く。これなら値に意味があることがわかる。 http://bit.ly/aIqHUf
2010-10-26 15:56:12shiro: 欠点として、(when <条件> <副作用> <式>) の場合は (and <条件> (begin <副作用> <式>)) としなければならない。これもbeginによるsequencingが副作用の目印だと考えることはでき… http://bit.ly/du6GDD
2010-10-26 15:57:17shiro: Clojureでdoが副作用のしるしになるのと似た感じ。 http://bit.ly/9dCwW6
2010-10-26 15:57:29(び): うん。慣れのせいかもしれないけど、私もその方が自然に思える。 http://bit.ly/9YFrkD
2010-10-26 15:57:31(び): gosh> `(,(values)) (#<undef>) http://bit.ly/cw0kNb
2010-10-26 15:58:28(び): gosh> `(,@(values)) gosh> http://bit.ly/bwcBgZ
2010-10-26 15:59:15