奇跡の地球物語第204回 釧路湿原のタンチョウ~極寒に生きる鶴の楽園~
北の大地に舞い降りる純白の姿。
北海道・釧路湿原に生息するタンチョウ。
本来渡り鳥であるはずのタンチョウが、なぜ-20℃にも達する北海道で
厳しい冬を越すのだろうか?
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まう茶
@maucha_
午前五時半。もうすぐ夜明けだ。気温はマイナス20℃。毛嵐と呼ばれる川霧がたちこめ、霧氷のつかの間の輝きも観察できる。日が昇れば溶けてしまう刹那の絶景だ。ここに朝日が差し込むと、川霧がいっそうたちこめ、オレンジ色の絶景が漂う。その中に佇むタンチョウもまた美しい。 #奇跡の地球物語
2014-02-23 18:51:45
海里kun
@kairikun_v
奇跡の地球物語みてるなう。タンチョウ鶴さん、ねんね するとき、くちばしと あたまを 身体の方に うずめて ねんねするですね。チャンネル かえた時、一瞬 カラダだけに みえて びっくりしたです ヾ(゚□゚;)ノ
2014-02-23 18:52:30
さとゆり
@khdyuuri
奇跡の地球物語!!!!絶対リベラ使われてる!!!!テンションあがる!!!なんの曲だろ!気になるテンションあがるやばい(∵)!リベラリベラリベラ!!気になる、最後までみよ
2014-02-23 18:52:42
まう茶
@maucha_
鶴居村-極寒を生き抜くタンチョウのための楽園-。春を待ち、3月には釧路湿原へと舞い戻る。大きな翼を、美しき旅立ちを、我々はもうじき拝めるだろう。 #奇跡の地球物語
2014-02-23 18:53:27
リンク
Wikipedia
タンチョウ
タンチョウ(丹頂、Grus japonensis)は、鳥綱ツル目ツル科ツル属に分類される鳥類。
その美しさから、日本や中国では古来深く親しまれてきた鳥である。
タンチョウを含む鶴は、特に日本では折鶴、千円紙幣、昔話(鶴の恩返し)などで多く取り上げられてきた。
日本(北海道東部)、ロシア南東部、中華人民共和国、大韓民国北部、朝鮮民主主義人民共和国種小名japonensisは「日本産の」の意。
アムール川流域で繁殖し、冬季になると中国の江蘇省沿岸部や朝鮮半島ヘ南下し越冬する。
日本では北海道東部に周年生息(留