2014年2月23日ツイッター漫画語り『クロスゲーム』
#mangagatari 好きなキャラ。主人公のコウと青葉は別格として、月島4姉妹なら紅葉、星秀ナインなら東、大人部門なら前野監督あたりでしょうか。語り甲斐のある人物が多く迷います。
2014-02-23 21:21:20三木は新しい学校で輝いていてほっこりする展開でしたね。(負けちゃったけど)RT @wino_mata: よろしくお願いします。好きなキャラ……(萌えを除けば)執念の三木と味のある敵キャラ及川が僅差すぎて選べません #mangagatari
2014-02-23 21:21:48クロスゲームをあだち充作品中の上位に推してるのはやはり若い感じの層かな、と。営業ツイしてて思いました。あとコアなマンガファンが少なそうだったので、それも一般的というか広く浸透しているのだなぁという印象。 #mangagatari
2014-02-23 21:22:02いいチョイスですね! RT @wino_mata: よろしくお願いします。好きなキャラ……(萌えを除けば)執念の三木と味のある敵キャラ及川が僅差すぎて選べません #mangagatari
2014-02-23 21:22:37微妙に表情の読めない赤石も好きでした。光の凄さに隠れてしまいがちですが、星秀の強さは彼の名配球の功績でもあるのです! #mangagatari
2014-02-23 21:23:55あだち作品の凄さは、浅い読みでも楽しみどころが沢山用意してある所だと思いました。ただ、舐めるように読み返していくと思わぬ発見もあるのです。 #mangagatari
2014-02-23 21:25:11#mangagatari 三木のセリフでは14巻128話のこれがしみじみしみります。→「一番ですよ。野球好きが―――」
2014-02-23 21:25:19本当いいキャラばかりなので迷います。明確な悪役として出てくる大門監督も含めて。 あ、非公式RTで会話をした方がいいですか? #mangagatari
2014-02-23 21:26:34浦沢直樹先生のスポーツマンガとあだち充先生の作品は割りと似た引き出しに入ってる感じ(個人的に) #mangagatari
2014-02-23 21:27:23死んでしまった恋人を想い続ける人に恋をする。という設定は「めぞん一刻」じゃん…と今ふと思いました。あだち先生が描くとこうなるのか〜 #mangagatari
2014-02-23 21:27:54#mangagatari 及川はラスト17巻延長10回表の意地にぐっときました。敬遠策であえて満塁にしてから、抑え切った及川。男気あふれる名シーンです。
2014-02-23 21:28:41器用な作家というくくり?RT @nekopochi413: 浦沢直樹先生のスポーツマンガとあだち充先生の作品は割りと似た引き出しに入ってる感じ(個人的に) #mangagatari
2014-02-23 21:28:59@utarou 6割程度の力加減で安定的な面白さを発揮するマンガを描いているように見えてしまう作家枠。かな。それを器用というのかは微妙なところ #mangagatari
2014-02-23 21:31:33@utarou 本人に6割と云うのは失礼だと思うし、もしかしたら怒るかもしれない。あくまで、~のように見えてしまうってだけ。 #mangagatari
2014-02-23 21:33:58@nekopochi413 @utarou では流れも比較的ゆるやかなようなので基本的に空リプさせていただきます #mangagatari
2014-02-23 21:34:13脱力が上手いって言うのかな?これは褒め言葉なんだけど。【力が抜けてる」と「手を抜いてる」は違うからさぁ。RT @nekopochi413: @utarou 本人に6割と云うのは失礼だと思うし、…… あくまで、~のように見えてしまうってだけ。 #mangagatari
2014-02-23 21:35:35#mangagatari あだち充さんの作品は、表面的だけな読み方でも深く読み解いていく読み方でも楽しめます。これは、根底に「省略の美学」があるからだと思っています。シンプルな「わかりやすさ」と日本人的な「あえて言葉にしない情緒」とが見事に共存していて、改めてうなりました。
2014-02-23 21:36:02この辺りがあだち先生の作品を説明するときに難しい所で、「脱力」と「手抜き」の差って実際に読んでみるとわかると思うんだけど、説明の過程で誤解を含んで伝わってしまう事が多い気がする。 #mangagatari
2014-02-23 21:37:25#mangagatari 「省略の美学」というのは、読者に対して「信頼」するという「勇気」を持ち合わせていないと成しえません。あだち充さんの作品に対して、今回初めて解析的に読んだもので、その勇気に驚きの連続でした。
2014-02-23 21:38:48@utarou @nekopochi413 そういう意味で考えると島本氏と対極な感じがしますね。線の柔らかさとかもあるから尚更そう感じます。 #mangagatari
2014-02-23 21:39:09