259分間『はつゆきさくら』で対談しました!
@sutatuinzu (4)聞かされたとしたら……初雪の死に後を追ってもおかしくないかなと私は思っちゃいます。 なぜかというと、綾は 「私は誰かになりたい」「自分のことはあまりすきじゃない」 「自分の肉をアキラに差し出してもいい」 と言っちゃうくらいに
2014-02-22 21:41:54@sutatuinzu (5)「生きることに執着しない」人間だからです。 ……ってこの綾の未来予想図は正直最悪ですね!ぐぐぐ……
2014-02-22 21:42:29@sutatuinzu (綾1)私もあのときの綾の微笑みは、ランじゃないのかなーと。 ランはレイス(生霊)を出したり引っ込めたりできる人間なので、あるいは他者にたいしてでも取り付くことができるかもしれないなと(終ですー)
2014-02-22 21:44:39シロクマ√の綾の動向は、シンプルに考えると、綾は死んでしまった、 あるいはシロクマのように死んでしまったはずの初雪を追いかけていったのかなと……。
2014-02-22 21:45:43@berururuti 綾はどうしてもそんな感じですよね…そこが綾というキャラクターの魅力でもありますが 他に何かありますかね? そういえば、アキラに関しては少し噂というかとある話があったりもしたのですが……(終
2014-02-22 21:56:10@sutatuinzu あの綾の微笑みが 1.綾の裏面の素顔 2,魂が同化しつつあったアキラ 3,ランの憑依 以外だった場合、なんだろう……考えつきません……。 アキラのうわさ話とはなんのことです?!きになります!
2014-02-22 22:01:07@berururuti アキラの他にランというのは僕も同感です。そういえば、2回バニッシュしてましたが……初雪はラン(と過程します)に気づいていたんですかね? アキラは実は……女性だった!というのです 詳しいことは覚えてないので…とりあえず、べるんさんどうぞ(終
2014-02-22 22:07:29@sutatuinzu (1)綾√で、初雪はまずアキラを1回バニッシュ。その次になぜか「綾」をバニッシュしたあれですよね。なんで2回バニッシュしたんでしょう謎です。 初雪は綾にランが憑依していたことは気づいてないかなと思います。(ランが憑依していたと仮定) なぜかというと、
2014-02-22 22:10:39@sutatuinzu (2)綾の卒業式が終わったあと、初雪は綾がいなくなった喫茶カンテラで仕事に励みます。そのときに「あのときの綾の微笑みはなんだったんだろうなあー」とこぼしているので、 「ラン」とは認識していないかなと
2014-02-22 22:12:20@sutatuinzu "1つ、気に掛かることがあった。 なぜ、小坂井綾はこの喫茶店で働いていたのか。ゴーストが経営するこの喫茶店に務め、そこに俺を連れてくる。その一連の流れには、何か仕組まれた匂いをかがないではいられなかった。 "
2014-02-22 22:13:36@sutatuinzu "小坂井綾にとりついていたのは、果たして、アキラだけだったんだろうか。 反魂香によって、彼女は別の何かも、呼び寄せてしまっていたんじゃないだろうか。 あれは…… 気のせいか、あれは、俺の知っている誰かの笑みだった。(初雪)"
2014-02-22 22:14:02@sutatuinzu (3)と言っていたので、もしかしたらこのあと「ランのしわざだったんだな」と気づくかもしれませんが、 綾をバニッシュしたときには、気づいてなかったんじゃないかなと考えます。 じゃああの時初雪は何をバニッシュしたんだろう……
2014-02-22 22:15:28@sutatuinzu えとそれじゃ質問させていただきます。 sutaさんがイチバンにもってくるとしたら、どのお話が好きでしたか? 理由などもお願いします!
2014-02-22 22:16:54@berururuti 先ほどのアキラの話は没データだったみたいです。一応綾√に関わりがありそうな話もありますね 2回バニッシュにはついては僕はこう考えてます 1回めはアキラとして…アキラ以外のキャラも入っていたことは分かったいたと思うのでバニッシュした (続
2014-02-22 22:28:47@berururuti もう一つの可能性としては初雪自身をバニッシュした 作中でのゴーストの意味を考えるとある意味これから初雪もゴーストのようなものになる可能性があります。 まぁ、未練を断つためという感じでしょうか どの話というのは誰の√ということですか? (終
2014-02-22 22:30:29「応援」に関しては総括記事でまとめとおりなんですけど、「卒業」とみると―――。 「何」から卒業するのか。 「どこに」卒業したのか。 がポイントかもしれない
2014-02-22 22:33:36@sutatuinzu あなるほど! 未練を断ち切ったという言葉で思い出しました。 たぶん初雪が二回バニッシュした、二回目は「綾の狂気」だったんじゃないかと考えます。 Graduationで初雪の中にいた大野敦が、初雪の心に内在していた狂気(あるいは未練など)、と同質のもの…
2014-02-22 22:36:37初雪がどこに至ったか。というのは私からすると 春に至るというのは、生者になる(=現実で生きてみようという決意をすること)だと思うのです。 初雪から春に至る。 死者から生者に至った。という見方も面白いかも
2014-02-22 22:39:53桜の出発地点はやっぱり、パーティーの時だろう。 正確には楽しかったパーティーが、爆発により吹き飛んでしまうその"一瞬"。 その"一瞬"が桜の出発地点。
2014-02-22 22:43:08