140223 Diploma x KYOTO'14 day2 ( #dxk14 )
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はるろ｜山をおりる⛰
@kohe13
加藤：模型を覗くとプライベートが確保した場所もある。単身者の寝ることに特化した空間に対し、開くことと閉じることのメリハリのある生活を目指して提案した。 #dxk14
2014-02-23 16:20:20
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@kohe13
平野：30㎡って狭いから常に見られることを想定しなければ？ 加藤：窓辺空間に距離を設けることでグラデーショナルな場所を想定。 #dxk14
2014-02-23 16:20:33
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@kohe13
平野：人を感じることは重要？ 加藤：無機質な固まりでしかないものが増えると思うと街としては寂しい。血縁関係を薄めていることも問題。街に開けた単身者像を考えることが広がりをもった街を考えることができるのでは。 #dxk14
2014-02-23 16:20:44
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@kohe13
平野：いいにおいとかはイイが嫌な匂いもあるよね？ 加藤：自分の生活が外に見えることで嫌なことに対して気をつける生き方があるのでは。 豊川：街路に向かっては積極的に開けていないのでは？ 加藤：窓をランドスケープ側に開けることで窓辺に溢れ出すことを想定している。 #dxk14
2014-02-23 16:22:25
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@kohe13
岡田：日本全国に水際建築がある。いろいろな所に街の記憶を残しつつ暮らし続けることができるのでは。 平野：人工的な整備は勝手にできた環境を壊し得るのでは？ 岡田：集落サーベイを重ね形態の抽出をしている。形態の維持と住宅の更新がかみ合っていくのでは。 #dxk14
2014-02-23 16:24:46
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@kohe13
小林：街の中で面白いけれど土木用地であるというだけで片付けられている敷地が多くある。街に新しい動きを与えるきっかけとして土木用地の建築敷地への転換を提案している。 #dxk14
2014-02-23 16:26:05
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@kohe13
平野：セキュリティの役割を働く大人が担い得るのではと感じた。コンクリートで固めた小学校など、東京はこどもにとっては不便。こどもと社会が乖離して働くことのリアリティが掴めない。そこでオフィスと学校のコンプレックスには可能性を感じたので、竹中さんに平野賞を。 #dxk14
2014-02-23 16:33:45
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@kohe13
豊川：このような会を立ち上げることそのものが建築であると。来年以降も引き継がれていくことを祈念します。ありがとうございました！ #dxk14
2014-02-23 16:40:33