140223 Diploma x KYOTO'14 day2 ( #dxk14 )
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和 NOT DEAD
@k542525z
やはり鹿のオリエンテーションには鹿が入るものなのか…！ #dxk14 http://t.co/KHYiKRZ0GD
2014-02-23 13:23:39
タッカー(オードリー東京ドームLIVE3次選考も落選)
@tacker567
シ カ で し た #dxk14 http://t.co/fQ0jCoFwBQ
2014-02-23 13:24:49
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げん
@Ore_Gen
"@dxkyoto14: 069 神戸大学 小林璃央 『北木採石トポフィリア』 #dxk14 http://t.co/IlRGXutLYD"模型がスゴくなってる。。。
2014-02-23 13:59:24
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氵
@ayumizui
たいへー乗り切りました！“@dxkyoto14: 154 滋賀県立大学 藤澤泰平 『Re-cable -屋島ケーブル跡地で山との関係を考える-』 #dxk14 http://t.co/74hY6QvJl4”
2014-02-23 14:46:45
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ごとー
@asu_510
2日目おもろい。今まで、それ暗黙の了解なんだろな…ってことを、審査員の先生方が聞いていて、一つ一つの作品を丁寧に見れる。 #dxk14
2014-02-23 14:54:59
はるろ｜山をおりる⛰
@kohe13
平野さんが高齢者へのケアの重要度について、辻岡さんの作品（被災地への移住支援者と現地高齢者との関係を提案）に対し質問中。 #dxk14
2014-02-23 15:03:21
はるろ｜山をおりる⛰
@kohe13
中坊さんから駅舎の存在意味、訪れることの意味について。藤澤：岩盤が多い道を越えるためにトンネルを掘った。遍路道（劣化を想定・シンボリック）との比較を想定して遍路道が見える遊歩道を提案。始まりと終わりの場所としての駅舎。今は廃墟でかつての建築が持っていた意味が喪失。 #dxk14
2014-02-23 15:07:36
はるろ｜山をおりる⛰
@kohe13
中坊：中間地点では？ 藤澤：修行としての意味があったからひとつひとつの山に意味があった。山単体で見ると始まりであり終わりであると捉え得るのでは。 #dxk14
2014-02-23 15:08:39
はるろ｜山をおりる⛰
@kohe13
御厨：中村さんへ。散骨までの時間が早い。段階を踏んでいきたいのだが… 中村：すぐに現実にもどらなければいけない。区切りをはっきりとつけ、日常に気持ちだけ持って戻る。 #dxk14
2014-02-23 15:10:56
はるろ｜山をおりる⛰
@kohe13
平野：中村さんへ。自分の母が死んだことを想定すると、これを実際にやろうと思うか？（船にのって弔うらしい）弔いも今は多様化しているが、これは死のストーリーをひとつに収斂させる提案。平時に体験するアートならあり得るが、身内が死んだときに体験させてしまっていいのか？ #dxk14
2014-02-23 15:13:16
はるろ｜山をおりる⛰
@kohe13
中村：遺族の決定が条件。四年前祖母を霊柩車で送る時に付き添いたかった。すべて私の思いだけで出来上がっているので他者と共有する気はない。 #dxk14
2014-02-23 15:14:25
はるろ｜山をおりる⛰
@kohe13
御厨：一つ一つ細かく見れなかったが、こういう「つもり」の部分はわかるがそれが全体として建築に反映されているかと言えば弱い。建物の置かれ方が重要（模型を鳥瞰するか腰を屈めるかなど）。どういう目線で建築を見てほしいかをもっと考えるべき。他者の目線を考えてもよいのでは。 #dxk14
2014-02-23 15:32:19
はるろ｜山をおりる⛰
@kohe13
平野：小説家、写真家の新人の作品をよく見るが、建築は全く違う。彼らは本当に身の回りのものを扱う。あまりに世界が狭いのではとよく批判される。今日は逆にあまりにも壮大。どうしてここまで言えるのか不思議。等身大の人間としてのリアリティから遠い。 #dxk14
2014-02-23 15:35:25
はるろ｜山をおりる⛰
@kohe13
平野：小説は世界観を構築する人・キャラクターから構築する人と大きく二種類に分けられるが、建築模型の点景の人は誰も主人公になれない気がする。ストーリーが書かれていることを理解はできるが、そこに等身大の人間が感じられない、自分をそこに投入できない。 #dxk14
2014-02-23 15:37:13