- osaifu_play
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あの距離は、逆にあの二人は性的な関係はないよ!そんなの関係なしに近いよ!ってかんじだけど、あとは意識するだけだね!むしろこの距離の異常性を早く自覚しなさい!っていう距離感だよな。って考えると、52話の前とか、最近の本誌の二人…って考えて…ああ、リヴァハン…
2014-03-01 22:18:59ハンジとリヴァイの関係性の描写さ、ああやって安心して、男女の関係を保留したままいちゃついてられるのって、ある意味子供のようにいられたのって、やっぱり周りでため息をつかんばかりのミケたちがいてこそだったかもって思って、二人も守られてた側だったのかなって思って、あったかいな幹部って思
2014-03-01 22:24:51リヴァハンに対してため息をつける人たちが、みんな、いなくなってる…ミケ班って、リヴァハンの直接の部下ではないし、でも付き合いは長いし、リヴァハンと同い年くらいの人たちもいただろうし、いい友人関係を築けていた可能性のある存在…だったよね…
2014-03-01 22:29:43ハンジ班がリヴァイに気やすい子がいたらいいなって思うけど、ハンジさんの部下だもんなあ。てか、ミケ班は主要メンツがリヴァハンと同い年くらいっぽいよね。流石に上官は部下よりも年上がいいかもしれぬから、ミケ班は必然的に年齢層高めでさ。ナナバとかリーネとかゲルガーとかヘニングとか…
2014-03-01 22:33:45何年も、何回も一緒に戦ってきて生き残った近しい人たちが、昨日笑いあった人たちが、今日はもういない怖さ。次は一番身近な、ハンジさんにとってのリヴァイ、リヴァイにとってのハンジさんがいなくなるかもしれない怖さ。から、男女の関係とか、自然すぎてやはり真顔。
2014-03-01 22:43:45しかも、ミケ班のことを知るくらいのタイミングでハンジさんも怪我してるからさあ!そりゃ、リヴァイさんも焦るよ。大切な家族のような調査兵団のミケ班は自分の知らないところで命を散らして、パーソナルスペース0cmの相手のハンジさんは目の前で負傷。自分の足は治らずに、何もできずに。
2014-03-01 22:49:57ニック司祭の件でハンジさんが弱音を吐く…ある意味吐くことができるようになった、死ぬ恐怖、つまり命が惜しくなったのって、兵士としてでなく個人としての感情、リヴァイとの個人的な関係が生まれたからって考えると本当に自然すぎて真顔ですよ。あれだけ女性を感じさせたのってもう、文字通りだよ。
2014-03-01 22:54:33いい大人同士がなぁ、なんて、ミケやスミスに生暖かく見守られながら!子供のような距離感で、永遠かと思われるようなモラトリアムのなかで!ゆるやかに愛情を育んでいくリヴァハンはどの世界線にありますかあああああああああ!
2014-03-01 22:59:29なんでハンジとリヴァイの関係性の一枚でこんなことに…いや、ミケとの温度差っていうのもやばかった…んだ…幹部尊い( ´•̥ω•̥` )
2014-03-01 23:01:18そんな身近な人がいなくなる恐怖を実感し、ハンジさんとの関係性を進展させようと焦るリヴァイさん。ハンジさんにアタックしようとするも、今そんな気分じゃない!って懐かしの狂犬のような表情を見せて拒否するハンジさんを妄想。
2014-03-01 23:05:16ハンジさんからみたら、寂しさや欲求を手短に解消しようとしているようにしか見えなかったんだね、かわいそうにね!違うよ!リヴァイさんもよく考えた結果だよ!\(^o^)/
2014-03-01 23:07:30今日はミケとミケ班が尊い日だった…好きなカップリングは?って聞かれたらリヴァハンだけど、そのリヴァハンって、二人だけの関係じゃなくて、その周りの幹部や大人組いてこそだし、その幹部や大人組はただ引き立て役なわけではなく、彼らには彼らの幸せがあって…もう、なんていうか、みんな、好き…
2014-03-01 23:15:24そして、関係性としては、年長が年少を愛し、守るってのがすごい好みなんすよ…リヴァハンを見守るミケとスミスとかさ、エレンのお父さんお母さんみたいなリヴァハンとかさ…子供は愛されるべき…
2014-03-01 23:17:01